印刷博物館日記(2018年)

nikkiusu

当館では、地域の行事に沿ったお飾りをエントランスに再現するなど、御来館いただいたお客様の目を少しでも楽しませることが出来れば、また、合わせて地域の行事や風習も知っていただけたらと願っています。
このページでは、そんな日々の博物館内での小さな出来事や、こんなことも予定しています、という小さなイベント、スタッフの”こころにうつりゆくよしなしごと”を書いています。

当館の出月洋文館長の「2代目館長日記」もありますよ♪どちらの日記も、”たまには覗いてみるか”という軽い気持ちでどうぞ御覧くださいね。

最終更新日:7月20


7月20日(金)

 Kです。

 毎日茹だるような暑さが続いていますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?博物館では、夏のイベントの準備等で少しずつ慌ただしくなっておりますがおかげさまでスタッフ一同元気に過ごしています。

 さて、宮本先生の化学実験教室が先日終わり、夏のイベントシーズンが到来しました。化学実験教室の次は今月末に行われる湯之奥金山博物館の最大のイベント、砂金掘り大会です。スタッフとしてはもちろん初めてですが、個人的にも初めて見る、参加する大会なので、正直わからないことだらけです。ただ、博物館スタッフ1年目は大会に選手としてもエントリーするとのことなので、ここだけの話ですが、一応優勝目指して頑張ろうと密かに思っています。そのため、秘密の特訓をしようかなと思っています。

 ということで、今月末、つまり来週の土日は砂金掘り大会です。一般大会に参加される方、学校大会に参加される学校の皆さん、日頃の精進の成果を発揮して正々堂々チャンピオンを目指しましょう!!!


7月15日(日)

  毎日毎日みんな参ってしまう連日の猛暑。7月の3連休の中日も暑かったですが、そんな中、博物館においでくださったお客様、ありがとうございました。そして、第10回化学実験にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

 今日の化学実験は開成学園中高の宮本一弘先生が講師を引き受けてくださってから今年でなんと10回目。この10回目を記念してすべての授業の最後に「金(GOLD)」にまつわり実験も見せてくださいましたよ。

 1時間目は、金の色の秘密について、2時間目は金の性質について、3時間目は「金がなくなる!?」。どの実験もみんな驚きの表情で見ていましたが、なぜ金色なのかは、保護者の皆さんも「へ~~~~」とずいぶんと感心していた表情が見えました。そして、最後の「金がなくなる」実験では会場の子供たちが「もったいなーい!」、「えーーーーー!」と声を上げながら見ていたのが印象的。たとえそれが自分のものでなくても、やっぱりそれが「金(GOLD)」となると、子どもたちはそういう反応になるんだな、と素直な感情の子供たちがちょっと面白くほほえましくもありました。

 さて、じゃあ、本編の実験はどうだったかというともちろん!わかりやすく丁寧な宮本先生の解説ですから、みんな身近な化学を理解しながら、ちゃんと学んでいましたよ。授業の最後には宮本先生と記念写真を撮ったりするご家族も数多くいらっしゃり、子どもたちにも大人の皆さんにも大人気。

 さて、その授業ですが、光の不思議を知る実験、そしてペットボトルの中に雲を作る実験や雪を降らせる実験、そして昔ながらの実験だけど、意外と知らない浮き球実験や浮沈子を作る実験など、もりだくさんの3時間。 帰りには、化学の小冊子やクリアファイルやバッジなど、たくさんのお土産をもらって、そのあとはまだ明るいので多くの子供たちが砂金採り体験も楽しんでいきました。さらに、博物館で配布していたカブトムシの幼虫も、かなりのお子さんがほしがり、カブトムシの幼虫も里子に出ました。そんな充実した一日を過ごして子どもたちは大満足のようでした。親御さんもお付き合いは大変だったでしょうが、一緒に学べばまたお家で楽しめます。是非、やってみてください。

 こうした化学の体験を通して、化学に、そして勉強することが楽しい、いや、楽しい勉強の仕方を子どもたちに知ってもらえる機会になれば、当館としても、そして講師の宮本先生もとっても嬉しいわけです。余談ですが、この実験の授業の中で宮本先生はいくつかの注意事項をおっしゃっていましたが、ボクが話をしている時はこちらを向いてください」というのは、「人の話を聞くときはちゃんとその人に向き合う」ということ、「お家でこの実験をするときは、この部分は大人の人にやってもらってください。ひとりでやらないこと」というのも、自分を過信しない、ということに通じますよね。そう考えると、勉強だけでなく、すべての経験がその後の経験と学習になって、それは普段の生活にも通じていくことにもなります。たとえば「挨拶をしっかりする」とか基本的なこととかに。

 多くの先生方のご協力をいただきながらいろんな事業を展開している当館ですが、モノづくり教室や化学実験教室など、こうした、子どもたちが学習する場に立ちあっていると、先生方のそういう子どもたちに対しての思いなどもひしひしと伝わってきます。

 とにもかくにも「来年も是非やってください。楽しみにしています」という感想がたくさん寄せられている化学実験教室。次年度も、宮本先生においでいただけるよう当館ではお願いしておきます。宮本先生、是非よろしくお願いいたします!!

 ということで、夏休みはこれから!博物館次なる大イベントは砂金掘り大会です。多くの皆様にお申し込みいただいておりますが、まだまだ受付中。多くの皆様に楽しんでいただきたいと思います。砂金掘り大会についての諸々お知らせかたがたの内容はまた次の日記で。。。

 


7月13日(金)

 Kです。

 一昨日の7月11日に内山金山とこども金山探険隊で登る予定の茅小屋金山の経路確認に行ってまいりました。

 先日までの大雨の影響が心配され、当日の天気も気になるところでしたが、終盤に雨に降られたものの、幸いにも出発時は暑いくらいのいい天気となったので無事に登ることができました。

 さて、登山開始直後に遠くの正面に見えるのは今から目指す内山金山の大ガレ。「え、遠くない?」と一瞬思いましたが、すぐに「よし、やるぞ!」という気持ちになりました。

 小さな堰堤を歩いて川を渡り、最初に目指すは茅小屋金山。行ってみての印象としては、大人であれば大変ではないけれど、子どもだとちょっと大変かな?という印象でした。一歩間違えれば滑落してしまいそうな石がゴロゴロしている斜面や、ロープを使わなければ登れないような場所もあり、子どもたちにとっては冒険になりそうな箇所が何か所かありました。こども金山までに整備が必要かな?という感じでした。

 そして、茅小屋金山を過ぎて内山金山のスタートラインに立ちました。ここからが本当の戦いでした。内山金山の印象は、果てしない急斜面という印象です。どこまで直登するんだ、というくらいに急斜面を登り続けました。しかし、その登った先にはたくさんの遺品の数々や、約500年前に積まれたと思えないほどきれいな石垣など、多くのものを見ることができました。また、大きな下臼を斜面からテラスまで協力して上げた時にも大きな達成感を感じられました。行くのが大変な分、多くのことを得られた経験になったなぁと感じました。

  ここで私事ですが、茅小屋はほぼ通過しただけで、内山もすべて見たわけではないですが、一応今回の登山で湯之奥金山遺跡の三金山遺跡すべてに足を踏み入れました。まだこれからも何度も登ると思いますが、そのたびに一つでも多くの発見ができるようにがんばります。


7月9日(月)

 夏休みが目前に迫ってきて、いよいよ今週末から夏休みスタート。皮切りのイベントは宮本先生の化学実験教室。今年も申し込み状況は大入り。たくさんの子供たちに身近な不思議を体感して学んでほしいと思います。お楽しみに。そして館内では同時に砂金掘り大会の突貫準備が始まっています。これも毎年恒例のことですが…。今年はいつもより早めに駐車場利用制限の案内サインを各所に付けました。大会両日は、博物館駐車場が会場になりますのでお車はリバーサイドパーク駐車場をご利用いただくようお願い申し上げす。そして、先の日記に書いたように、大会の内容も若干リニューアル。フラットパン部門は先着順です。出たいと思う方はお早目にどうぞ。そして、マイパンニング皿部門。手作りでも愛用の既製品皿でもどちらでも参加可。そういえば、数年前、マイパン部門で、カップ焼きそばの容器でパンニングしたつわものもいましたね。名付けて”焼きそばパン”。そんなことで、結構どんな皿でも参加可能です。ちなみに、7kgですからあまり小さいものだと大変かも…?こちらも先着20名までですので、お申し込みはお早目に。

