1963 |
昭和38年 癸卯 |
1月10日 |
身延梅ケ島線開通促進会議開催 |
県新庁舎落成 天野知事4選 吉展ちゃん誘拐殺害事件 黒四ダム完工 新千円札発行 |
ケネデイ大統領暗殺される 韓国に朴正煕政権 |
2月3日 |
身延山久遠寺で若尾文子結婚式 |
2月20日 |
大河内中学校給食開始 |
2月25日 |
町長選挙、佐野為雄当選(無投票) |
3月14日 |
下山中学校給食開始 |
3月17日 |
身延簡易水道完工式 |
3月22日 |
34年台風災害復旧終了「復興祭」開催 |
5月17日 |
中央道建設推進委員会が北回りを可決、佐野町長は反対を力説 |
7月5日 |
小野金六翁の顕彰碑除幕式挙行 |
7月10日 |
身延町議会議員の選挙公報条例公布 |
7月22日 |
身延町区長会発足 |
8月20日 |
町議会議員選挙 26人が当選 |
8月23日 |
身延山ロープウェイ完成式 |
9月5日 |
町政モニター委嘱 |
9月14日 |
身延町心配ごと相談所開設 |
10月1日 |
身延線に準急富士川号運転開始 |
1964 |
昭和39年 甲辰 |
1月16日 |
大城簡易水道完工式 |
富士スバルラインが開通 南ア国立公園指定 東京オリンピック 東海道新幹線開業 新潟地震 |
PLO設立 トンキン湾事件 |
3月25日 |
町営住宅梅平団地(20戸)完成 |
3月27日 |
町内4中学校の統合を議会が意見書議決 |
4月7日 |
中央自動車道北回り反対のため、議会・執行部が国会へ大挙陳情 |
8月1日 |
身延駅前広場舗装完成 |
8月12日 |
大河内中学校プール完成 |
12月24日 |
テレビサテライト局(市川・身延・下部)開局 |
12月25日 |
身延町議会広報発刊 身延アマチュア無線第1号に沢田成一、第2号佐野雅美 |
1965 |
昭和40年 乙巳 |
2月11日 |
合併10周年記念式典 |
中央線電化完成(松本) 朝永振一郎博士にノーベル物理学賞 |
ベトナム戦争始まる |
3月14日 |
大河内中学校学校林植林完了式 |
6月5日 |
身延山病院落成 |
6月8日 |
大島・和田・角打農集電話開通 |
7月6日 |
身延小・中学校プール改修成る(循環浄化式) |
8月1日 |
角打簡易水道完成式 |
8月26日 |
身延駅前より旧角打への舗装完成 |
9月15日 |
富士川出水で下山の中州に孤立した2人を消防団が出動、無事救助する |
9月17日 |
豊岡中学校体育館落成 |
11月3日 |
身延町文化協会設立(第1回文化祭開催) |
11月22日 |
農協合併仮調印式 |
11月23日 |
第1回身延町文化祭開催 |
12月25日 |
国保7割給付を議決(翌年1月1日より実施) (町人口)12、250人 |
1966 |
昭和41年 丙午 |
2月15日 |
農協合併開所式 |
第1回信玄公まつり 台風26号被害 航空事故続発(全日空・カナダ・BOAC機) 人口1億人を突破 |
中国文化大革命 米軍、北爆強化 |
3月3日 |
大野清子線道路改修工事、自衛隊より引き渡し式 |
9月24日 |
台風26号、全町に10数億円の大被害(死者3・重傷3)をもたらす 26日災害救助法適用 |
11月1日 |
身延中央簡易水道竣工 |
11月27日 |
帯金農集電話開通式 |
1967 |
昭和42年 丁未 |
2月23日 |
町長選挙、佐野為雄無投票再選 |
知事に田辺国男当選 新御坂トンネル開通 中央自動車道富士吉田線一部開通 美濃部革新都政誕生 家永教科書訴訟 |
イスラエル、「6日戦争」に圧勝 |
4月17日 |
身延地区公民館新築落成 |
5月30日 |
豊岡地区農集電話開通 |
6月10日 |
町議会議員の定数を22人に削減し、選挙区を廃止して大選挙区とする条例を可決 |
7月25日 |
消防団定数条例改正、618人に減員 |
7月31日 |
下山中学校体育館落成式 |
8月4日 |
林業構造改善事業(樋之上線林道工事)始まる |
8月22日 |
町議会議員選挙、22人の新議員誕生 |
10月20日 |
中学校統合推進会議、身延・豊岡・大河内の3校統合を議決 |
10月28日 |
身延橋架橋促進委員会を設立 |
11月11日 |
町道西谷線舗装工事入札 |
11月14日 |
3町共同伝染病舎工事入札 |
12月11日 |
町誌編纂審議会開催、計画の大綱を承認 |
