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見どころみのぶ
■絹本著色釈迦八相図(三幅) “国指定重要文化財”
仏伝図とは、釈迦の生涯における伝説的な事件を描いたもので、想厳あるいは教化用仏画として作成されたものである。
久遠寺所蔵の仏伝図は、現在三幅が残り、縦一一六・五cm、横八二・八cmである。作者は元の孫君沢と伝えられている。描き方は細密精緻であり、北宗画の系統に属するものである。
久遠寺に伝えられた経緯はわからないが、作成年代は十三世紀末と推定され、時代も古く、数少ない仏伝図の遺品として貴重である。
| 備考 | 国指定重要文化財 「絵画」 久遠寺 平成三年六月二十一日 国指定 | ||
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