 しかし今日はとても暑い日でしたが土が湿って蒸気が立ち上ったせいか、夕刻、博物館から見える五老峰に大きな虹がかかっていました。それはそれははっきりと大きな虹でした。しかし、そんな悠長なことを言っていられない程の深刻な被害をもたらした西日本の集中豪雨。当館に関わる方が多く住まわれている地域でもありますが、映し出される映像は自然の脅威を見せつけるものばかり。ライフラインの復旧もすぐにというわけにはいかない状況であることも容易に察しがつきます。いずれにしましても、被害に遭われた地域のすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。 まだまだ危険が去ったわけではありませんので、該当の地域の皆様が、くれぐれもご安全にお過ごしくださることをお祈り申し上げます。


7月4日(水)

 7月に入り、とっても気ぜわしい季節がやってきました。もう少しすると気持ちだけではなく身体もせわしなく動くようになります。そうです。夏イベントが目前に迫ってまいりました。

 おかげをもちまして、いずれのイベントも好調に申し込みを受け付けております。なお、化学実験教室は一度定員に達しているため締め切らせていただいておりますが、キャンセル発生しておりますため、3時限目のみなら、あと2人ほど受付する余裕がございますので博物館までご連絡ください。なお、化学実験教室にお申込みいただいた方には、昨日、参加要項を発送させていただいておりますので、遅くも明日、明後日にはお手元に届く予定ですので、持ち物などご確認の上、当日、お気をつけてお越しください。もし申し込んでいるのに届かない、という方は大変お手数ですが、博物館までご連絡ください。

 さて、砂金掘り大会もいよいよエントリー連絡くださる方が増えてきています。ぜひ、今年も皆様のパワーと元気をください。関係者の方々もお手伝いのお申し出くださって、本当にありがたい限りです。まだまだ参加受付中。今年の部門は、例年通りのジュニア部門(小中学生)、一般部門(高校生以上の男女)の2部門です。

 一般部門で上位20人がスチールパン使用の決勝戦に進み、一般部門の第1位が決まります。ここでジュニア部門の1位と、1対1の頂上決戦を行い、今年の総合優勝者が決まります。誰が「平成最後の砂金掘り王」になるのか!?これから本番までの約一か月、日々の鍛錬を怠らぬよう頑張ってください。

 さて、本戦とは別に、半分お遊び部門のマイパンニング皿部門は限定20名で同時受付。本戦では使えない違う形のパンニング皿や、自作のパンニング皿など、とにかく”マイパン”を使っての競技。優勝者には、マイパントロフィーを差し上げます。なお、優勝したマイパンは2回優勝で殿堂入りとなります。

 ということで、昨年マイパン部門で優勝した灘のN先生が使うフラットパンは、マイパン部門では2度の優勝をしているので殿堂入り。じゃあ、力をふるえないのか、というお声が出る前に今年新設!「フラットパン部門」。自作でも正規品でもフラットパンなら可能。まずは先着10名まで。もしフラットパン自作者が増えたら、申し込み状況に応じて競技できる人数を増やします。ただし、自作される方は、皿のサイズが直径50センチ以内で作成されるようお願いいたします。なお、参加したいけどフラットパンを持っていない、作る時間もない、という方は当館のフラットパンを貸し出しますので、こちらも多くの方の参加をお待ちしております。優勝者には素敵な何かをご用意いたします。なので、今年は「あなたのお皿はな~に?ゲーム」はお休みします。もし復活を望む声がたくさん寄せられたら復活します。

 とにもかくにも、イベントはお天気が半分左右するようなものだから、まだまだ気が早いですが、雨は百歩譲ったにしても、台風など暴風雨だけはなんとしても避けたいので、今から空に願いつつ、準備を進めます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。


7月1日(日)

Kです。毎日暑い日が続いていて、噂によると梅雨が明けたなんてことも聞きましたが、皆様はお元気でしょうか?私は元気です…

 さて、昨日は品川で行われたゴールドフェスティバル2018へ参加してきました。私は今年度からの配属なので、もちろん参加したのは初めてだったのですが、『金の祭典』って聞いただけで、なんかすごい催しなんだろうなぁと抽象的には思っておりました。

 実際に参加してみて、やはりすごかったです。当館では臼の展示や比重についての展示と物販、チラシやパンフレットの配布を行いましたが、当館のブースの正面には本物の金塊と銀塊が…。12㎏の金塊と30㎏の銀塊はあまりにも迫力がありすぎて、私も持たせていただきましたが物質の重さとは違う、落としてはいけないというプレッシャーの重さも感じることができました。

 このほかにも、アンティークコインや、金を使用した小物などの販売をしているブース、金の積み立てや投資についてのブースなど、さすが『金の祭典』だなぁと感じるイベントでした。

 そして、なにより当館のK学芸員が今年も講師として参加いたしました。なんと順番が第1部の最初、つまりトップバッターだったのですが、声だけ聴いていた感じだと、緊張している様子もなく流暢に講演していて「さすがだなぁ」と感じました。

 半日ではありましたが、今回もたくさんのお客様に興味を持っていただいて、「行ってみたい」や「おもしろそう」という声をいただけたので、良いイベントになったなぁというのが最終的な感想でした。「もーん父さん」も「イーサキングさま」に会えてとても喜んでいましたし。

 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。今度はぜひ博物館へお越しください。

 


6月29日(金)

 梅雨の中休みでしばらく蒸し暑い日が続いていますが、また少し崩れ始める模様。降らないと困るけど降れば災害につながるような降り方、昨今の雨は油断できませんが、それぞれ気を付けていきましょう。

 さて、明日の土曜日30日は、ゴールドフェスタ2018に身延町・湯之奥金山博物館・もーん父さんが会場の品川までお出かけします。入場は事前申し込みなので〝ふらっと立ち寄る”ことはできませんが、お申込みされた方、金に関わる豆知識的なものはもちろん、投資の話も聞けたりしますし、金にまつわる川柳なんかも発表されますし、ゴールドにまつわる興味深い話がもりだくさんですので、ぜひ、せっかくの機会、楽しんでくださいね。当館K学芸員は、金にまつわるエトセトラと題して10分少々の歴史部門のトークセッションに登壇しますが、K学芸員いわく、うちのヒカリモノっていったら甲州金しかないよねーということで、甲州金についてぴょろっとお話しさせてもらうつもり。

 そんなこんなで、身延町ブースではもーん父さんがお出迎え。そして鹿児島県伊佐市から、毒舌切れ者・イーサキング様もご登壇。なんつってもキング様はお話しできますからね。すばらしいトークの切れっぷり。ということで、諸々イベント盛りだくさん。身延町ブースでは金っぽい商品の物販もありますので、ぜひ会場においでの際はお立ち寄りください。お待ちしております。

 そして、博物館からお知らせ。もんちゃんフェイスブック、ツイッターでもお知らせしていますが、応援団の方からカブトムシの幼虫をもらいました。おひとりさま最大4~5匹までですが、観察して大事に育ててくれる方にお譲りしますので、ご希望の方は博物館スタッフにお声がけください。ちなみに、博物館に虫かごなどはありませんで、ビニール袋で少し土を入れてお渡しするので、もし、この記事をみて「ほしい!」と思った方は、ご来館の際に、虫ケースと生育用の土をご用意してお越しくださるとよいですね。最近は百均でもケースや土は販売されているようですから、初期投資はそんなにかからない…かな?

 ということで、この週末も金山博物館へ、そしてお申し込みくださった方はゴールドフェスタでお会いしましょう。

 


6月24日(日)

 今日は久間先生のモノづくり教室「迷路探査ロボットを作ろう」が開催されました。定員8名のところ年齢層幅広く13人のお申し込みをいただき、そしてもちろん結果は大盛況の大成功。きめ細かい先生の指導で、何が危い作業でに気を付けなければいけないのか、基本的な心構えや作業、そして、ねじの締め方やパーツの名前など、約3時間の教室の中で、初めて知ったこともたくさんあったようです。その「初めて」の一つが「ガスハンダ」。どうやって熱を伝えるのか、どういう仕組の機械なのか、説明の後、最初は戸惑っていた様子のおともだちも、久間先生の指導の元、練習を何回かして慣れてきたところで、ロボット本体を動かすための重要なハンダ作業に挑みました。

 はんだを当てて「1,2,3,4,5」。はんだが溶け始めて「1,2,3」。はんだを離してコテだけ当てて「1,2,3」。そんなテンポの作業が、意外になかなか大変だったようですが、少し難しい作業を通して、みんなモノづくりの楽しさを垣間見た様子が、アンケートの意見からも伝わってきました。

 久間先生がいろんな説明をしてくださる中で、終了時間が押してしまったことを「いやー、大変皆さんに申し訳なかったです」と言っておられましたが、そんなことはみんな気にしていない様子で、閉会式の後も久間先生が持ってきてくれたロボットを操作したり、話を聞いてみたりと楽しんでいかれました。

 先生もまた第2弾もとノリノリで計画してくださっていましたので、是非、次の機会のモノづくり教室も楽しみにしていてください。また今回申し込みたかったけど来ることができなかったというおともだち、お見逃しなく!ということで、本日の工作教室、まずはご報告でした。


