甲斐黄金村・湯之奥金山博物館

砂金掘り大会、金山探険隊、今年の日程

2010年、湯之奥金山博物館
夏の3大事業、定員に達しました。ご参加の皆様、当日、大いに楽しみましょうね!

○「夏休み自由研究 第2回 科学実験教室」終了。ありがとうございました
○第10回こども金山探険隊
○2010年 砂金掘り大会

昨年のポスターデザイン! 大会の様子 主旨・目的:

甲斐黄金村・湯之奥金山博物館では、湯之奥金山という歴史的遺跡を21世紀に広く伝えると共に、砂金採り体験室とは一味違う砂金掘りを楽しみ、また砂金掘り技術の普及並びに啓蒙を図るために日本大会や世界大会が存在することを合わせて周知することを目的とし、砂金掘り大会を開催いたします。お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。
【期 日】平成22年8月7日(土)※雨天の場合 翌日8月8日(日曜日)
【タイムスケジュール】受  付 午前 8時30分〜
競技開始(一般の部)午前 9時30分〜午後12時30分

競技開始(学校交流戦) 午後 2時〜4時30分 
【場 所】甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 イベント広場特設会場(博物館専用駐車場)
【参加費】大人500円、中学生未満300円(※競技で採取した砂金はお持ち帰りいただけます)
【種 目】★ジュニアの部 (小学生〜中学3年生まで)砂6kg
★男女初心者の部 (高校生以上の男女)   砂10kg
★ベテランの部(男女年齢制限なし)  砂12kg

※なお、過去においていずれの部門かでの入賞経験者は、自動的にベテラン部門にエントリーされますので、あらかじめご承知置きください。
【競技方法】  砂金掘り競技大会は、日本砂金掘り協会のルールに沿って改めた博物館独自ルールによって、種目別に20人一組で競技します。 (ただし参加者状況によって一度に競技する人数は変動します。)会場内に特設された競技フネ(1.2m×1.5m)で、 バケツの砂中(約6〜10Kg…部門によって異なります。)に混入されている砂金を制限時間(10分)内に、正確にかつスピーディに採取する競技です。 見つけることの出来なかった砂金は1個につき3分のペナルティが加算され、それが自分のタイムとなります。 砂金を見つけ出す選鉱パンニング皿は規格以内(50×50×15)であれば自由です。パンニング皿のない人には貸し出します。
 なお、ベテラン部門だけはスチールパン、博物館で用意しているという統一皿で行って頂きます。
 初心者大歓迎ですが、一度も砂金採りをしたことがない人は参加者集合後、競技前に体験室にてパンニング方法をコーチした後、 競技出場することも可能です。(ただし、練習時間は20分ほどと非常に少ないので、練習したい方は早めに受付を行えるようおいでください)

 各部門上位3位までにはメダルが、各部門の各1位の選手3人が、3分間一本勝負の”頂上決戦”を行い、そこで最も成績の良かった選手を総合優勝者とし、トロフィーと副賞をお渡しいたします。

※ベテラン部門・・・常連さんも増えてきたベテラン部門。お皿を統一することで純粋にパンニング技術を競います。2009年からベテラン部門はスチール皿に統一!いたします。砂金がツルツル滑る皿での競技をお楽しみ下さい。
大会を目指して練習する方、この皿は博物館でお申し出いただければ借りて事前練習も可能です。
【持 ち 物】濡れた時のための着替え、昼食、タオル類、その他各自必要と思われるもの。 ※履物はぬれる可能性がありますので、履き替え、もしくは濡れても良いものをご用意ください。(ビーチ草履、長靴など)
【申込方法】参加希望の方は、湯之奥金山博物館
TEL 0556−36−0015 / FAX 0556−36−0003、もしくはメールにてご連絡ください。

砂金掘り大会についてのよくあるご質問(2010.7.11更新)

1、砂金採り体験室で砂金を採り放題!?砂金をたくさん採ったら勝ちですか?

