甲斐黄金村・湯之奥金山博物館

砂金掘り大会&こども金山探険&実験教室

湯之奥金山博物館では、夏ならでは、そして家族皆やお友達と楽しむことの出来るプログラムを企画・発信しています。
「こども金山探険隊」や「砂金掘り大会」、そして「東西中高交流砂金掘り大会」や「親子映画観賞会」など。
これら夏休み恒例となったプログラムは回数重ねて少しづつマイナーチェンジ。
ご参加いただいた皆様からも大変好評をいただいております。
でも、一体どんなことをするのか、自分でも参加できるだろうか? ちょっと興味ありませんか?
夏休み親子自由研究の題材としても大活用できるこれらのプログラムについてご紹介します。

2011年、湯之奥金山博物館
夏事業受付終了!

○「夏休み自由研究 第3回 科学実験教室」終了
○「2011年 第11回こども金山探険隊」終了
○「2011年 第11回 砂金掘り大会」は、8月6日(土)

※湯之奥金山博物館杯・砂金掘り大会は、毎年8月第1週土曜日です。こども金山探検隊は7月最終週の土日としています。(なお、変更の場合もありますので、当HPでご確認いただくか、もしくは博物館までお問い合わせください。)


湯之奥金山博物館杯・砂金掘り大会

参加者も年々増えている砂金掘り大会  夏休み恒例、湯之奥金山博物館杯・砂金掘り大会。 湯之奥金山博物館では、すでに10回を開催しておりますが、 この「砂金掘り大会」という名称を聞くだけで大概の人、そう9割の人から「プッ、大会なんてあるの〜?」と、 もはや失笑に近い笑いを得ることが出来ます。あるんですよ、大会が。世界大会もありますし、意外と各地で行われているのです。 しかしながら「じゃあ参加してみるか」と思ったところで、なかなか近くでみかけないというのがこの大会なのです。
 当館の大会は、世界大会のルールを基本に館独自のアレンジを加え、 小中学生男女混合の「ジュニア部門」、高校生以上、年齢上限なしの「男女初心者部門」、 年齢不問、腕に覚えのある人は「男女ベテラン部門」と、3部門に分かれた競技を行っています。 参加に当たっては自分に最も適していると思う部門にエントリーしていただくだけ。  ただし、過去入賞経験者は年齢制限なくベテラン部門へとエントリーしていただきます。
 各部門の1位から3位までには賞状とメダルが授与されます。そして栄えある総合優勝者への座は、3部門のトップ同士で「長応決戦」として同条件一本勝負を競っていただきます。そこで1位を獲得すると見事、総合優勝者トロフィーを手にすることが出来るのです!

 さて、競技ルールはいたってシンプル。砂の中に混入されている砂金をスピーディかつ正確にとりこぼさずに採ればOK。
 もう少し詳しく述べると、各部門ともに主催側で決めた数の砂金が混入されている10キロ(部門により異なります)の砂をパンニングしてもらいます。取りこぼしなくパンニングできれば問題ありませんが、もし取りこぼしがあった場合は、1粒の砂金を採りこぼす毎に、 自己タイムに3分のペナルティが加算され、それが成績となります。
 つまり、砂金が10粒混入されている砂を5分でパンニングし終わり10粒採取した場合、この人は「5分/10粒」が成績となります。 同じ条件で、5分でパンニングし終わり8粒採取した場合、この人は「11分/8粒」が成績となるわけです。
 ただし制限時間は10分、タイムオーバーすると失格です。なお、競技終了まで参加者に砂金混入数は公表いたしません。 10粒入ってると思ってたら実は8粒だったり、4粒しかとれなくてドキドキしてても、実は4粒がパーフェクトだったりすることもあるのです。
 たかが“砂金掘り”と侮るなかれ。ただ砂をかき回していればいい、やみくもに砂を落とせばいいというものではありません。テクニックはもちろん、少しは頭も使わないといい成績は残せません。体験室で練習しましょう。
 さあ、日々の精進で次回の覇者はあなたかも!?
 そして一般の砂金掘り大会終了後、同日午後に開催している東西中高交流砂金掘り大会。 東西私学の雄が砂金掘りで対決!?という驚きの組み合わせが実現しているこの大会は2011年で8回目。マスコミも注目する事業となっています。 兵庫・灘、東京・開成、そして地元山梨から駿台甲府や山梨学院、身延町からは峡南高校も出場しました。次回の優勝校は!?参加校は随時受付中です。「打倒、王者!我校こそは」と思われる学校関係者の皆様、博物館までご連絡ください。