6月20日(水)

 昨日の晴天とは打って変わって今日は雨です。全国的に強い雨が予想されていますので、皆さんそれぞれに気を付けましょう。さて、水曜日なのに更新されてるよ?と思われた方もいるかもしれませんが、まあまあ気にしないでください。実はちょっと展示替え、といいますか、3月末までの臼の企画展で展示していたものを、日曜日のモノづくり教室に合わせてお片付けしているのですが(今更?とか言わないように)、収蔵庫にしまうのではなく、展示室に常設してもいいよね?と自問自答。ということで、ちょこちょこ、2階に運んでは、とりあえず展示を増やしたり、配置変更をしたりしているのです。そんな中、「どうしても今日にツアーを組んでしまって…」というお客様のお問合せをいただいた団体様がお見えくださるので、その間だけ在館しているので、ついでに日記も更新しよう、とあいなっているわけです。

 しかし、外の雨はかなりの降り。今日、一日集中豪雨と言われている地域、そして先日の地震の件もありますし、また雨が止んだ後も心配です。それぞれに気を付けていきましょう。


6月19日(火)

 今度の日曜日はモノづくり教室が開催されます。おかげさまで年代問わず定員を上回るお申し込みをいただきありがとうございました。久間先生も張り切っておりますので、素晴らしいロボットを完成させましょうね。

 さて、そんな日常を震撼させるニュースが、月曜日朝に大阪を襲った大きな地震、テレビ・ラジオ、ネットでもその状況が具に伝えられていますが、まずは被災された皆様方にお見舞い申し上げます。

 ここのところ、とにかく世界的にも”多い”と感じられる自然災害。地震だけでなく、台風や大雨、大雪など、どれもこれも怖いですが、報道で繰り返し伝えられているのは「私たちができることとしなければならないことは備えることと、災害後の対応」。確かにそうなのですが、これもまた簡単ではないことです。西側ではまだまだしばらく余震の中にあり、皆さま不安な時間を過ごしておられ心穏やかではいられないものとお察ししますが、いずれにしましても被災地の一日も早い復旧と、皆様方の日常が一日も早く取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。


6月15日

 Kです。

 梅雨に突入して、今日の身延町は雨です。なんだかひんやりした空気で、半袖だとちょっと肌寒いかな?というくらいの天気ですね。昼夜の寒暖差が激しい時期なので、私もですが、皆様も体調には十分に気を付けて、夜はおなかを出して寝ないようにしましょうね。

 さて、6月10日の博物館日記にも取り上げられていましたが、6月9日(土)に黒川金山見学会に参加してまいりました。まず、私個人の第一印象を申し上げますと、「え、なんかめちゃくちゃ遠くない?」です。参加する前の事前情報としては聞いていましたが、予想を遥かに超えていました。アップダウンはあまり激しくないものの、登山の最後であり下山の最初である坂は、私を含め、参加された皆様の疲労に追い打ちをかけたことと思います。しかし、幸いにも天気には恵まれて、蒸し暑い気候ではありましたが、気持ちのいい楽しい見学会ができました。参加された皆様、早朝から遅くまで大変お疲れさまでした。また、ご案内していただいた甲州市の職員の皆様、ありがとうございました。

 話は変わりまして、6月12日(火)にFM FUJI様のラジオに出演させていただきました。今回は6月24日(日)に当館で開催される「モノづくり教室 迷路探索ロボットをつくろう!」を紹介いたしました。この放送のなかで、参加のお申し込みについて、「そろそろ定員です。」とお伝えさせていただきましたが、おかげさまで定員となりました。お申込みありがとうございます。なお、もしもキャンセル等があった場合にはご参加いただけますので、お気軽にお電話いただければと思います。

 


6月10日(日)

 日曜日の今日も、大勢のお客様が砂金採りに、博物館においでくださいましてありがとうございました。しかし、お天気予報どおり、今日は日中結構強い雨が降りましたね。昨日でなくてよかったと胸をなでおろすスタッフなのでした。そんな「雨が降らなくてよかった昨日」とは。そう、黒川金山遺跡見学会です。未明に降った雨は見事にやみ、日中の山中はそれこそ絵に描いたような青空とさわやかな緑に囲まれた中を歩くことができました。ひとえに「日頃の行い」のタマモノかと思います。

 さて、そんな見学会は今回、前回昨年の10月に計画されていたものが雨で中止となったことを受けて、どうしてもリベンジ!ということで、甲州市とコラボ企画として開催されましたが、甲州市窓口と当館窓口で参加受付をした総勢50名という大所帯の見学会となりました。事前の下見でルートを確定したり文化財の皆さんも大変御苦労してくださいましてありがとうございました。

 そして、当館としても久方ぶり、多分10年ぶりくらいの黒川金山。”黒川金山の道はとにかく長い!”という印象が際立っていたのですが、その記憶は間違いなかった!

 休憩を入れて遺跡現地にたどり着くまでに約3時間半歩くのですから、これはなかなかなものですよ。ただ、道は感動するほど整備されていて平坦地が続くので、まだ長距離でも楽といえるのです。ちなみに、最後は登ったと思ったら「え?これくだるの?」みたいな道があるので、少し驚きもある遺跡であるのが特徴です。

 遺跡でお昼ごはんを食べて、沢に残る大きな磨り臼や、割れた黒川型など鉱山道具も確認し、また石組で固められた特徴的な坑口など、甲州市文化財課の飯島課長さんの現地説明を受けながら、みな興味深く現地見学していました。

 しかし、当たり前ですが来たら帰らなければならないのが当然の摂理、ということで、遺跡見学の後は、再びの約3時間半の道のり。この辺りになると足の疲労もみなさんピークのようで、数人、足が前に進まないという方もいらっしゃいましたが、最終的には無事に全員下山し、見学会を終えることができました。疲れた分だけ感動もひとしお、というか、やりきった感が満載のこの道のり。けが人もなく盛況で大好評で終えることができ大変良い見学会となりました。

 また、黒川の見学会は秋口に開催される予定だそうです。今回行くことができなかったけど、ぜひいきたい!という方はチェックしててくださいね。まずは、ひとまずのご報告ということで。

 


6月8日(木)

 梅雨入りして週末の天気をとっても気にしていましたが、なんとか明日の天気は大丈夫!しかも日中は予想によると30度越え。かなり蒸しそうですが、甲州市とのコラボ企画・黒川金山遺跡見学会、開催の運びとなりまして、もんちゃんFacebookとツイッターでもお知らせさせていただいております。

 博物館集合の方と現地合流の方といらっしゃいますが、早朝ではありますが、いずれの場合もお時間に余裕をもっておいでください。なお、博物館からは庁舎バスで6時にリバーサイドパークを出発致します。甲州市までの距離、そして何より黒川金山遺跡の登山時間が長いので、少しでもタイムロスは控えたいところですので、遅刻などされませんようご協力のほど、お願い申し上げます。時間までにおいでくださらなかった場合は、大変申し訳ございませんが、お待ちせずに出発させていただきますので、予めご承知置きください。

 服装は長袖長ずぼんは当たり前、軍手類、帽子や頭巾など頭を守るもの、歩きやすい靴、おやつ、お昼ごはん、飲み物、雨具、虫よけ、タオルなど、基本的な手回り品をもう一度確認して、忘れ物ないようにお出かけください。

 見学会の様子はこのページでもお知らせさせていただきますので、お楽しみに。


6月5日(火)

 関係各所に随時お送りしながら、町内ではもーん父さんが手配りしている夏イベントポスター。「お、なんかかっこいいですね」と言ってもらっているのと同時に、もんちゃんの手配りを笑顔でお迎えしてくださる皆様のなんと大勢いらっしゃることか。ありがとうございます。昨日は下部温泉駅周辺、そしてきょうは身延駅方面と結構たくさん回らせていただきました。お邪魔してないお店もございますが、それは「うちだけ来なかった!」とかではなく、準備中の雰囲気でわざわざお呼び立てしたら申し訳ないかなと思ったからでして、また後日お伺いさせいただくので、その際はよろしくお願い申し上げます。

そんなことで、ポスターをお渡しできたお店・施設さん、ご協力ありがとうございました。またもんちゃんがしばしば歩いていると思いますが、その際はお気軽にお声掛けくださいね。もんちゃんツイッターやフェイスブックでもご紹介させていただいておりますので、是非そちらもご覧になってください。


6月2日(土)

 6月最初の週末。たくさんのお客様にご来館いただいたところですが、また日曜日もたくさんの方においでいただけますように。そんな中、館内はたくさんのもーん父さんで賑やかになっています。どういうことかって?そう、もんちゃんのフェイスブックやツイッターには既にポスターの写真が載っていますが、夏のイベントポスターが仕上がり、そして、例年のごとく、これでもか!くらいカウンター、体験室他、館内に貼ってあります。

