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【県指定文化財】紙本墨書十如是御書

ページID:0001611 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

 【県指定文化財】紙本墨書十如是御書の画像

指定日:昭和35年11月7日
所在地:大野839
所有者:本遠寺
時代:江戸初期
大きさ:幅39.4cm、総長60.6m

概説

 筆者本阿弥光悦(1558-1637)は江戸時代初期の芸術家で、書は豊かな風格をそなえ、近衛信尹、松花堂昭乗とともに「寛永の三筆」のー人とうたわれた一人であって、深く日蓮宗を信じ、鷹ヶ峰檀林常照寺や甲斐の本遠寺と常に往復した。本書は開山日遠上人のために献じたものである。十如是御書は、日蓮聖人が37歳の正嘉二年(1258)鎌倉で書かれたものといわれ、「法華経方便品」第二に説く十如是をもとに、われわれの仏道修行上の重要点を述べられたものである。