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【町指定文化財】子の神社殿

ページID:0001650 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

【町指定文化財】子の神社殿の画像

指定日:昭和42年3月1日
所在地:久成樅
所有者:堂平、樅
時代:江戸?

概説

 ここの子の神は久成地区の樅という集落に、「養蚕の神様」として祠られてきたものである。いまこの神社の周辺は山林になっているが、養蚕の盛んなころは一面の桑畑であった。山間地の農業は養蚕が主要な収入源であり、村民の生活に直接影響する蚕の飼育であるから、子の神は村民から厚く信仰されていた。そのことは、小さい神殿ながら、擬宝珠欄干つきの木階六段や、神殿の周囲の擬宝珠つきの縁、脇障子、木鼻、唐獅子等の精緻な彫刻からもうかがうことができる。