(三)戦時体制
日華事変がはじまると軍部や政府は、国力の総てを戦争につぎこむため急速に戦時体制を固めていった。
すなわち国家総動員法を制定して労働・賃金・物価・運輸・貿易などのあらゆる面にわたって政府の強い統制下におくこととし、他方国民精神総動員運動を推進して精神的にこれをバックアップした。
また国民徴用令によって軍需産業等の労働力を確保するなど、国民生活の総てを戦争遂行にかたむけたのである。
この結果として、軍事費は急激にふくれあがり、軍事産業は一斉に活気づいて物資も労働力も総てこれらを中心に動くようになったのであるが、その反面それ以外の産業は原料・労働力が不足して、経営は次第にゆき詰まっていった。また農業も大量の働き手が召集や徴用で奪われ、加えて農機具や肥料などの生産資材の減少で農業生産力は、次第に低下していったのである。
こうして平和産業は軍事産業の犠牲となったため国民生活に必要ないろいろな物資は次第に不足し、その結果として切符制度や配給制度が取入れられるようになり、国民生活は日増しに苦しいものとなっていった。
日華事変が次第に長期化の様相を濃くし、膠着した中国戦線ではてしない消耗戦が続けられ、また国内経済は日増しに急迫をつげるなかで、近衛内閣はさらに国民の力を結集するため「新体制運動」を強力に推進していった。
その結果総ての政党が解散して「大政翼賛会」が、昭和15年10月(1940)につくられ、また労働組合なども解散して、この年11月につくられた「大日本産業報国会」にまとめられるなどして総力戦の体制がつくられていったのである。
またこの頃内務省の音頭で部落会、町内会隣組の組織が全国の町村の下部組織としてつくられ、各種行政の末端組織として協力させる仕組みがつくられた。
物資の配給、貯蓄、公債の割当、回覧板、戦勝祈願、出征兵士の歓送、防空演習、廃品や金属の回収、月1回以上の隣組常会等すべてのことが隣組を単位として行なわれ、国民は隣組に入らなければ配給をうけることができず、従って生きていけないという仕組であって私生活を制度のうえで把握(はあく)していたのである。まず、綿糸やガソリンに次いで昭和15年6月このころになると物資はますます欠乏し、砂糖とマッチが切符制となり砂糖は1ヶ月1人半斤、マッチは1日五本と決められこの年には米を強制的に買い上げるいわゆる供出制度がはじまった。
またこの年の冬には木炭も切符制となり、さらに昭和16年(1941)4月には主食が配給制となり、米は大人1人1日分2合3勺(しゃく)と決められた。
その他魚、肉、野菜をはじめ調味料、衣類などあらゆる物が手に入りにくくなっていった。
このような物資の欠乏と並行して「贅沢は敵だ」「買いだめは敵だ」「戦地の兵隊を思え」等々の”べからず”づくしのポスターが目立つようになった。
昭和15年(1940)7月には、指輪、ネックレス、ネクタイピン、銀製品、絹レース、象牙製品の製造販売を禁止する七・七禁止令が出され、この年の11月にはダンスホールも閉鎖された。
そして国民服もモンペ姿が奨励されるなど、国民生活から次第に明るい色彩が消えていった。
次に当時の実状を知る資料をかかげる。
御願ひ
支那事変勃発以来我が陸海軍将兵が陸に海に空に凡ゆる困苦欠乏を忍びながら至る処連戦連勝支那の広汎地区を席巻し克く皇威を宣揚しつつある事は誠に感謝に堪へぬ次第であります。此の大勝には或は肉弾となりて敵地に突入の勇士や或は橋の人柱となりて雨飛の弾丸の中に従容戦友を渡した勇士や鬼神をも泣かす数限りなき皇軍将兵の御奮闘を忘れてはならない。
今や皇軍は第二の都漢口めざして進撃の最中であります。漢口は漢陽、武昌と共に三鎮と称し江に臨み山に湖に囲まれ其の要害の城塞は決して上海に劣るものではありませぬ。郷土部隊の津田部隊も本町出身勇士の多くは皆此の攻略戦に参加しています。私共銃後を守る者は神社に仏閣に其の武運の弥が上にも長久に一人も落伍の無いように一人も負傷の無い様に皆無事に勲功を樹つる様に祈願したいと思います。其の方法として各部落を単位に各隣保組合にて来る二十日より十月四日まで十五日間毎晩寿量品を十巻宛奉読することをお願ひしたいのです。一戸一晩に十巻づつ奉読すると十五日百五十巻町中では十万巻を超すのです。而して其の納めを十月五日身延山に集合して祈願をして其の御守りを戦地に送りたいと思ひます。又、町の各種団体幹部や有志で十月四日に百社詣を致しますから各区共数名位参加して下さい。毎夜の祈願は八幡様や寺院仏堂に集るも、各隣保を巡番に廻るも其の都合で良き様に願います。只皇軍将兵の辛苦を偲び
一、神酒を挙げぬ事。
一、茶菓子を喰はぬ事。
一、雑談に耽らぬ事。
以上だけは実行して下さい。度々色々の御願ひを致し、相済まぬ次第でありますが漢口の攻略戦が今度の事変の関ヶ原ですから是非共皆様頑張って下さい。
御願ひで御座居ます。
昭和十三年九月十九日
身延町長 望月是本
収第一九〇六号
昭和十二年九月二十日
大河内村長 望月勘治郎
各区長殿
軍需品供出ニ関スル件
今次事変ニ伴フ軍需品中十月分トシテ本県ヨリ梅干ヲ調達セラルル様通牒有之候条左記ニ依リ貴区内一般ニ指示万遺憾ナキ様御注意相度及御依頼候也
記
一、品目 |
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梅干(崩壊セルモノヲ含マズ色素ヲ以テ殊更ニ着色セズ虫害損廃品等ヲ除去セルモノ) |
一、納入期日 |
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本村ヨリノ供出月日未定ナルモ県ヨリ陸軍糧秣本廠ニ提出スル月日ハ十月十五日ナルヲ以之レ数日前ト思考セラル。 |
一、納入数量 |
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未定ナリ県ヨリ割当数量決定次第通報ス。 |
一、検査 |
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陸軍糧秣本廠ヨリ出張検査ヲナス、但シ本県内二ヶ所ニ於テナス、場所未定。 |
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発第三一〇号
