身延町

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印刷七面山コース

おすすめ迫力の大崩壊地、ナナイタガレの縁を歩く

標高1,982m 所要時間約10時間5分
難易度中級
敬慎院の遥拝台から見るれい明の富士山
敬慎院の遥拝台から見るれい明の富士山
七面山山頂直下の大ガレ(ナナイタガレ)
七面山山頂直下の大ガレ(ナナイタガレ)

表参道入り口は、春木川にかかる羽衣橋の西詰め。
対岸に見えるのは、徳川家康公の側室「お万の方」が身を清めて七面山の女人禁制を解いたといわれる「白糸の滝」です。
杉木立の中を行く登山道はかなり登りがいのある道。日蓮宗の聖地として名を馳せるこの山には、白装束姿の信者たちが行き交い、山の神聖性を深めます。ジグザグになっている道には4つの宿坊やベンチがあるので休憩をとりながら登りましょう。和光門まで行くと七面大明神が祀られる敬慎院はもうすぐです。随身門の遥拝台から一望できる荘厳な富士の姿は、筆舌に尽くしがたいほどの素晴らしさ。日帰りでは厳しいコースのため敬慎院で宿を取ることも可能です。山頂付近の大崩壊地・大ガレは、頂上直下まで食い込み迫力満点。辿りついた七面山山頂は木々が生い茂り森林浴には最適ですが、展望はよくありません。帰路は、県指定の大イチイ、奥之院、大トチノキを通って角瀬バス停に下ります。

[ガイド・写真/上野 巌(山岳写真家)]

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