印刷みのぶ自然の里 あけぼの大豆収穫祭開催!
幻の『あけぼの大豆』を収穫したその場で食べてみよう!
身延町特産あけぼの大豆栽培の本場であるここ平須地区にある自然の里の畑で、私たちが丹精込めて育てたあけぼの大豆を、今しか食べられない枝豆の状態で味わってみませんか?
枝豆は新鮮さがいのち!ぜひ採りたてをその場で調理して召し上がってみて下さい♪
【開 催 日】
平成30年10月13日(土)・14日(日)
10月20日(土)・21日(日)
10月27日(土)・28日(日)
※天候・生育状況等により内容が変更される場合があります。
【受付時間】 10:00~16:00
【参加料金】 お1人様:500円(税別) ※3歳未満無料
【体験内容】
・あけぼの大豆の収穫体験
・採りたて枝豆の調理
(塩ゆで、焼き豆、餃子の皮ピザなどご自由にお楽しみください。)
【申込方法】
みのぶ自然の里まで直接お電話いただくか、参加申込書によりFAXまたはメールにてご連絡ください。
※申込締切:各開催日前日まで
TEL:0556-42-3181
FAX:0556-42-3182
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【あけぼの大豆】とは…
山梨県の南部に位置する身延町は、古くから豆類の栽培が盛んな町。中でも富士見山山麓の身延町曙・大塩・平須・久成地区を中心に明治時代から栽培され続けてきた「あけぼの大豆」
その特徴は粒の大きさが通常のなんと1.5~2倍!糖度も高く県内外から非常に高い評価を受けています。
「あけぼの大豆」の生育には地域特有の気候と土壌が不可欠で、他では決して真似できない世界で唯一この「身延町でしか生産が出来ない」と言われています。そんな地域性の強い「あけぼの大豆」は生産量が限られているため、一般市場になかなか出回らず、入手が難しいことから『幻の大豆』と呼ばれ、大変希少性の高い身延町の特産品となっています。
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