 これらの事業に参加してみたいと思う方は、当館まで御連絡ください。、また、年に一度しかないので、忘れないうちに申込み予約をしておきたい!という方もご安心ください。年間通して随時受付いたしております。(メール、電話、FAXいずれでも可)。その年の開催期日や内容が確定し次第、 優先的に次回分の事業通知や参加要項をご送付させていただきます。


昨年のポスターデザイン! 大会の様子 主旨・目的:

甲斐黄金村・湯之奥金山博物館では、湯之奥金山という歴史的遺跡を21世紀に広く伝えると共に、砂金採り体験室とは一味違う砂金掘りを楽しみ、また砂金掘り技術の普及並びに啓蒙を図るために日本大会や世界大会が存在することを合わせて周知することを目的とし、砂金掘り大会を開催いたします。お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。
【期 日】平成23年8月6日(土)※雨天の場合 翌日8月7日(日曜日)
【タイムスケジュール】受  付 午前 8時30分〜
競技開始(一般の部)午前 9時30分〜午後12時30分

競技開始(学校交流戦) 午後 2時〜4時30分 
【場 所】甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 イベント広場特設会場(博物館専用駐車場)
【参加費】大人500円、中学生未満300円(※競技で採取した砂金はお返しください)
【種 目】★ジュニアの部 (小学生〜中学3年生まで)砂6kg
★男女初心者の部 (高校生以上の男女)   砂10kg
★ベテランの部(男女年齢制限なし)  砂12kg

※なお、過去においていずれの部門かでの入賞経験者は、自動的にベテラン部門にエントリーされますので、あらかじめご承知置きください。
【競技方法】  砂金掘り競技大会は、日本砂金掘り協会のルールに沿って改めた博物館独自ルールによって、種目別に20人一組で競技します。 (ただし参加者状況によって一度に競技する人数は変動します。)会場内に特設された競技フネ(1.2m×1.5m)で、 バケツの砂中(約6〜10Kg…部門によって異なります。)に混入されている砂金を制限時間(10分)内に、正確にかつスピーディに採取する競技です。 見つけることの出来なかった砂金は1個につき3分のペナルティが加算され、それが自分のタイムとなります。 砂金を見つけ出す選鉱パンニング皿は規格以内(50×50×15)であれば自由です。パンニング皿のない人には貸し出します。
 なお、ベテラン部門だけはスチールパン、博物館で用意しているという統一皿で行って頂きます。
 初心者大歓迎ですが、一度も砂金採りをしたことがない人は参加者集合後、競技前に体験室にてパンニング方法をコーチした後、 競技出場することも可能です。(ただし、練習時間は20分ほどと非常に少ないので、練習したい方は早めに受付を行えるようおいでください)

 各部門上位3位までにはメダルが、各部門の各1位の選手3人が、3分間一本勝負の”頂上決戦”を行い、そこで最も成績の良かった選手を総合優勝者とし、トロフィーと副賞をお渡しいたします。

※ベテラン部門・・・常連さんも増えてきたベテラン部門。お皿を統一することで純粋にパンニング技術を競います。2009年からベテラン部門はスチール皿に統一!いたします。砂金がツルツル滑る皿での競技をお楽しみ下さい。
大会を目指して練習する方、この皿は博物館でお申し出いただければ借りて事前練習も可能です。
【持 ち 物】濡れた時のための着替え、昼食、タオル類、その他各自必要と思われるもの。 ※履物はぬれる可能性がありますので、履き替え、もしくは濡れても良いものをご用意ください。(ビーチ草履、長靴など)
【申込方法】参加希望の方は、湯之奥金山博物館
TEL 0556−36−0015 / FAX 0556−36−0003、もしくはメールにてご連絡ください。

砂金掘り大会についてのよくあるご質問(2010.7.11更新)

1、砂金採り体験室で砂金を採り放題!?砂金をたくさん採ったら勝ちですか?