昭和十二年九月六日
大河内村長 望月勘治郎
各区長殿
軍需品供出ニ関スル注意書送付ノ件
首標ノ件ニ付キ別紙ノ通リ送付候条可然御取計万遺憾ナキ様御配意相願候也軍需品供出ニ関スル注意
一、 |
干草ハ三十瓩(八〆目)ヲ一個トシ藁ハ八瓩(約二〆二百目)一束トス。 |
一、 |
干草ハ高サ一尺九寸五分、横一尺四寸九分、縦一尺九寸トシテ鉄線十四番ニテ横ニ通リ、縦三通ニシメルコト。 |
一、 |
藁ハ本ト末ヲ交雑シテ凡ソ三尺ノ高サニ束ネ三ヶ所シメルコト。 |
一、 |
九月十五日迄ニ身延駅ニ集荷シ係員(役場)ニ渡スコト。 |
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昭和十二年十二月四日
大河内村役場
各区長殿
野兎毛皮献納ニ関スル件
今回我ガ陸軍ニ於テ野兎ノ毛皮ヲ被服材料ニ使用シ之ヲ目下出征中ノ皇軍ノ防寒ノ具ニ供シ居リ候為多量ニ必要ナルヲ以テ之レガ捕獲献納方其ノ筋ヨリ申越有之候条農林業上ノ害獣駆除ノ効果ト国防上ノ一端ヲ果ス事トナル頗ル時宜ヲ得タルモノト存ジ候間野兎狩ヲ致シ度之レガ実施ニ当リテハ各区毎ニ来ル十二月十日迄ニ適当ノ日ヲ撰ビ適宜巻狩ヲ実施セラレ度候也
発第四五二号
昭和十二年十月十日
大河内村長 望月勘治郎
各区長殿
軍需品兎毛皮並ニ兎肉供出ニ関スル件
今次事変ニ伴フ軍需品兎毛皮並ニ兎肉ハ軍ニ於テ莫大ノ数量ヲ必要ト致シ候ニ付之ガ確実ナル調達ハ作戦上至大ナル関係ニ有之候為愛国奉公ノ至誠ヲ以テ極力努力シ大任ヲ果ス様ソノ筋ヨリ示達有之候ニ付左記供出要領ニ依リ貴区内一般ニ指示万遺憾ナキ様御手配相成度此段及依頼候也
追而各農事組合長、青年団長トモ打合連絡相成度
一、期日 |
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十一月十五日 午前八時ヨリ
午前中上、下八木沢区、帯金区、塩之沢区、大垈区、椿草里区、大崩区、丸滝区
午后ヨリ角打区、和田区、樋之上区、大島区 |
二、 皮場所 |
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丸滝河原 |
三、集荷方法 |
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青年団員ヲシテ集荷セシム
集荷ノ際ハ別紙ニ記入ノ上提出相成度 |
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四、代金支払方法 |
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引取直後軍ニ於テ時価ニ依リ支払フモノト思考セラル |
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五、一頭ノ生体量(重量) |
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ハ必ズ六百匁以上トス。 |
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発第四一七号
昭和十二年十一月十一日
大河内村長 望月勘治郎
各村会議員
各区長
警察官
小学校長 殿
各種団体長
駅長
三宗会員
凱旋軍人歓迎方ノ件通知
津田部隊戦傷軍人ニハ富士身延線経由左記日時ニ依リ甲府陸軍病院ニ帰還可致候条可成多数歓迎ノ上労ヲ犒ハシ候様御配意煩度此段及通知候也
記
十一月十二日 午後零時五十六分 甲斐大島駅通過
十一月十二日 午後一時五分 身延駅通過
十一月十二日 午後一時九分 塩之沢駅通過
十一月十二日 午後一時十六分 下山波高島駅通過
追而各戸ニ国旗ヲ掲揚セシメラレ度候
身発第五二五号
昭和拾参年拾月弐拾六日
身延町長 望月是本
各学校長、各団体長
身延山、区長
町会議員、方面委員
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殿 |
国民精神総動員委員 漢口陥落祝賀ニ関スル件
国民斉シク待望セル漢口陥落。昭和拾参年拾月弐拾五日午後四時三十分皇軍ハ漢口ノ一角ニ突入シ是ヲ占拠、志気益々旺盛戦果拡大中、依テ本町ハ各学校長、各団体長、国民精神総動員委員協議会ヲ開キ劃期的作戦タル
漢口陥落ヲ期トシ左記ニ依リ全町民挙リ御稜威ノ愈々大ナルヲ仰ギ皇軍将兵ノ辛苦ヲ深ク感謝シ戦勝ヲ祝スルト共ニ今後長期ニ亘ルベキ事変ニ対スル気魄ヲ堅持スル為メ左記事項ヲ挙行セントス
実施事項
(イ) |
陥落ノ公報発表ト同時ニ身延ハ「サイレン」其ノ他ハ警鐘三点ヲ打ツニ付キ各戸国旗ヲ掲揚スルコト |
(ロ) |
神前奉告式
公報ノ翌日午前十時ニ各部落別ニ行フ |
部落 |
奉告場所 |
司会者 |
町長代理参列 |
祝賀挨拶 |
1区 |
氏神社 |
区長 |
諏訪書記 |
嘱託中 |
2、3区 |
氏神社 |
区長 |
近藤収入役 |
嘱託中 |
4、10区 |
梅平八幡社 |
区長 |
藤田助役 |
嘱託中 |
5、6、7、8、9区 |
三門 |
区長 |
望月町長 |
嘱託中 |
11区 |
大野山 |
町長 |
井水書記 |
嘱託中 |
七月七日→蘆溝橋支那事変勃発→一周年身延町
忘レル事ノ出来ヌ此ノ記念日、時局ハ益々重大性ヲ加ヘ堅忍持久ノ精神ヲ必要トシマス。物心両方面ノ総動員ヲ愈々具現シ挙国一致時艱克服ノ決意ヲ高メ戦没将兵ノ英霊ニ感謝シ出動将兵ノ労苦ヲ偲ビタイト思ヒマス。
記念日実施事項 |
国旗掲揚 |
各戸モレナク立テルコト |
黙 (正午) |
国難打開。戦没将兵ノ追悼。出征兵士ノ武運祈願(ソノ場デ1分間) |
本山参拝(正午) |
(ナルベク1戸1人)戦 勇士ノ追悼会。出動兵士ノ武運長久祈願祭ニ参列。 |
1戸1品献納 |
区長、隣保組長ハ小学校上級児童ト区内各戸ヲ廻リテ集メ小学校庭ニ運搬(午後4時迄ニ)町長立会処分金ハ傷病軍人保護施設へ献金(県会計課へ送金)集メル古金物例、古釘、ブリキカン、オモチャ、亜鉛、古鍋、銅線、火箸、古ベントウ箱、スズハク、サジ、針……等 |
一菜主義 |
困苦欠乏ニ堪ヘ、英霊ニ感謝、出動将兵ノ労苦ヲシノブ |
