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【町指定文化財】木造甲斐源氏三将像

ページID:0001706 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

【町指定文化財】木造甲斐源氏三将像の画像1【町指定文化財】木造甲斐源氏三将像の画像2
【町指定文化財】木造甲斐源氏三将像の画像3

指定日:昭和42年3月1日

所在地:八日市場539

所有者:大聖寺

時代:江戸?

大きさ:総丈約60cm

備考:三体

概説

 大聖寺本堂須弥壇の右奥に、厨子を三つに区切って、中央に新羅三郎義光、向かって右に加賀美次郎遠光、左に武田信玄を奉祀している。いずれも木彫りで、素地の上に麻布を麦漆で貼り、その上に砥粉を膠で溶いたものを厚めに塗って下地とし、顔料で彩色したり文様を描いている。義光像は衣冠をつけた座像で、像高49.5cm、佩刀、右手に笏、左手に巻物を持つ。首は胴体にはめ込み。遠光像は像高60cm、倚像で佩刀、左手に弓を持つ。同じく首は、はめ込み、玉眼。安政2年(1855)に彩色し直した記録がある。信玄像は、倚像で57cm、右手に軍配を持つ。甲胄の上に緋の衣を着け五条の袈裟を着けている。玉眼。わずかに両牙を上に出している。