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【町指定文化財】鬼子母神堂

ページID:0001645 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

【町指定文化財】鬼子母神堂の画像

指定日:昭和44年9月12日
所在地:身延上の山4248
所有者:久遠寺
時代:江戸前期 寛文二年(1662)
大きさ:間口7.27m四方
備考:『山梨県の近世社寺建築』

概説

 羅刹堂とも呼ばれ鬼子母神、十羅刹女を祀る。身延山11世日朝上人が寛文2年(1662)本山を西谷から現在の地に移転した時、明応3年(1494年)に宗祖御庵室の柱をもって建立した堂宇と伝えられ三間仏堂の建物で西谷の法界堂とともに身延山内最古の材料を使った堂宇といわれている。内陣は寛永年間(1624年~1643年)に、内廊は天明年間(1781年~1788年)に建立したものである。
 本堂が建ち並ぶ久遠寺境内の北側の山中にある十如坊から入っていく。閑静な山中にあり、近くには八幡神社や丈六堂もみられる。歩いて散策するには気持ちのいいところである。