 しかも、ポスター1枚にもんちゃんが二人。なので”たーくさんのもーん父さん”というわけです。このHPのトップページの扉にも近日中に掲載いたしますよ。今年も大変こだわりをもって館長にもご意見いただきスタッフ全員で挑んだこのポスター。なかなかの力作なんです。

 今年の砂金掘り大会の合言葉は「平成最後のチャンピオンシップ!砂金採りはスポーツだ!」

 テイストがいつもと違う、と思われるかもしれませんが、インパクトと共に「ぷっ」と笑ってもらえればそれでOK。今月中に関係各所にも配布させていただきますので、いろんなところで見かける機会も増えると思います。宜しくお願いいたします。 

 砂金掘り大会、今年もたくさんの方々にご参加いただけますよう、スタッフ今から準備頑張ります!大会は200名まで参加可能!ぜひぜひ、競技者に、応援にと自分なりの楽しみ方でご参加くださいね。その他夏イベントとしては、こども金山はもう締め切りましたが、化学実験教室はまだ若干の余裕がございます。こちらも早めのお申し込みをおすすめします。


5月28日(月)

 先週までお天気が良くて気持ちいいと書いていたのに、今は、そろそろ梅雨空のようなイメージの空が広がっています。西の方では梅雨入りの様相ですし、関東近県も週間天気予報を見る限りでは、どんより曇りマークが続くということは、そろそろという感じ。さて、そういう時期に心配なのは屋外イベント。そう、当館では6月9日に黒川金山見学会を開催いたしますので、なんとしてもここだけは晴れてほしいと願うわけです。前回も悪天候で中止になってしまって、今回の再企画。改めての募集にも、おかげさまで大勢のお申込みをいただいておりますので、関心の高さがわかります。当日はにぎやかな見学会となりそうなので、今からテルテル坊主様にお願いしておきましょう。そして6月末の「ロボットづくり教室」は引き続き、参加者募集中です。親子でご参加も大歓迎ですよ。

 さて、梅雨空が広がる季節になると、周囲ではアジサイが色づき始めます。受付のカウンターに置かれた花瓶には、薄く水色に色づいたアジサイが控えめにお客様をお迎えしてくれていますが、もう少しすると大輪のアジサイに変わっていくことでしょう。今年のお花の出来はどうかと、まるでアジサイ農家(?)のような心持ち。館長の自然観察眼には到底及びませんけど、周囲の自然観察をしながら、お仕事の合間に季節の移り変わりを感じたりしている博物館スタッフなのです。


5月22日(火)

Kです。

最近暑くなってきて「え、もう夏⁉」って感じの気候ですね。

天気がいい日が続いていてとても気持ちがいいです。

さて、先日ふと『二代目館長日記』を見ていたところ、おもしろい記事を見つけました。

それはたまたま館長が見つけたという「雲」についての記事です。

なんとその雲がディ○ニーキャラクターで有名なあの『くまのプーさん』に似ているというではありませんか。

確かに「プーさん」に似ているなぁと思いました。

ただし、私が気になったのは館長がExcelで作成したという「プーさん」の絵です。

Excelで作成したとは思えないハイクオリティさに驚愕しました。

そしてさらにすごいのは、どこかから画像を引っ張ってきたという誤解を解くために、

Excel「プーさん」を分解した画像までアップされていました。

まるでパズルです。

館長の感性と想像力をぜひ身に着けたいと思った瞬間でした。

私は普段下を向いて歩いてきましたが、今後は上を向いて歩いていき、

何かに似ている雲があったら私もExcelで絵を作成してみたいと思いました。

そんなセンチメンタルな気持ちにもさせてくれる記事でございました。

 そうそう、おしらせです。黒川金山遺跡見学会にお申し込みくださった皆様に、本日付で、当日の日程表をお送りいたしました。博物館出発が6時と大変早い時間です。また、途中合流情報など記載されておりますので、よくご確認くださいね。なお、まだ若干の受付が可能ですので、参加されたい方は博物館までご連絡ください。


5月18日(金)

 きょうは晴天ですが、週末は少し崩れ気味のようですが…。

 連休が終わって落ち着いているかと思いきや、内部ではそうでもなく、結構活動的に動いているんです。まずは今週の休館日の水曜日は、実は地元の栃代金山の現場確認調査に館長以下、Iリーダー、K学芸員、そしてKと、ご案内の地元の3名の方にお連れ頂き行ってきましたよ。

 この身延町内には、湯之奥3金山以外に川尻、栃代、常葉と6つの金山があり、それぞれ展示図録にも掲載されていますが、その詳細はほとんどわかっていないのが実情です。湯之奥3金山以外の町内金山も調査を進めていきたいというのは常なる願いであり目標。ただ、これまで、いずれの金山もかつての道や場所がわからないうえに知っている人がなかなかいないという感じだったのですが、いろんな人とのネットワーク構築とそして地元の皆さんが気にかけてくださっているおかげで、今回、栃代金山跡を訪れることができたわけです。

 短い時間なので詳細に歩き回ることはできませんでしたが、しかし、入口やこの辺りに何があったか、ワサビ田もあったということなど、そういったことを聞きながら現場を確認。しかも、短時間でありながら遺構や遺物も確認出来ました。栃代には鉱山臼も確認できないと言われていたのですが、雨で洗われて出てきたのかもしれません。確認できたんですよ!上下臼。これは驚き。チェックした遺物は写真撮影をして、さらにポイントチェックし、次に来た時に何から始めるか、どこまで確認するかなども再確認しながら、まだまだ調べたいという気持ちを残しながら、後ろ髪ひかれる思いで、下山しました。

 ご案内くださった地元の方のお宅で一休みさせていただきながら、そのお宅にも伝わる鉱山臼なども拝見させていただき、これまでまったくその存在も知らなかったので、「またこれらを調べにこさせてください!」とお願いをしつつ、博物館に戻りました。

 金山跡で遺物発見を初経験したKは、現場にいる間中、何気に石を見るとひっくり返すという行動が目立ち…。いわゆるスタッフあるあるの「金山病」です。詳細はまた『館だより』などで報告させていただきます。


5月15日(火)

 新緑が目にまぶしい季節といいたいところですが、日中の気温が30度を超えるというのももう珍しくなくなってきました。ただ、不思議なことに朝晩はそれなり冷え込むんですよね。そのせいか、風邪も流行っているようですから、皆さん体調管理には気を付けましょう。

 扉にも書いていますが、只今「黒川金山見学会」参加者募集中です。11月の悪天候で中止になってしまった黒川金山ですが、当館で開催するのも実に10年近くぶりです。久しぶりの黒川に参加者の方以上にスタッフがウキウキ。楽しみにしているところです。雨が降りませんように…。ということで、博物館からはバスで朝6時出発、博物館に来るのが逆方向という方は現地集合も可。ただし、いずれの場合も必ず参加ご連絡くださいね。

 そして、モノづくり教室「迷路探索ロボットを作ろう」も募集中です。6月というと「まだ夏休みにははやい~」と感じるかもしれませんが、あっという間に夏休みがきてしまいます。だからこそ!ここで毎年悩む自由研究を一つ片づけてしまいましょう!参加費はロボットキットの2,500円。講師はあの久間先生ですから、お話も面白いですよ。お子様はもちろん、大人もOK。定員は8名ですので、どうぞお早目のお申し込みを。


5月12日(土)

 館長こだわりの思いが詰まった身延線開通90周年記念写真展示もほぼ完成し、エントランスの壁面いっぱいに解説と写真が貼られています。昨日の夕方、NHKの県内ニュースにて、この展示のことが取り上げられ、今日も「身延線の写真は…」と訪れるお客様も何人もいらっしゃいました。

 これから10年後には100周年を迎えるはずで、その時にどのような仕掛けを作って皆に興味を引いてもらうのかということを、その時の人たちが考えてほしいと願いつつ、地元を支えてきた身延線を通じて地域の歴史をより深く知っていただきたいという思いもあります。そんなことを感じながら、解説もじっくり読んでいただければさらに面白いと思いますので、ご来館の際には足を止めてご覧ください。

 ちなみに、この大きな、しかも凹凸がある壁面にどうやってきれいに展示するかは実は、試行錯誤がありまして、そこはアイデアマンの館長が、農作業道具をうまいこと組み合わせて作ったのです。「次の壁面展示もこの方法がいいですねえ」と一つまたネタが生み出された企画にもなりました。

 博物館でそんな取材が行われていた日の午後、もう一方では毛無山の現地確認も行われていました。館からはIリーダー、そして観光課から前博物館リーダーのFリーダーが林務の方と3人で現場に赴きました。前回の4月の際には、暴風雨のためか、電線が切れ倒木が散乱する有様でしたが、連休を迎えるにあたって整備されたのでしょうか、登山道までのアクセスは難なくいくことができました。午後1時過ぎに出かけ、夕方5時に戻ってきた一行でしたが、山がきれいだったようで、Fリーダーは「ほら、展望台からの山を撮ってきたけど、つなげられるようになってるから」と嬉しそうに報告してくれたので、ご要望にお応えして、つなぎました!