A、いいえ。違います。会場は博物館駐車場の特設屋外テントで、砂金採り体験室ではありません。
 また、砂の中に決められた数だけ混入されている砂金を早く落とさずに採る、という、砂金採りの正確さとスピードを秒単位で競う、いわばスポーツ砂金採りです。



2、採った砂金はもらえますか?
A、はい。参加記念として、ビンごとお持ち帰っても良いですが、「少しばかりいらない」という人はそのままご返却いただいて結構です。


3、何か持ちもの、用意すべきものはありますか?
A、特にありません。競技に使うパンニング皿は当館体験用の皿を貸し出しますので、ご安心ください。なお、規定内であれば自分専用のパンニング皿をお使いいただいても結構です。(皿規定 横径40×縦系40センチ×高さ15センチ以内であれば、丸や四角などの形は問わない。)※オリジナル皿を開発するつわものもいます。ただし、ベテラン部門だけは統一皿(スチールパン)ですので、My皿は使えません。


4、服装はどのようなものが好ましいですか?
A、動きやすい服装で、また足元が濡れますので、ビーチサンダルなどが好ましいでしょう。なお、競技する際にはゼッケンをつけていただきます。小学校低学年のお子様は念のため、着替えを持ってくると良いかもしれません。


5、何歳くらいから競技参加可能ですか?
A、小学校入学していれば可能ですが、低学年のお子様には多少難しいかもしれません。目安として、砂金採り体験室でお手伝いなく一人でも砂金が採れるようなら大丈夫です。


6、砂金粒の大きさはどれくらいですか?
A、体験室で採れるサイズのものを想像してください。


7、時間制限はありますか?
A、制限時間は10分間で、その時点でバケツに砂が残っているとタイムアップ及び失格となります。上位入賞を狙うならやはりスピードは不可欠ですが、慌てて砂金を採りこぼすとペナルティになってしまいますので、やはり正確にパンニングするのが大事です。


8、競技が終わったら帰ってもいいですか?
A、一般大会は終了時間が12時前後ですので、是非最後までご参加ください。仮に入賞されても表彰式の時に不在だった場合は、次点の方が繰り上げ入賞となります。


9、優勝したら何かもらえますか?
A、各部門ごと1位から3位までメダルと賞状を授与いたします。また、各部門1位同士の3人で頂上決戦(3分間一本勝負)を行い、3人のうちトップの人が総合優勝となります。豪華副賞もございます。(毎年、何が出るかはお楽しみに!)ということで、総合優勝者はベテラン部門から出るとは限りませんので、日々の鍛錬に身を入れて皆さん頑張ってください。


10、参加費は必要ですか?
A、高校生以上の大人は500円、中学生までのお子様は300円です。



甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 夏休みプログラム(1)
  「夏休み自由研究 第2回 科学実験教室」終了いたしました。

昨年の様子 イメージキャラクター 主旨・目的:

昨年当館で開催され、大変好評だった「化学実験カーがやってくる」。本年も「夏休み自由研究 第2回 科学実験教室」として開催が決定致しました。 昨年開催された「化学実験カーがやってくる」は、今年7月に開催される「国際化学オリンピック日本大会」の普及活動の一環で、プレイベントとして行われました。国際化学オリンピックは 1968年に始まった、世界の高校生化学の力を競う国際イベントで、毎年世界各地で行われています。 より多くの子供たちが、体験的な実験を通して、化学を学ぶ楽しさや驚き、魅力を浸透させ、感動を体感できる絶好の機会!甲斐黄金村・湯之奥金山博物館でも、そんな化学実験学習を開催いたします。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

こちらのホームページも是非、参考にご覧になってください。 化学だいすきクラブ
国際化学オリンピック
【期 日】平成22年7月24日(土)
【定 員】終了いたしました。来年もお楽しみに!
【対 象】小・中学生 ※就学前のお子様でご参加希望される場合は保護者同伴でお願いいたします
【場 所】甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 多目的ホール
【参加費】1実験 各300円
【講 師】宮本一弘 先生(東京・開成学園教諭・理化学部顧問)

【協力】化学だいすきクラブ
     国際化学オリンピック日本委員会
【実験種類】 第1回【9:30〜10:30】
「シャボン玉を浮かべる!?」&「冷却パックを作ろう!」 対象:小学校低学年向け
内容:2つの実験をおこないます。1つめは「シャボン玉を浮かべる!?」で、室内では下に落ちていくシャボン玉を浮かべる実験です。2つ目は「冷却パックを作ろう!」で、窒素肥料として用いられる尿素を使って冷却パックを作ります。ともに簡単にできる実験です。


第2回【11:00〜12:00】
光の不思議(偏光板の実験)&電気の不思議  対象:小学校低学年向け
内容:3D映画をみるときに使うメガネにも使われている偏光板を使って,光に関する不思議な実験をおこないます。他に偏光板がどこで使われているか調べてみましょう!また、身近な静電気を使った実験もおこないます。昨年の実験教室では登場していない実験です。