集団勤労報国隊ノ結成 |
町内各団体、会社、工場、商店等 |
国民貯蓄組合ノ設立 |
右ニ同ジ |
身延町役場
各種団体
身延小学校
防空訓練第一日ニ於ケル注意 身延町防空支部
一、一般町民ニ
1、 |
今回ノ訓練ハ初日九月十二日ヨリ十六日午後十時訓練終了マデ常ニ警戒管制デスカラ電燈ガツケラレテモ屋外燈ハ消燈ナシ屋内燈ハ蔽ヲ付ケ外部ニ燈火ガ見エヌ様注意シテ下サイ。 |
2、 |
空襲警報ガ伝達サレマシタナラ室内燈ハ一層光ヲ暗ク蔽イ風呂場ノ焚火ヤ煙草等ニ至ル迄一寸デモ光ヲ外部ニ漏ラシテハイケマセン、空襲管制下ニ於テ光ガ外部ニ漏レタリ外部デ燈火ヲ使用シマスト防空法第十九条ニ依リ三百円以下ノ罰金科料ニ処セラレマス。 |
二、各部落防空事務勤務者ニ
1、 |
今回ノ訓練ハ全期間ニ亘リ常ニ警戒管制下デスカラ夕方電燈ガ点火サレタ際一般町民ノ中ニ警戒管制下デアルコトヲ知ラズ蔽ヲシナイモノガアル様デスガ特ニ注意ヲシテ日暮時ハ全力ヲ揚ゲテ燈火管制班ノ活動ヲ願イマス。 |
2、 |
防火班ハ各部落内燈火管制状況ヲ巡回視察シ電燈ノ隠蔽方法等ヲ戸毎ニ調査シ電燈ノ熱デ火災ガ起ツテハ危険デスカラ注意シテ下サイ。 |
金属類
特別回収
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貴方の
お宅の |
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供出日は |
月 日です |
鉄と銅に動員令が下りました。鉄と銅は一国生産力の根幹であり戦争資源の中枢です。一刻も早く国力を充実するために一貫目でも多く速かに国家に集めましょう。激動する国際変動の渦中にあって日本は今聖戦の途上にあります。この大目的を完遂するためには今日に備へ明日に準備せねばなりません。政府が此度鉄、銅の特別回収を実施することとなった所以です。一般家庭は強制買上げではありませんが、時局は各位の愛国心に基く供出を要請して居ります。
第一線将兵の心を心とし切に絶大の協力を御願ひ致します。
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金属類供出申込書 |
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住所
氏名 |
供出物件名 |
所有箇数 |
申込箇数 |
大体の目方 |
鉄、銅の区分 |
必ず供出するもの |
塀 |
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鉄 |
棚 |
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鉄、銅 |
門柱 |
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鉄、銅 |
門扉 |
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鉄、銅 |
墓地棚及門扉 |
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鉄、銅 |
広告板 |
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鉄、銅 |
広告塔 |
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鉄、銅 |
車渡鉄板 |
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鉄 |
溝蓋 |
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鉄 |
自転車置 |
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鉄 |
泥拭器 |
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鉄、銅 |
水樋(飲用水用ヲ除ク) |
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鉄、銅 |
手摺欄干 |
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鉄、銅 |
破損止金物 |
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鉄、銅 |
蹴板 |
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銅 |
古銭 |
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銅 |
押板 |
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銅 |
出来るだけ供出するもの |
火鉢 |
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鉄、銅 |
千歯(いねこき) |
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鉄 |
軒樋、呼樋及堅樋 |
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銅 |
庇葺板 |
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銅 |
壁張板(炊事場風呂場羽目板を除く) |
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銅 |
郵便受口 |
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銅 |
シャンデリア |
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鉄、銅 |
カーテン用金物 |
