印刷利用・交通案内

 

甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
THE YU-no-Oku MUSEUM OF GOLD MINNING HISTORY
入館料 大人 中学生 小学生 未就学児
展示観覧 500円 400円 300円 無料
砂金採り体験 700円 600円 500円 500円
観覧・体験共通 1100円 900円 700円 500円

お支払いは現金のみです。キャッシュレス決済(クレジットカード・電子マネーetc.)はご利用いただけません。

●各種割引券は、お会計前にご提示ください。

●未就学児が砂金採り体験をする場合は、小学生の体験料金を頂戴いたします。                                

●20名様以上の団体は10%引きになります。また、下部温泉街の各ホテル・旅館・お食事処に 割引券を置いております。ご利用ください。

 

 

  • 開館時間
    9:00~17:00(受付は16:30迄 )
  • 休館日
    水曜日(祝日の場合はその翌日)
    12月28日~翌年1月1日

その他、すべてのお問い合わせは…TEL:0556-36-0015 / FAX:0556-36-0003 湯之奥金山博物館まで(※電話でのお問合せ17:00迄)

 

交通案内

JR身延線・下部温泉駅から徒歩3分。音楽のなる「メロディーブリッジ」を渡ってすぐ!

  • 自動車をご利用の場合
    中央自動車道:甲府南I.C.下車 ➡ 市川大門線経由(50分)➡ 金山博物館、河口湖I.C.から60分

   新東名高速道:新清水I.C.下車 ➡ R52号経由 ➡ 金山博物館(70分)

       東名高速道路:富士I.C.から80分、清水I.C.から90分

       中部横断道 :双葉JCT ➡ 下部温泉・早川I.C. ➡ 金山博物館(35分)

                           新清水JCT ➡ 下部温泉・早川I.C. ➡ 金山博物館(35分) 

  

  • 電車をご利用の場合

  新宿駅~甲府駅(中央線特急90分)~身延線乗り換え~下部温泉駅(身延線特急ふじかわ40分・普通電車60分)

  富士駅~下部温泉駅(身延線特急ふじかわ60分・普通電車90分)

 

  • 高速バスをご利用の場合

 新宿高速バスタ ➡ 飯富(身延町)下車(約3時間)➡ 金山博物館タクシーで10分

 新宿高速バスタ ➡ 身延駅 下車(約3時間10分)~身延線乗り換え~下部温泉駅下車(普通電車20分)

 新宿高速バスタ ➡ 甲府駅 下車(約2時間10分)~身延線乗り換え~下部温泉下駅車(普通電車60分)

 ※下部温泉駅直結の路線バスはありません

 

※お車でお越しの際は、博物館専用駐車場(大型バス3台、自家用車30台収容 博物館開館時間のみ利用可。18時以降完全施錠)か、 リバーサイドパーク駐車場(大型バス5台・軽自車50台収容)を御利用ください(いずれも無料)

 

写真でみる博物館への道のり ~下部温泉駅周辺から博物館まで~


 

よくある質問!Q&A

Q.博物館に忘れ物をしてしまいました・・・

A.忘れ物・落とし物は一定期間(2週間)博物館で保管いたします。保管期間内に落とし主よりお申し出があり、ご本人様と確認取れた場合は、事前連絡のうえ開館時間中にご来館いただければ、お渡しさせていただきます。遠方の方でご来館が難しくご希望があった場合、着払いにてお送りすることも可能です。(連絡がない場合、品物によっては警察署に遺失物として届けます。)

保管期間を過ぎてもご連絡がない場合は処分させていただきますので、ご了承ください。なお、博物館内で発生したトラブル(盗難や破損、事故など)について当館では一切の責任を負いかねます。

Q.博物館周辺は雪が降る?

A.1年に数回1月~2月ごろに数回降り年もありますが、いずれにしても天気予報で確認できるレベルでの降雪です。お越しになる前に必ず峡南地域及び身延町周辺の天気予報をご確認ください。なお、博物館周辺は冬期の日照時間がゼロのため、一度積もると周辺は雪が溶けたのに、博物館だけが雪に埋もれ銀世界が広がる環境です。

Q.博物館まで自動車で行きたいと思っていますが・・・

A.山梨は山に囲まれている県です。ご来館くださるほとんどの方が途中に山越えをしなくてはならないはず。朝晩は降霜による路面凍結、日中の平地でも日陰はブラックアイスバーンになっていることもしばしば・・・雪が舞うことも珍しくありません。ということで、山梨県民にとって、冬場のスタッドレスタイヤ装着は普通です。スタッドレスタイヤに馴染みのない地域にお住まいの方もいると思いますが、冬季にお車でお越しの場合は、それなりの安全対策をもってご来館いただくことをおすすめします。

Q.博物館内の室温はどのくらい?

A.冬場は外出と同じ服装でOKなくらいです。季節に合わせて冷暖房は適宜使用していますが、夏は夏なりに暑く、冬はみなさまの想像以上に冷え込みます(各機関公表気温からマイナス5℃で計算してください)。特に冬季は、博物館の立地的な問題から山の影になり、日照時間がゼロとなるため冷え込みが厳しく、さらに感染症対策における換気実施や、鉄筋コンクリート建造物特有の構造上理由から、本当に館内が温まらないのです・・・。どうかご理解をいただいたうえで、夏は汗拭き用タオル、冬は、外出同様の上着着用など、お客様自身での温度調節も合わせてのご来館をお願いいたします。

Q.博物館館内での写真撮影は?

A.博物館なので展示室内は撮影禁止です。展示室内や展示物の写真をウェブサイトやSNS等へアップロード行為はご遠慮いただいております。なお、外観・エントランス・砂金採り体験室における記念撮影はウェブ投稿していただいて結構です。またその写真を各自でご活用いただくことも問題ありません。すてきな思い出として、また皆さまの楽しかった思い出とともに博物館を紹介いただければ嬉しいです。

Q.博物館内の飲食について

A.2階展示室は飲食厳禁です。1階エントランスソファでは、周囲のお客さまの状況と程度を超えない範囲での水分補給や栄養補給は可能としております。博物館横の黄色いテント下のイス付きテーブルはご自由にお使いいただいて結構です。なお、下部温泉郷内には、いくつかの飲食店がありますので、各自で営業時間などお調べいただきご利用ください。