印刷あけぼの大豆生産者の皆さんへ(かん水と病害虫防除)
かん水と病害虫防除について
8月も中旬になり、気温も高く雨が降らない気象が続いています。
水不足により枯れてしまっているほ場も見受けられます。
対策として、畝間かん水を行ってください。これまでは水を入れる必要がなかった畑でも、昨今の気象状況には柔軟に対応する必要があります。まもなく開花期を迎え、大豆はより一層の水分が必要になります。可能な地区ではできる限り行ってみてください。
またカメムシをはじめ、病害虫も増えてきました。防除についてもしっかり行う必要があります。
詳しくは以下の峡南農務事務所の資料をご覧ください。
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