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銅 |
洗面器 |
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銅 |
吊下手洗器 |
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銅 |
置物 |
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鉄、銅 |
花器 |
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鉄、銅 |
茶器 |
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鉄、銅 |
菓子器 |
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鉄、銅 |
階段 |
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鉄 |
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供出物件名 |
所有箇数 |
申込箇数 |
大体の目方 |
鉄、銅の区分 |
出来るだけ供出するもの |
鈴蘭燈 |
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鉄、銅 |
看板 |
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鉄、銅 |
敷板 |
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鉄 |
格子 |
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鉄、銅 |
ネームプレート其ノ他標札類 |
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鉄、銅 |
物干 |
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鉄 |
床下換気口金物 |
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鉄 |
傘立 |
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鉄、銅 |
帽子掛スタンド |
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鉄、銅 |
脚立 |
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鉄 |
煖房装置前飾 |
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鉄、銅 |
洗面器具 |
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鉄 |
石炭用バケツ |
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鉄、銅 |
屑入 |
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鉄、銅 |
喫煙用器具 |
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鉄、銅 |
焜炉 |
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鉄、銅 |
仕切用金物 |
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鉄、銅 |
棚 |
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鉄、銅 |
旗竿 |
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鉄、銅 |
梯子 |
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鉄、銅 |
日除用金物 |
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鉄、銅 |
織機の錘 |
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鉄、銅 |
仏具 |
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銅 |
階段上止 |
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鉄、銅 |
薬罐 |
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鉄、銅 |
不用不急品余剰品 |
煖炉(養蚕用) |
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鉄、銅 |
古農具 |
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鉄、銅 |
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鉄 |
普通屑 |
円
0.30 |
級外普通屑 |
0.25 |
白バラ |
0.20 |
並鉄 |
0.30 |
銅及銅合金 |
故銅 |
円
5.20 |
真鍮(黄銅) |
3.27 |
砲金(青銅) |
5.42 |
唐金 |
3.33 |
洋銀 |
5.35 |
|
|
|
|
  
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