ということで、邪魔な木の枝がなくなり展望台からの眺望は天気の良い日は最高です。ちょうど梅雨前の新緑でさわやかなこの季節、登山を楽しまれる方にはお勧めです。登山の苦労のご褒美は、なんといっても素敵な景色、ということで。ちなみに毛無山金山現地6年ぶりに上ったIリーダーはというと、「体がなまってて登るのはきつかったけど、現地着いたらふっと体が軽くなって、いろいろ探し回るのが楽しくって時間を忘れそうになっちゃった」と、これまた嬉しそうに言っていましたが、なんだかんだ、みんな山好きなんですね。 


5月7日(月)

 Kです。

 あれよあれよという間にゴールデンウィークが終わりました。たくさんのお客様にご来館いただいて感謝感激です。

 ご来館いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 さて、ゴールデンウィークが終わって通常営業に戻った初日はなんだか静かで、昨日までのにぎやかさが懐かしく感じ、ちょっぴりさみしさも感じますね。おかげさまで充実させていただき、配属から1か月目の私にはいい勉強になりました。たくさんのお客様に笑顔で楽しんでいただけて、ありがとうと言っていただいて今日からの活力に代えさせていただいています!そして今日からまたフレッシュな気持ちでがんばります!

 そしてもーん父さんもたくさんのお客様に会えて喜んでいます。博物館や足湯に来てくださった方、下部ホテルさんや下部温泉駅で出会ったみんな、はるばるもーん父さんに会いに来てくれたファンのお客様のこと、連休を振り返って、るんるんでお団子を食べています。連休いっぱい遊んだから今日はのんびりするそうです。

 そうそう、「もーん父さんの日常」も最新話が更新されているのでぜひご覧ください。スタッフ同士では、今度は「もーん父さんの日常」のメイキングでも作ろうかという話になっています。気長に待っていてください。

 ゴールデンウィーク明けの久しぶりの仕事で憂鬱だなぁ思っている方もいらっしゃると思いますが、フレッシュな気持ちで頑張っていただきたいと思います。私も湯之奥金山博物館からエールを送ります。

 頑張りましょう!!


5月5日(土)

 早いもので連休も明日で最終日。もんちゃん、おでかけモードで今日もこいのぼりをもって、朝からお散歩してきました。あしたもお出かけを予定しているもんちゃん。お天気が良さそうなので、遊びにきてください。連休プチイベントも最終ですよ。そうそう、明日の午前中から午後にかけてはUターンラッシュによる道路混雑も予想されますが、遊びに来てくれるお客様、お帰りになるお客様、これはこれでお気をつけてくださいね。

 そうだ、もうひとつお知らせ。もーん父さんの日常、ゆるきゃんシリーズ最終話を作成中。近日公開。お楽しみに。


5月1日(火)

 Kです。あっという間に配属からちょうど一か月が経ちましたが久しぶりに私から・・・。

 今年のゴールデンウィーク前半は基本的に天気にも恵まれ、連日たくさんのお客様が来てくださいました。宝石すくいや卵くじなどのプチイベントではお子さんたちが喜んでくれているようです。ただ、このプチイベントのなかでも期間限定の古銭レプリカは激レアなので見つけた方はラッキーです。

さて、5月3日は残念ながら雨予報。だけど博物館では雨が降っても大丈夫!!砂金採り体験は全天候型!!いつでも準備万端で皆様をお待ちしています。

 ここで、さらに博物館日記を見てくれた方にシークレット情報です。ゴールデンウィーク中で雨が降った日に受付でチケットご購入時に「雨が降ったから遊びに来ました!」と言ってください。大人も子供もなんとあの、『ひとつぶルチルクオーツ』が1人1個もらえちゃいます☆チケットと一緒にお渡ししますね!!これで雨が降ってもブルーにならずウキウキ気分☆ぜひ皆様遊びに来てください。

 追伸 Kの出演したラジオを聞いてここに来ました!って人をお待ちしています。言ってくれた方には「あ、そうですか」と言います。嘘です。とてもうれしいので割引券がなくても1割引きにさせていただきますのでぜひお越しください。


4月28日(土)

 とてもいい天気でスタートした今年のゴールデンウィーク。砂金採り体験もにぎやかにお客様が楽しんでくれています。
恒例のゴールデンウィークプチ企画も好評で、宝石すくいに夢中になるお子さんが続出、砂金採り前のちょっとしたプレゼントに大満足の様子でした。金銀卵くじも、大仏ピンバッジ(博物館でなぜ?)など不思議な景品が出る中、初日から『大当たり』が出て盛り上がりを見せていました。体験室水槽に撒かれた古銭レプリカも大人気!運が良ければ小判も出るので、多くのお客様が砂金採りを忘れて(笑)古銭探しに夢中になっていました。水槽内のきれいな石もいつもよりサイズアップで増量中です!このプチ企画ゴールデンウィーク中は毎日開催していますので、是非一度遊びに来てくださいね!


4月26日(木)

 きょうはいい天気になりました。多い人はなんと9連休という今年のGW。GW天気予報も出されましたね。今年の連休は前半は天気に恵まれ、4,5日あたりは雨が多そうな感じだそうです。ということは、屋外レジャーは前半の休みで楽しみ、後半は屋内レジャーで楽しむことがお勧めだそうです。とはいえ、全天候型の当館、晴れでも雨でも遊びに来てください。そんな連休モードがきっとどこそこ立ち込めていることでしょうが、GWのプチイベント、毎年恒例ですが当館も開催いたしますよ。

1、小学生以下のお子様にプレゼント!受付でチケット購入時、宝石すくいゲームができるよ。

石好きなお子様にはたまらない、嬉しいプレゼントです。たまに大人の方もほしいという方がおられますけど。

2、さらに、砂金採り体験をしてくれた小学生以下のお子様は、体験終了後、「金銀たまごくじ」でタマゴから出てきた景品がもらえます。不思議なものもありますが、大当たりもありますので、これまた楽しみ。

3、恒例!GWになると体験室水槽に投入される「古銭(レプリカ)」!今年も投入!採れた古銭はもらえます。

4、体験水槽に入っているきれいな石がいつもより増量!自分の砂金採りエリアで採れた石なら、もらえちゃいます。でも、自分のところのものじゃない石までとっちゃダメですよ。

5、4月28日(土)~5月6日(日)の期間中、夏時間となります(9:00~18:00※最終受付17:30)。

そのほか連休後半にもプチ企画計画していますので、お楽しみに。

 ということで、連休直前ですが、今日、博物館ではFM富士さんの取材を受けました。その様子は明日、金曜日同局ラジオ内で14:30くらいからオンエアされますので、お聴きいただけると嬉しいです。その取材を受けたのはだれかというと、4月配属の男子Kです。パーソナリティは、素敵な声でおなじみの藤原恵子さん。Kの方は、取材を受けるというのがまったく初めての経験ですから、かなり緊張したようです。その表情からはなかなか読み取れませんでしたが。ちなみに、なかなか思うように言いたいことが伝えられなかったというのは本人の弁。

 「言葉で伝えるのは難しいっす。かまないようにと思って緊張はしてましたが、ほとんどかみました。自己採点は40点くらいかな…」と自分に厳しい男子Kでしたが、誰でも”初めて”があるのです。ということで、「初めてにしては、まあまあ上手にしゃべってたんじゃない?」とIリーダーとK学芸員。

 さ、その出来栄えは明日のオンエアで。ラジオが聞ける環境にいらっしゃる方、是非聞いてください。そして、取材最後にはもーん父さんも藤原さんにご挨拶。たくさん触れ合って記念写真もとって、もんちゃんにとっても楽しい時間となりました。もんちゃんの楽しい時間は実はこの後も続いたのですが、そのことについては、また後日…。

 


4月23日(月)

 全国各地で30度を超える、もしくは近い気温が記録されたこの週末。ただ、朝晩は冷え込むんですよね。だから、お布団を薄くしようものなら、まだまだ風邪をひいてしまいます。博物館に見えた多くのお客様も「体がついていかない」という言葉を漏らしていました。連休前の体調管理、気を付けて良い休みを迎えるようにしましょう。

