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【町指定天然記念物】八坂のヨコグラノキ

ページID:0001791 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

指定日:昭和63年2月9日

所在地:八坂

所有者:八坂区

時代:

大きさ:

備考:県自然記念物「反木川上流のヨコグラノキ」

概説

 ヨコグラノキは、クロウメモドキ科の樹高7m位になる落葉小高木で石灰岩地帯の渓谷や崖地に生育する。本種は、1884年牧野富太郎氏により高知県横倉山で発見されたことから、ヨコグラノキと名付けられた。現在、東北地方の中部以南から関西、四国、九州地方で確認され、関東地方では丹沢山、日原鍾乳洞付近、天城山での報告があるが、分布はごく限られているうえ個体数も少ない。県内では、身延町内3ヶ所、南部町内1ヶ所で確認されているが、この地ほどの個体数は全国に例がなく、植物の分布、生態を解明するうえでの学術的な価値が非常に高い。地元では、これをサワヤナギと称し、30数年を伐期とする薪炭材として利用してきた。