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【町指定文化財】古屋弥次右衛門板曼荼羅

ページID:0001677 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

【町指定文化財】古屋弥次右衛門板曼荼羅の画像

指定日:昭和41年3月1日
所在地:歴史民俗資料館
所有者:個人
時代:江戸 享保四年(1719)
大きさ:縦66cm、幅23cm

概説

 この板曼荼羅は、古屋弥次右衛門昌光が、家内安全、祈願如意、子孫繁栄、長久守護のため、享保4年(1719)11月身延山三十三世日亨上人から授与されたものである。弥次右衛門は、飯富兵部少輔虎昌の遺児弥右衛門昌時の四代目で、飯富に居住した。自費を投じて富士川を改修したり、身延山御会式の参詣者に、早川の無賃渡船の便をはかる等、数々の功績があったことが『甲斐国志』の士庶の部、『甲陽随筆』『甲陽旧尋録』等に記されている。まさに弥次右衛門は富士川舟運の中興の祖と言えよう。この他弥次右衛門の身延山に対しての功績により与えられた感状(県立図書館蔵)や板曼荼羅が数点同家には保存されている。