 さて、連休の声を聴くころにはすでに始まっている夏イベントの準備。こども金山探険隊は参加受付終了し、参加受付をさせていただいた皆様に要項をお送りしているところですので、ご確認いただきましたら、当館へご連絡ください。そして化学実験教室は目下受付中。こちらもメニューが決まり次第、お知らせさせていただきます。そして砂金掘り大会と東西中高交流砂金掘り大会。参加表明してくれている学校の皆さん、よろしくお願いいたします。同時に参加を検討している学校さん、ご連絡お待ちしております。

 そして、21日からひっそり始めている写真で紹介する”身延線90周年”、じわじわと展示スペース拡大中です。こちらも7月1日までの期間中、始まったときと終了時のビフォーアフターがすさまじいことが容易に想像されるのですが、マニアにもたまらない結構な情報量です。出月館長のこだわりが詰まった写真展示です。ご来館の際は是非ご覧になっていってくださいね。


4月20日(金)

 数日間、まるで夏のような暑さになるという予想がされているこの週末。当館では明日の土曜日から、身延線全線開通90周年を記念して、下部温泉徒歩3分、身延線おひざ元、地元博物館である当館よりお祝いの意味を込めて、写真展示を開催いたします。出月館長の綿密な設計図により、着々と出来上がってまいりました。エントランス壁面を使って案外な迫力に、作業しながらスタッフも「おーーー!!!」という感想。

 お客様が特に動き出す明日の午後3時から正式公開です。明日の午前中も何となく写真掲示の作業をしていると思いますが、仕上がりを楽しみにしていてください。写真もさることながら身延線の歴史をちゃんと解説していますので、じっくりご覧いただきたいところです。

 期間は7月1日までで、当館の企画としては久々の長期間ですが、4月24日の開館21年目を記念したこの写真展示。是非是非お楽しみください。


4月16日(月)

 天気ニュースでは、毎年毎年「今年の春は…」とか、いつもの年と違う感を漂わせるコメントが聞かれますが、今年もまた例にもれず、今週半ばには、最高気温が29度になるとかならないとか…。5月に咲くべきヤマブキもそろそろ散り始めているほど。自然の山々や周辺の緑の色づきの移り変わりはそれこそ猛スピードで過ぎていっています。

 4月というこの季節は、誰にも早く感じますよね。さて博物館も20年目を終えて、4月24日で21年目に突入します。早いものです。そんな21年目の第1弾のイベントは扉にも書きましたが「身延線90周年」をテーマにしたエントランス写真展です。来週公開となりまして只今館長以下、準備中でございます。電車マニアにはたまらない写真もご用意しておりますのでぜひ楽しみにしていてください。


4月10日(火)

 あれよあれよという間の日の経ちよう…。新年度がスタートしました、という文言はとうに使い古され、あっという間に4月も中旬。そして扉にも書きましたように、今年のこども金山探険隊、早くも定員に達したため参加申し込みを終了させていただきました。大変申し訳ございませんが、この後の受付はキャンセル待ちとなりますので、それでも、もしキャンセルが出たら参加したい!という方は、博物館にご連絡くださいますようお願い致します。

 さて、昨日は、新メンバーKと、館長以下4人で中山金山遺跡撮影と調査に行ってまいりました。実はこの調査、3月に予定していたのですが、例の雪のために行くことができず、この日になったわけです。写真撮影は天気でないと、いい写真はとれませんからね。ということで、3月とは打って変わって、とてもいい天気。朝はうすぼんやり雲がかかっていましたが、午後になればなるほど、空は晴れわたり、澄んだ空気が周りを包んでいました。Kは花粉症で目がかゆかったようですが…。

 そんな遺跡調査ですが、登山自体がほとんど経験したことがないというK。中山金山は登山道があるからといって楽ではなく、さらに調査となればもっと楽ではありません。しかも、今回は道なき場所にある坑道群。調査記録には記載されていても、現役メンバーがほとんど行ったことない場所。藪漕ぎ作戦です。とはいえ、昨年、冬前以来の久しぶりの調査ですから全員体がなまりまくり。しかし行くのです。そこに遺跡がある限り!

 ということで、久しぶりのハード登山にもかかわらず、館長もしれっと登ってきます。さらに現地を撮影をしているその姿は、著名写真家のよう!!すっごく場所悪いんですよ、実は。大変な様子がなかなか写真では伝わりませんが、本当に大変なんです。 

いやはや、それにしても登山道までの林道の徒歩時間。片道1時間、往復約2時間の時間を要する移動があったことは、今回の大いなる誤算。何のこと?と思いますよね。実は、猪之頭林道は、湯之奥から毛無山登山道までの途中の道は、ゴールデンウィーク直前頃まで冬季閉鎖してるんですよ!ここ最近、夏のように日中気温が上がるので「冬季閉鎖」などという言葉はスコーンと頭から抜けていました…。行きは「登る前に体あったまるからいいじゃーん」と言っていた館長も、帰りは「みち、こんなに長かったっけー?」。K学芸員は「ねむいよーおなかすいたよー」と、こどもと一緒。Fリーダーは疲れも見せずさくさくと歩いていきます。Kは特に疲れた様子もなさそう。とにもかくにも、無事に撮影と調査を終え、博物館に戻ったのはなんと夜の7時!ぎりぎりどっぷり暗くなる前にケガ人もなく、元気に全員到着することができました。残っていた博物館スタッフが心配してくれていたのは言うまでもありませんが…。もちろん連絡は入れていますけど。

 ということで、皆さん、この時期、閉鎖が解除されるまでは登山道入り口まで車で行くことはできません。もちろん歩けばいいだけですが、閉鎖地点から登山道入り口まで約3km。約1時間の徒歩が加わりますので、お含み置きの上、毛無山登山を楽しんでくださいね。

 さて、こうして撮影してきた写真は、これまでのものも含めて館の成果になっていくべく、諸々準備していますので楽しみに気長に待っていてください。そうそう、金山発経験のK。若いだけあって筋肉痛も特にないらしく登っている時も余裕綽々でしたが、感想を聞いてみると「意外に楽しかったです。おもしろいです。」そうで、まずは金山現場に対して好感触。中山の初洗礼を受けたKだったのでした。


4月8日(日)

 新任のKです。新年度スタートから1週間が経ちました。

 そこで遅くなりましたが先日途中までとなっていた新メンバー紹介(自己紹介)の続きをします。

 まずはIリーダーから。Iリーダーは以前にも当博物館で勤務していた実績と経験が豊富な頼れる方です。そしてリーダー就任から1週間が経ちましたが、本当に6年間のブランクがあるのか?と思うほどの働きぶりです。私(K)も頼ってしまうことが多いですが優しく教えてくれるとても優しいリーダーです。

  続いて私、新任Kの自己紹介です。意外(?)にも私は湯之奥金山博物館に配属される前はがっつり現場系の課で働いておりました。つまり、現在のサービス業とは真逆。1週間経ちましたがまだまだ半人前どころか4分の1人前にもなれておりません。日々精進できるように努力していきますのでよろしくお願いいたします。

P.S 顔は怖いと言われますが中身まで怖くはないのでお気軽に声をかけてください。

 そして最後となりましたが私(K)と一緒に博物館スタッフに仲間入りしました、フロアスタッフの女性(Tさんとします)の紹介をします。Tさんは言葉遣いや立ち振る舞いが柔らかい女性です。いまは覚えることが多く毎日が勉強の状況ですが、「私(K)も頑張らなければ!」と思うほどの努力家な女性です。Tさんの淹れるしいたけ茶がおいしいので是非飲みに来てください。

 以上新体制となって顔ぶれが大きく変わりましたが、笑顔いっぱい、気合十分で皆様のお越しをお待ちしております!!


