印刷【町指定文化財】波木井宝篋印の塔
指定日:昭和41年6月1日
所在地:波木井
所有者:個人
時 代:室町 永享(1430頃)
大きさ:高93cm
概説
宝篋印陀羅尼経を納めたところからこの名が起こったこの塔は二基あって、塔の四方に妙法・蓮・華・経と刻んである。台にかすかに永享(1430年頃)の文字が判読できる。個人宅地内にあり、コンクリート製の覆い屋によって保護されている。
お問い合わせ
担当:生涯学習課
TEL:0556-20-3017(直通)
指定日:昭和41年6月1日
所在地:波木井
所有者:個人
時 代:室町 永享(1430頃)
大きさ:高93cm
宝篋印陀羅尼経を納めたところからこの名が起こったこの塔は二基あって、塔の四方に妙法・蓮・華・経と刻んである。台にかすかに永享(1430年頃)の文字が判読できる。個人宅地内にあり、コンクリート製の覆い屋によって保護されている。
担当:生涯学習課
TEL:0556-20-3017(直通)