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身延町のライフライン事情(給湯編)
こんにちは!
みのぶ移住コーディネーター 矢原です。
前回は身延町の「ガス事情」についてお伝えしましたが、今回は「お湯(給湯)」のお話です!

突然ですが、みなさん。
お風呂やキッチンで使う「お湯」、普段は何で沸かしていますか?
都市部では、ガスや電気が主流ですよね。
しかし、ここ身延町では、耳慣れない強力なプレイヤーが君臨しています。
それが……「灯油」です!
初めて聞いたとき、「……灯油? 冬にファンヒーターに入れたりする、あの赤のポリタンクのやつ?」と思いました。
そうなんです。
なんと、家中のお風呂もキッチンも、その灯油をパワー源にしてお湯を沸かす「石油給湯器(灯油ボイラー)」が、ここでは大活躍しているのです。
都市部出身の私にとっては、ちょっとしたカルチャーショックでした(笑)。

灯油ボイラーって、どうやってお湯を沸かすの? そして補充は?
「えっ、じゃあ毎日あの重いポリタンクを抱えてお風呂を沸かすの……?」
ご安心ください!
灯油の補充には主に2つのスタイルがあります。
・プロにお任せ!「配達」スタイル
家の外に大きな専用の灯油の貯蔵タンクがドンと鎮座しています。タンクの灯油が少なくなったら、近所のガソリンスタンドや燃料店に連絡するだけ!プロの業者さんがホースを伸ばして、シュッとスマートに給油してくれます。これが一番ラクチンな方法です。
・自分でコツコツ!「運搬」スタイル
マイカーにポリタンクを積んで、ガソリンスタンドなどで給油して持ち帰る方法です。「ついで給油」の身軽さはありますが、冬場に何個もタンクを運ぶのは、なかなかの筋トレになります(笑)。「我が家もついに灯油ライフの住人になったぞ…!」と、謎の達成感を味わえたりするかも!?。
ちなみに、この灯油ボイラー、何がすごいって「お湯の勢いがパワフル」なこと!
寒い冬の朝でも、キンキンに冷えた野菜を洗うときでも、アツアツで豊富な水量のお湯が使えるのは、実はめちゃくちゃ快適なんです。
初めは「灯油って大変そう……」とドキドキするかもしれませんが、慣れてしまえばこれも立派な「田舎暮らしの醍醐味」です。
目に見えないガスや電気とは違って、「灯油」という燃料がしっかりそこにあって、我が家の暮らしを温めてくれている。そんなダイレクトな生活の手触りを感じられるのも、身延町ならではの面白さかもしれません。
今夜もポカポカのお風呂に浸かりながら、「今日もいいお湯だなぁ」としみじみする矢原でした。
次回は「水道編」お楽しみに!