4月7日(土)

 昨晩は荒れた天気でしたが、今朝は風は多少残るものの、お天気はよさそう。甲府で行われる信玄公まつりに、われらがもーん父さん出陣です。「もーん父さんの日常」でもお伝えしているように、ちょっぴり、ゆるキャンにはまっているもーん父さん。そんなことで、グッズやバッジを身に着けていて、ちょっぴり装いも違いますが、顔は一緒。(当たり前)。

 とにもかくにもそのほかのゆるきゃらおともだちもたくさん参加しますし、もーん父さんも楽しみなところ。日中のイベントに出たらもんちゃんは博物館に戻りますが、会場では夕刻から甲州軍団も出陣。是非多くのみなさんにお楽しみいただきたいところですので、是非お運びください。

 そしてもちろん、博物館も通常開館しておりますので、ご観覧に、そして砂金採りに遊びにいらしてくださいね。


4月2日(月)

 新年度スタートしました。博物館もスタッフの顔ぶれも一新しています。そして初めてのお仕事が多いのでみんなみんなそれぞれの立場で頑張っています。そうそう、当館の若手さんをご紹介しておかねば。

 今年度は、体格の良い頼もしそうな男性が配属されています。パッと見怖そうにも見えますが、優しい笑顔が印象的なお兄さんです。こういうサービス業は初めてということで緊張の毎日だそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。ここでの呼び名はKとしましょう。K学芸員とかぶりますが。

 そして、リーダーとして配属されてきたのは6年ぶりの博物館復活。Iリーダー。館内の案内は慣れたもので、これまでもスタッフが不在の時にはお手伝いにきてくれていたりしたので、本人的にはそういう意味の緊張はなさそうです。ただどっぷり業務としては久しぶりなので、以前との違いや諸々を確認しながらお仕事していますよ。そしてフロアスタッフお手伝いをしてくださっている女性も1日から来てくれています。お仕事を覚えようとすごく頑張っていろいろしてくれています。ということで新年度は3人の新たな顔ぶれがあります。ご来館の皆様、そして常連の皆様、本年度もよろしくお願いいたしますね。今日のところは、さわり程度で。また後日改めて。


3月30日(金)

 桜がこんなに満開で見た目は春爛漫なのに”春らしからぬ陽気”が続いてます。今日もちょっと汗ばむ陽気でしたが、天気に恵まれるというのは、イベント主催者にとってはそれだけで半分は成功したようなもの、と言っても過言ではありません。さて、どんなイベントがあったかというと、地元身延駅にて、身延線全線開通90周年記念イベントが行われたのです。そして、われらがもーん父さんも、身延山のこぞうくんと共にお呼ばれ。会場を賑やかしに行ってまいりました。

 特製ヘッドマークを付けた臨時特急列車を、地元和太鼓チームが華やかに出迎え、司会のお姉さんの美声で電車が入ってくる様子がアナウンスされる中、近隣市町村長さんたちによる紅白のテープカット。くす玉からお祝い垂れ幕も出てきて、華やかなセレモニーとなりました。

 みのぶさんのこぞうくんと仲良くお出迎えして、乗車されていた皆さんも、特急ふじかわだけでなく、カメラを向けてくれていました。しばらくの停車時間の中、乗車されていた方も車外に出てきて駅周辺を記念撮影をしたり、短いながら思い思いの時間を臨時列車とともに堪能した後、再び乗り込み、全員を乗せた電車は甲府にむかっていきました。身延線と言えば、当館でも「身延線90周年」を記念した写真展を4月末より開催予定です。そんな写真展を含めた2018年の博物館イベントカレンダーが掲載されている『博物館だより83号』を発刊いたしました。またHPに掲載いたしますので、併せてこちらもチェックしてみてください。

 関東近県どこの桜も見ごろを迎えていますが、例にもれず博物館の桜も満開。もーん父さんも思わず桜の中をお散歩してきましたが、リバーサイドパークは河津桜とソメイヨシノが同時に満開となっています。週末もお天気はよさそう。お花見がてら博物館に遊びにおいでくださいね。


3月26日(月)

 Aです。23歳の誕生日を迎える今日この日、私にとっては甲斐黄金村・湯之奥金山博物館スタッフとして働く最後の日となりました。最後の仕事はこの博物館日誌の更新。4月からは先日の博物館日誌でもお伝えしてありましたが、故郷のS県に戻ることとなります。振り返ってみればあっという間の1年。いろいろなことがありました。日々の展示・砂金採り体験の案内やレクチャーはもちろんのこと、応援団の方に目の前の川で砂金掘りのやり方を教わったり、夏のイベントや研究フォーラム、記念講演会など開館20周年にちなんだ諸々のイベントの準備や実施、博物館展示内容のリニューアル、イベント周知のためのラジオ出演、金山遺跡調査、もーん父さん関係あれこれ…。高専に求人が来るような企業や、1年前の自分ではまず経験できなかった・しなかったであろうことをこれでもかと体験させていただくことができ、1人の社会人として大きく成長することができました。

特に思い出に残っていることは年末から年度末にかけてのラスト3カ月。もーん父さんのイラストコンテストのレイアウト、企画展の磨り臼モデル、もん父GO、現在更新中の『もーん父さんの日常』などなどK学芸員をはじめ、博物館のアルバイトさんや博物館応援団のMさんらとあれこれ試行錯誤しながら出来上がったものを見て「これが金山博物館に自分がいたということの証明になるのだ」と感慨深くなるものがあります。

もちろん、楽しい思い出ばかりではありません。良くない意味で思い出に残っていることも色々とあります。今思い返せば、そのほとんどが自分の未熟なところ、至らない部分から生じたものでした。昨年4月の働き始めのときからK学芸員に教わり続けた「自分はお客様をお迎えする立場。常に広く周りを見て、迅速に丁寧に適切に対応すべし」ということ。これは展示の案内、砂金採り体験のレクチャー、日々の業務など、お客様対応だけじゃなく普段の人づき合いでもいえることです。「自分が変われば世界が変わる」という言葉がありますが、先に述べたように、1年の最後の方に良い思い出がたくさんあるのも、きっと自分が変わってきたからなのでしょう。

 そして、博物館の応援団の方や常連さんはじめ、博物館に来て下さる多くの皆様方といろいろお話をさせていただくことができました。その中で様々なところでお手伝い・協力していただく機会も多々あり、金山博物館がこうしてあるのは、スタッフの心配り・気配りと20年という歳月のなかで培われてきた人のつながり“縁”の賜物なのだと実感させられました。

 最後に、遠くS根からではありますが、博物館のさらなる発展をお祈りするとともに皆様へのごあいさつとさせていただきます。また機会があれば(機会がなくっても)山梨に、この博物館にお邪魔するつもりです。S根・H島など各地の砂金を博物館に提供すべく、マイパンニング皿で日々精進します。1年間ではありましたが大変お世話になりました。かかわった全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。次に自分が博物館スタッフになっているとき、それは山梨に骨をうずめる覚悟が本当にできた時です。


3月23日(金)

 先日の雪は跡形もなく溶けました。春の雪は幻のように消え、桜の花びらがまたほころび始めまたようです。博物館の裏口にこっそり植えたヒヤシンスもつぼみを膨らませ始めました。

 そんな春の小さなかわいらしい話題もありますが、博物館には大きな話題もあります。博物館も町の施設ですから、職員の人事異動に伴ってスタッフの入れ替えがあるわけですが、今年の春はゲルマン人もびっくりの”大異動”です。(移動違い!?)まず、去年配属された社会人一年目のMの次なる部署は環境上下水道課、Aは、この一年の修練の旅を終え故郷に帰ることとなりました。ひとまず若者二人は博物館を離れます。

 そして、もう一人、3年間、博物館をけん引してきたFリーダーが異動となりました。博物館にとっては、初代館長の訃報や、諸々の事業を進めてきた激動の3年間であり、苦楽を共にしてきました。さらに本人含めてスタッフの誰一人として異動を想定していなかったので、発表された時の皆の驚きはそれはそれは…。もっとも異動は公務員の定めではあるし、仕方ないことですが。これから館として進めていこうとしていたことなど、山積している最中での交代。Fリーダーの「もう少し博物館にいたかったんだけどなあ…」という呟きに、「まったくですねえ…」としか返せないわけで…。「博物館、好きだったんだけどなあ」と続けた言葉は残るスタッフにとっては嬉しいひと言ですが。

 ただ、Fリーダーの次なる部署は観光課。博物館とは近い関係の部署ですので、そういう意味ではまた常連のお客様とは博物館で顔を合わせられることもあるかな、と思います。ちなみに、昨年、博物館からKも観光課へ異動。観光課に金山卒業メンバーが二人ってある意味すごいかも…? 早々に「夏といわず手伝いにきてくださいよ!Kと一緒に!」とK学芸員。「相変わらず人使い荒いねえ」とFリーダー。

 Aには、「島根の砂金、あと広島とかアナタ担当だからね、ちゃんと採ってきてよ」。「はい、パンニング皿買って帰るつもりでした。」。「坑道調査の時は呼ぶから」。「ええ」。「もーん父さんのマンガ、楽しそうに作るよね、向こう行っても作っていいよ」。「素材あれば作りますよ」。「戻ってきたくなったらいつでもおいで」。「使ってくれますかねえ」。「再び来るっていうなら覚悟とともにだろうから、大丈夫でしょ」。なかなか自分の言葉をうまく話せなかったAも、一年たって今はだいぶ朗らかに笑顔で話すようになった印象があります。新しい職場はまったく違う環境だということですが、ここでの社会経験、忘れず活かして頑張ってほしいものです。

