ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 生活 > 定住促進 > 身延町のライフライン事情(給湯編)

本文

身延町のライフライン事情(給湯編)

ページID:0010977 更新日:2026年9月11日更新 印刷ページ表示

こんにちは!

みのぶ移住コーディネーター 矢原です。

 

​前回は身延町の「ガス事情」についてお伝えしましたが、今回は「お湯(給湯)」のお話です!

みのワン

突然ですが、みなさん。

お風呂やキッチンで使う「お湯」、普段は何で沸かしていますか?

都市部では、ガスや電気が主流ですよね。

 

しかし、ここ身延町では、耳慣れない強力なプレイヤーが君臨しています。

それが……「灯油」です!

 

初めて聞いたとき、「……灯油? 冬にファンヒーターに入れたりする、あの赤のポリタンクのやつ?」と思いました。

 

そうなんです。

なんと、家中のお風呂もキッチンも、その灯油をパワー源にしてお湯を沸かす「石油給湯器(灯油ボイラー)」が、ここでは大活躍しているのです。

都市部出身の私にとっては、ちょっとしたカルチャーショックでした(笑)。

 

灯油タンク

灯油ボイラーって、どうやってお湯を沸かすの? そして補充は?

「えっ、じゃあ毎日あの重いポリタンクを抱えてお風呂を沸かすの……?」

 

ご安心ください!

 

灯油の補充には主に2つのスタイルがあります。

 

・プロにお任せ!「配達」スタイル

家の外に大きな専用の灯油の貯蔵タンクがドンと鎮座しています。タンクの灯油が少なくなったら、近所のガソリンスタンドや燃料店に連絡するだけ!プロの業者さんがホースを伸ばして、シュッとスマートに給油してくれます。これが一番ラクチンな方法です。

 

 

・自分でコツコツ!「運搬」スタイル

マイカーにポリタンクを積んで、ガソリンスタンドなどで給油して持ち帰る方法です。「ついで給油」の身軽さはありますが、冬場に何個もタンクを運ぶのは、なかなかの筋トレになります(笑)。「我が家もついに灯油ライフの住人になったぞ…!」と、謎の達成感を味わえたりするかも!?。

 

 

ちなみに、この灯油ボイラー、何がすごいって「お湯の勢いがパワフル」なこと!

寒い冬の朝でも、キンキンに冷えた野菜を洗うときでも、アツアツで豊富な水量のお湯が使えるのは、実はめちゃくちゃ快適なんです。

 

初めは「灯油って大変そう……」とドキドキするかもしれませんが、慣れてしまえばこれも立派な「田舎暮らしの醍醐味」です。

目に見えないガスや電気とは違って、「灯油」という燃料がしっかりそこにあって、我が家の暮らしを温めてくれている。そんなダイレクトな生活の手触りを感じられるのも、身延町ならではの面白さかもしれません。


今夜もポカポカのお風呂に浸かりながら、「今日もいいお湯だなぁ」としみじみする矢原でした。

 

次回は「水道編」お楽しみに!