12月26日 |
身延町名誉町民条例制定を議決 |
1968 |
昭和43年 戊申 |
1月24日 |
中学校統合推進中央会議、3校統合を再確認 |
高校総合選抜制度 府中「3億円事件」 初の心臓移植手術 川端康成氏にノーベル文学賞 |
ソ連軍、チェコに介入 |
2月11日 |
明治百年・合併13年記念式典、名誉町民に藤井日静・綱脇竜妙両氏を推戴(町人口12、479人) |
2月20日 |
国道52号線上沢〜早川橋間の舗装工事始まる |
2月28日 |
町営住宅市路団地(16戸)完成 |
3月28日 |
県事務所廃止、地方県民室として発足 |
4月6日 |
消防団任期改正による辞令交付式 |
4月18日 |
豊岡地区公民館落成式 |
5月26日 |
身延電報電話局竣工、電話自動化成る |
5月29日 |
山梨県総合防災訓練を大野河原にて実施 |
7月3日 |
坂本橋が永久橋として竣工 |
7月9日 |
町道大野線舗装工事入札 |
7月18日 |
青少年のための身延町民会議設立 |
9月3日 |
林業構造改善事業(桶之上線第2期、大垈線林道工事)入札(大垈線18日着工) |
9月13日 |
3町(身延・南部・富沢)共同伝染病舎落成式 |
10月7日 |
新早川大橋完成、渡り初め式 |
10月14日 |
交通事故相談所開設 |
10月21日 |
工場誘致第1号深三電気大野工場が操業開始 |
11月17日 |
大河内中学校体育館起工式 |
・ |
国道52号改修で下山トンネル廃止 |
・ |
町失対工事、この年の2千人で廃止される |
|
町人口 2、790世帯 12、497人 |
1969 |
昭和44年 己酉 |
2月7日 |
身延町議会が優良議会として全国表彰を受ける |
中央道富士吉田線が全線開通 東大安田講堂争乱 東名高速道路開通 |
米、アポロ宇宙船月面着陸成功 |
3月7日 |
身延町消防団、県知事表彰旗を受ける |
3月28日 |
身延町敬老年金制度発足 消防近代化についての意見書が議会で議決される |
4月1日 |
身延町長期建設計画の策定に着手 |
4月22日 |
町の木として「しだれざくら」を指定 |
4月27日 |
身延町農協新庁舎が落成 |
7月26日 |
「世界連邦都市」宣言を議会で満場一致可決 |
8月21日 |
身延山久遠寺で世界連邦平和促進宗教者大会が開催される |
9月5日 |
峡南衛生組合加入を決定(火葬・し尿・塵芥処理) |
9月11日 |
身延町第1回青年議会を開催(10月26日まで) |
10月31日 |
消防団に本部消防隊を設立発足(役場職員) |
11月3日 |
「身延町の歌」制定される |
11月8日 |
町議会、3中学校統合を議決 |
12月1日 |
山村振興法の指定を受ける |
1970 |
昭和45年 庚戌 |
2月11日 |
身延町誌(通史編)刊行される 合併15周年式典 |
中央線新宿〜甲府間全線複線化完成 よど号事件 大阪で万国博覧会 三島由紀夫自殺事件 |
中国、人工衛星打ち上げ成功 |
4月2日 |
統合身延中学校開校式 |
7月16日 |
下山公民館竣工 |
・ |
身延橋架け替え工事、4億円で着工 |
1971 |
昭和46年 辛亥 |
2月23日 |
町長選挙・佐野為雄無投票で3選 |
甲府バイパス開通 田辺国男知事再選 河口湖大橋開通 愛宕山子供の国開園 雫石航空事故 |
ドルショック 中国、国連加盟 |
3月18日 |
千葉県天津小湊町と姉妹町協定を締結 |
4月1日 |
老人医療費無料化(75歳以上) |
6月30日 |
日本軽金属、町の要求で波木井堰堤嵩上げ分を撤去 |
7月1日 |
総門・仲町・駅前に町営駐車場完成供用開始 |
8月20日 |
町議会議員選挙(22人当選) |
12月27日 |
名誉町民・久遠寺法主藤井日静上人逝去 |
1972 |
昭和47年 壬子 |
1月10日 |
望月小太郎を名誉町民に推戴 |
昇仙峡グリーンライン開通 県内車両数183、126台 沖縄返還、沖縄県に 田中内閣成立 日中国交回復 高松塚古墳発見 浅間山荘事件 |
ミュンヘン五輪 札幌冬期オリンピック開催 |
4月1日 |
統合身延中学校完成・開校 |
7月29日 |
身延西小学校グランド夜間照明完成(第1号) |
10月19日 |
佐野為雄町長が病死、名誉町民に推戴し町葬執行 |
11月2日 |
新身延橋開通 |
11月23日 |
町長選挙、望月吾録が当選 |