第3回【13:30〜14:30】
水の不思議(水の電気分解と爆鳴気) 対象:小学校高学年から中学生
内容:身近にある水ですが、いくつか実験をしてみると不思議な性質がみえてきます。また水の電気分解実験をおこない、水が何から出来ているか調べたり、爆鳴気の実験もおこないます。誰でも出来る簡単な実験で、水の電気分解について学習しましょう!昨年と違う実験も交えています。



甲斐黄金村・湯之奥金山博物館 夏休みプログラム(2)
  「第10回こども金山探険隊」

山登り山登り 茅小屋金山現地 博物館に戻って粉成作業
主旨・目的:

「こども金山探険隊〜戦国時代へタイムスリップ〜」は、鉱山作業に主眼を置き、かつて戦国時代に湯之奥金山で行われていた鉱山作業の歴史事実に基づき、現地遺跡の見学から始まり、鉱石の採集、そして粉成作業、比重選鉱、灰吹という、館展示室で紹介している戦国時代の鉱山での作業を、自分で、「見て」「触れて」「体験する」という一連の作業を通して、鉱山作業を理解してもらうことに目的をおいた企画であり、夏休み恒例事業として今回で9回目を迎えます。
 当時の先端技術者であった「金山衆」という技術集団の産金技術や生き方に触れ、学ぶことも事業の一つとするものであり、この経験を通して、子供たちの自然や科学に対する知識の高揚に役立てることを目的とします。
【事業概要】湯之奥金山(中山・内山・茅小屋)の1つである中山金山(国指定史跡)。実際に金山の現地に入り、自然の中に眠る16世紀金山の全体像に触れ、金鉱石を採掘した露天掘り跡、坑道掘り跡を知る。また金鉱脈、鉱石の在り方や、金鉱石に直接触れる。 採掘した金鉱石を焼き、粉砕(粉成)する。粉砕した鉱石を挽き臼にかけ、磨り潰し鉱石を微粉化する。磨り潰した鉱石を「ゆり板」(パンニング皿)で比重選鉱し採金する。金に混入している不純物を取り除くため、「灰吹法」で純金に仕上げる。  挽き臼も「湯之奥型」「定形型(黒川型)」「リンズ型」と臼の性能の違いにも触れられるような工夫をしています。

国指定史跡湯之奥「中山金山(または茅小屋金山)」を現地見学後、博物館で鉱石を石臼で砕く粉成・ゆり分け作業をし、灰吹き作業を実験後、約1gの甲州金(粒金)を作り、刻印を打ち、自分だけの“甲州金”を作成。出来上がった甲州金は持ち帰ることが出来ます。2日間のプログラムで詳細日程は次のとおりです。夏休みの自由研究や、親子のひと夏の思い出づくりに最適。なかなか体験できないことばかり。ぜひご参加ください。
【期 日】平成22年7月31日(土)〜8月1日(日)※雨天決行、ただし見学会中止(雨天プログラムに変更)
【定 員】定 員:15人(先着順、保護者の人数は定員に含まれない)
【対 象】小・中学生 ※保護者同伴でお願いいたします
【集 合】甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
【参加費】参加費:4,000円(仮)  ※参加費はあくまで材料費なので保護者・付き添い等からは徴収しません。 なお、夜のバーベキュー懇親会に参加する場合は、保護者・参加者問わず、別途大人1,000円、子供500円いただきます。ご家族の方など、皆様お気軽にご参加ください。
【日 程】 1日目【7月31日(土):茅小屋金山遺跡現地見学・粉成・汰り分け】
  8時30分         金山博物館集合 受付
  8時40分〜 9時10分 オリエンテーション(多目的ホール) 館内見学
  9時20分         博物館出発 (ふるさと号・公用車にて登山口へ)
  9時50分〜11時00分 茅小屋金山登山開始(登山口〜70分〜精錬場テラス〜10分〜宮屋敷)
  11時00分〜11時30分 見学・鉱石探索
 11時30分〜        休憩・昼食
 12時00分         下山
 13時00分         登山道入り口着・博物館へ戻る・博物館到着・休憩
 14時〜17時       揺り分け(体験室)・粉成
 18時00分〜19時30分 BBQ懇親会
 19時40分         解散・各自宿泊先へ
※雨天の場合、現地見学会が中止となるため、博物館を見学後、雨天プログラムに変更となります。


2日目【8月1日(日):灰吹、甲州金作り】
8時40分        金山博物館集合
8時50分〜11時30分 作業工程説明・甲州作り・刻印打ち
             金メッキ工作(銅板を金色に輝かせよう!)
12時〜12時30分 修了式(修了証・参加賞授与、記念写真撮影・アンケート記入)
解 散、事業終了後は身延町の観光スポットを楽しんでみてください。



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