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【県指定文化財】紙本著色渡唐天神像

ページID:0001615 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

【県指定文化財】紙本著色渡唐天神像の画像

指定日:昭和40年8月19日
所在地:山梨県立博物館
所有者:南松院
時代:桃山 天正七年以前
大きさ:縦92.5cm、横22cm

概説

 渡唐天神像としては普通の像容であるが、精緻に描写してあり、その画風から見れば、筆者は狩野派に属すと思われる。図中に印章が一顆押捺されているが、印文は不詳である。天竜寺妙智院の策彦周良による下記の著賛があるので、本品はおそらく策彦に師事した穴山信友夫人の旧蔵であろう。製作年代も、策彦の入寂(天正7年=1579)以前、室町時代の末期と推察される。「莫道凌霄隔大洋/神遊入室又参堂/向来敬為烏頭子/一朶梅花一弁香/謙斎叟拝賛」