A、いいえ。違います。会場は博物館駐車場の特設屋外テントで、砂金採り体験室ではありません。
 また、砂の中に決められた数だけ混入されている砂金を早く落とさずに採る、という、砂金採りの正確さとスピードを秒単位で競う、いわばスポーツ砂金採りです。



2、採った砂金はもらえますか?
A、いいえ。お返しいただいていますので、参加費を安価に設定しております。


3、何か持ちもの、用意すべきものはありますか?
A、特にありません。競技に使うパンニング皿は当館体験用の皿を貸し出しますので、ご安心ください。なお、規定内であれば自分専用のパンニング皿をお使いいただいても結構です。(皿規定 横径40×縦系40センチ×高さ15センチ以内であれば、丸や四角などの形は問わない。)※オリジナル皿を開発するつわものもいます。ただし、ベテラン部門だけは統一皿(スチールパン)ですので、My皿は使えません。


4、服装はどのようなものが好ましいですか?
A、動きやすい服装で、また足元が濡れますので、ビーチサンダルなどが好ましいでしょう。なお、競技する際にはゼッケンをつけていただきます。小学校低学年のお子様は念のため、着替えを持ってくると良いかもしれません。


5、何歳くらいから競技参加可能ですか?
A、小学校入学していれば可能ですが、低学年のお子様には多少難しいかもしれません。目安として、砂金採り体験室でお手伝いなく一人でも砂金が採れるようなら大丈夫です。


6、砂金粒の大きさはどれくらいですか?
A、体験室で採れるサイズのものを想像してください。


7、時間制限はありますか?
A、制限時間は10分間で、その時点でバケツに砂が残っているとタイムアップ及び失格となります。上位入賞を狙うならやはりスピードは不可欠ですが、慌てて砂金を採りこぼすとペナルティになってしまいますので、やはり正確にパンニングするのが大事です。


8、競技が終わったら帰ってもいいですか?
A、一般大会は終了時間が12時前後ですので、必ず最後までご参加ください。仮に入賞されても表彰式の時に不在だった場合は、次点の方が繰り上げ入賞となります。


9、優勝したら何かもらえますか?
A、各部門ごと1位から3位までメダルと賞状を授与いたします。また、各部門1位同士の3人で頂上決戦(3分間一本勝負)を行い、3人のうちトップの人が総合優勝となります。豪華副賞もございます。(毎年、何が出るかはお楽しみに!)ということで、総合優勝者はベテラン部門から出るとは限りませんので、日々の鍛錬に身を入れて皆さん頑張ってください。


10、参加費は必要ですか?
A、高校生以上の大人は500円、中学生までのお子様は300円です。



甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 夏休みプログラム(1)
  「夏休み自由研究 第3回 科学実験教室」参加者募集。

昨年の様子 去年の様子 主旨・目的:

大変広報いただいている「科学(化学)実験教室」。より多くのこども達が体験的な実験を通して、化学を学ぶ楽しさ、驚きや魅力を感じる絶好の機会です。
 講師を務めてくださるのは、東西中高砂金掘り大会でも、東京開成学園を率いる宮本一弘先生。お誘い合わせのうえ、是非、ご参加ください。まずは身近なところから化学&科学に楽しもう!

こちらのホームページも是非、参考にご覧になってください。 化学だいすきクラブ
国際化学オリンピック
【期 日】平成23年7月23日(土)
【定 員】各実験15人
【対 象】小・中学生 ※就学前のお子様でご参加希望される場合は保護者同伴でお願いいたします
【場 所】甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 多目的ホール
【参加費】1実験 各200円
【講 師】宮本一弘 先生(東京・開成学園教諭・理化学部顧問)

【共 催】公益社団法人日本化学会 夢化学21委員会、身延町発明クラブ
【実験種類】 実験内容は決定し次第発表いたします。開催時間のみ掲載いたしております。
第1回【9:30〜10:30】
「シャボン玉を浮かべる!?」&「冷却パックを作ろう!」 対象:小学校〜中学生向け
内容:毎回実施している定番実験を2つおこないます。1つ目は「シャボン玉を浮かべる!?」で、室内では下に落ちていくシャボン玉を浮かべる実験です。2つ目は「冷却パックを作ろう!」で、窒素肥料として用いられる尿素を使って冷却パックを作ります。ともに身近なものを使った,簡単にできる実験です。


第2回【11:00〜12:00】
光の不思議(偏光板の実験)&電気の不思議  対象:小学校〜中学生向け
内容:3D映画をみるときに使うメガネにも使われている偏光板を使って,光に関する不思議な実験をおこないます。また、身近なものを使って,静電気に関する簡単な実験をいくつかおこないます。


第3回【13:30〜14:30】
「消える絵?」&「色の不思議」 対象:小学校〜中学生向け
内容:今回初めておこなう実験です。「消える絵?」では,紙にかいた絵や文字を化学反応を使って消す実験をおこないます。また「色の不思議」では,色を分けたり,色水をいろいろな色に変化させる不思議な実験をおこないます。



甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 夏休みプログラム(2)
  「第11回こども金山探険隊」

山登り山登り 茅小屋金山現地 博物館に戻って粉成作業
主旨・目的:

「こども金山探険隊〜戦国時代へタイムスリップ〜」は、鉱山作業に主眼を置き、かつて戦国時代に湯之奥金山で行われていた鉱山作業の歴史事実に基づき、現地遺跡の見学から始まり、鉱石の採集、そして粉成作業、比重選鉱、灰吹という、館展示室で紹介している戦国時代の鉱山での作業を、自分で、「見て」「触れて」「体験する」という一連の作業を通して、鉱山作業を理解してもらうことに目的をおいた企画であり、夏休み恒例事業として今回で11回目を迎えます。
 当時の先端技術者であった「金山衆」という技術集団の産金技術や生き方に触れ、学ぶことも事業の一つとするものであり、この経験を通して、子供たちの自然や科学に対する知識の高揚に役立てることを目的とします。
【事業概要】湯之奥金山(中山・内山・茅小屋)の1つである中山金山(国指定史跡)。実際に金山の現地に入り、自然の中に眠る16世紀金山の全体像に触れ、金鉱石を採掘した露天掘り跡、坑道掘り跡を知る。また金鉱脈、鉱石の在り方や、金鉱石に直接触れる。 採掘した金鉱石を焼き、粉砕(粉成)する。粉砕した鉱石を挽き臼にかけ、磨り潰し鉱石を微粉化する。磨り潰した鉱石を「ゆり板」(パンニング皿)で比重選鉱し採金する。金に混入している不純物を取り除くため、「灰吹法」で純金に仕上げる。  挽き臼も「湯之奥型」「定形型(黒川型)」「リンズ型」と臼の性能の違いにも触れられるような工夫をしています。

国指定史跡湯之奥「中山金山(または茅小屋金山)」を現地見学後、博物館で鉱石を石臼で砕く粉成・ゆり分け作業をし、灰吹き作業を実験後、約1gの甲州金(粒金)を作り、刻印を打ち、自分だけの“甲州金”を作成。出来上がった甲州金は持ち帰ることが出来ます。2日間のプログラムで詳細日程は次のとおりです。夏休みの自由研究や、親子のひと夏の思い出づくりに最適。なかなか体験できないことばかり。ぜひご参加ください。
【期 日】平成23年7月30日(土)〜7月31日(日)※雨天決行、ただし見学会中止(雨天プログラムに変更)
【定 員】定 員:15人(先着順、保護者の人数は定員に含まれない)
【対 象】小・中学生 ※保護者同伴でお願いいたします
【集 合】甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
【参加費】参加費:4,500円(純金1g分実験材料費として)  ※参加費はあくまで材料費なので保護者・付き添い等からは徴収しません。 なお、夜のバーベキュー懇親会に参加する場合は、保護者・参加者問わず、別途大人1,000円、子供500円いただきます。ご家族の方など、皆様お気軽にご参加ください。
【日 程】 1日目【7月30日(土):中山金山遺跡現地見学・粉成・汰り分け】
  8時00分         金山博物館集合 受付
  8時30分         金山博物館出発(ふるさと号・公用車にて登山口へ)
  9時00分         中山金山登山道着 
  9時10分〜30分     オリエンテーション・準備運動(登山口〜70分〜精錬場テラス〜20分〜地蔵峠)
  11時30分〜12時      地蔵峠で休憩・昼食
 12時00分〜12時30分  地蔵峠から露天掘り跡・坑道跡へ
 12時30分〜        現地説明・見学
 13時30分〜        下山
 15時00分         博物館着・休憩
 15時10分〜17時30分  粉成・汰り分け作業
                  休憩
 18時00分〜19時30分  BBQ懇親会
 19時40分         解散・各自宿泊先へ
※雨天の場合、現地見学会が中止となるため、博物館を見学後、雨天プログラムに変更となります。


2日目【7月31日(日):灰吹、甲州金作り】
9時00分        金山博物館集合
9時00分〜11時30分 作業工程説明・甲州作り・刻印打ち
             金メッキ工作(銅板を金色に輝かせよう!)
12時〜12時30分 修了式(修了証・参加賞授与、記念写真撮影・アンケート記入)
解 散、事業終了後は身延町の観光スポットを楽しんでみてください。



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