 新天地へ旅立つ3人のメンバーと、こうやって一緒に業務に携わるのもあと数日。散りゆく桜の花びらのように、せわしなく毎日が過ぎていくので、その時間もあっという間でしょうが、この3月の土日はあと1.5回。リバーサイドパークの河津桜もだいぶ色づいてきました。博物館常連さんの皆様、さくらのお花見をしながら、博物館現メンバーに話しかけにいらしていただけると嬉しいです。もちろんご新規様大歓迎。春休みでもありますし、とにかく賑やかな週末になりますように。そうそう、賑やかと言えば、日曜日はもーん父さん、身延駅とイオンモールに賑やかしにお出かけです。こちらもまた皆さん、もーん父さんに会いに来てくださいね。 


3月21日(水)

 こんな天気予報の当たり方…。多くの方がそう思ったことでしょう。先週から祝日辺りは天気が大幅に崩れる、いっていた予報が見事に当たりました。結構、水曜日まで日があるから、晴れとかに変わるんじゃないの?なんてタカをくくっていたらとんでもない。なんといっても今日は祝日で春分の日。各地でイベントもたくさんあったのに、あろうことか、桜も咲いているこの時期に雪!イベント泣かせの天候と相成りました。博物館ではさすがにイベントはありませんでしたが、もーん父さんがお出かけしました。甲府の会場でしたが、昼ごろから甲府でも雪。会場は屋内だったので支障はなかったのですが、やはり客足には多少影響がでますよね。会場には、健康診断キャラクターのけんくん、しんくんや、菱丸君、市川三郷レンジャーにニーラちゃん、ちょりっすと大勢いて、会場のお子様たちと記念撮影で賑やかしていました。ちなみにもーん父さんは、マブダチのやはたいぬくんと一緒にちょいちょい遊んではちょっかい出したりしていました。

 午前中は甲府で賑やかし、午後はみのぶ自然の里のオープニングセレモニーへむかったもーん父さん。自然の里は標高も600mほどと多少高いので雪が積もっているのではと心配されましたが、予感的中。積もっていました!

 しかしお客様も屋根下でバーベキューを楽しんだりと結構たくさんいらっしゃって賑やかな様子でした。そんな中をもーん父さん、館内をめぐってみんなにご挨拶させてもらいました。小さなお子さんたちはもーん父さんにタッチしにきてくれて、歓迎してくれました。いずれにしても雪の中でもきてくれて嬉しい限りと、自然の里のスタッフさんも頑張っていました。皆さんも自然を謳歌できる自然の里、遊びに来てくださいね。芝すべりや、星空観察も楽しめるんですよ。

 そんなこんなのあいにくのお天気の祝日でしたが、帰ってきたら博物館スタッフは館長以下なんと雪かき作業!確かに博物館は積もりますけど…しかも重い側溝の蓋を持ち上げて葉っぱまで除去!寒い中、本当にみんなお疲れ様でした。風邪ひかないように…。

 ちなみに館長ブログにも今の時期しばしば気にかけて書いてくれているリバーサイドの河津桜。雪の中の風景はこんな感じでしたよ。天候回復するとあっという間に溶けてしまうなごり雪ですから、このシャッターチャンスは貴重?もっともテレビ局からも”雪と桜”の組み合わせを撮影したいと問い合わせが来たくらいですから、多くの方が撮影しているかもしれませんね。いずれにしてもこの天候で開きかけたつぼみが「きゅっ」となって、ほんの少し開花が遅くなるかも知れません。


3月16日(金)

 ずいぶんと暖かくなってきました。最近、博物館に「桜、どうですか?」と桜の開花状況をおたずねいただくお電話を頂戴します。当館の前にあるリバーサイドパークのコートには、何種類もの木々が植栽されていますが、10月くらいから通常の桜の季節を無視して小さな花をつけ続ける通称・「四季桜」、リバーサイドパーク駐車場前あたりのコート内に河津桜。そして、リバーサイド沿道にソメイヨシノがあります。

 広く身延町内でいえば、やはり身延山のしだれ桜は全国的にも有名。そういえば桜の新種が発見されたというニュースも最近ありましたが、この時期はやはり「桜」の話題には事欠きませんね。いずれにしても、身延町でも桜の種類は違えながらですが、これから約一か月半間ほどは桜を楽しむことができますので、是非おでかけください。

  じゃあ、今リバーサイドでは何が咲いているかというと、河津桜。蕾がちらほら開き始めてきました。濃いピンクの花が満開になるとそれはそれは美しいですよね。今後の気温・天候にもよるでしょうが、ぼちぼち見ごろを迎えるのは来週末以降かなあと当たるかどうかわからない微妙な予想を立てています。

 ちなみに出月館長のブログには、博物館周辺の自然が写真と共にUPされていますが、博物館周辺の桜情報も掲載してくれていますので、是非あわせてチェックしてみてください。ちょうど河津情報が掲載されていますよ。

 さて、桜情報とともに博物館での出来事。先週末10日は、当館は兵庫県猪名川町の多田銀銅山でのモノづくり教室に講師としてK学芸員とFリーダー、応援団Iさんのお手伝いをいただき現場へ行ってまいりました。「金属を熔かしてみよう」と銘打った事業で、当館に依頼されたその内容は、山金の作業を伝えながら、灰吹を体験させること。簡単にいうとこども金山2日目でやっている「灰吹・色揚げ」の出張です。関西方面では初めてのイベントということもあり、予想よりもだいぶ多い30人ほどの方が申し込んでくれていました。九州大学名誉教授の井澤英二先生のお話の後、約二時間少々の時間での灰吹と色揚げ作業。博物館ホームではなく、およその土地での作業で勝手が違うという点で、捌ききれるかどうかという心配もありましたが、参加された方も「知らなかった」とか「面白かった」というご意見をいただけて、大人もお子様も楽しんでいただけたので、とりあえず館としては十分に責務を果たせたかなと思います。

 午前中の部が終わってお昼を挟んで午後からまた場所を変えて、今度は銅の実験。絵巻に描かれている昔の方法を再現し、色の赤い棹銅を作ろうという伊藤先生の実演で行われた実験を、参加者の皆さんとともに見学させていただきました。グラグラ沸騰したお湯の中に1000度を超えるどろどろに熔けた銅を流し込んだ場合は爆発しないというのも初めて見る方にとってはとても驚きのことだったと思います。ただし、危険なことに変わりはありませんから良い子は決してマネしないでくださいね。とにもかくにもいろんな試行錯誤を繰り返して成功したという真っ赤な棹銅が出来上がるその様子はとてもきれいなものでした。多田銀銅山でのイベントの報告はざっとこんな感じでしたが、まだまだいろいろ調査してきました。が、その様子はまた後日改めて…。


3月13日(火)

 春の嵐も過ぎ、ここ数日はとても良い天気。博物館周辺もとくに大きな被害などは確認されず無事です。

 さて、3月も早半分が過ぎようとしているところですが、後半はもーん父さんもいろんな会場に引っ張りだこ。15日の木曜日は夕方からテレビ出演、17日は双葉SAのイベントに参加、といったようなスケジュールとなっています。以降のスケジュールなどはtwitterやFacebookなどを要チェック!

 ところで、最近新設した「もーん父さんの日常」ページ、作成はK学芸員と私Aでやっているんですが、基本的に作者(主にA)の趣味が端々に出ています(随分ノリノリ)。そんなわけで第4話もどうぞお楽しみに。Aでした。


3月8日(木)

 この週末は春の嵐が数日続くと…。特に金曜日は大荒れになるという予報も出ていますから、ちょっとこのところの天候を見ると”大荒れ”と言われるとずいぶんと心配になります。皆さんそれぞれに十分に気を付けましょうね。

 そんな大荒れの中、多田銀銅山で行われるイベントより指導者として博物館にお声掛けいただき、スタッフと応援団計3人でお手伝いに参ります。よく兵庫‐山梨間を往復される企画担当の方にどれくらいかかるかリアルな声をきいたところ、普通に休憩を入れて普通の時速で考えると車で片道7~8時間くらいかかるということでした。 しかし、道中のことをふと考えてみれば、同じように関西から山梨まで砂金掘り大会のために来てくれる灘の学生たちは普通電車でこの長い道のりを来てくれるんだもんなあ、と考えると、改めて「ありがとう!!」と言いたくなります。

 さて、土曜日のイベントはテント下ということだから、多少の天候には左右されないとは思いますが、少しでも回復して参加される方の負担にならなければいいなあと思うところ。雨の中、とにかくまず無事の到着。そして当日は無事の成功を目指して頑張って参ります。頑張るとは?と思ったかもしれませんが、これが向こうで何をするかというと「こども金山」と同じように灰吹きをするわけですが、時間はなんと1時間半で、有難いことにお申し込みが30人以上あるということ。こども金山でもMAX25人くらいですから、加えて慣れたホームではなく、さらに道具や器具が諸々違う中で、短時間での大人数を対応するこの作業ですから、これは我々スタッフかなり頑張らないと、せっかく呼んでくれた先方様にも迷惑をかけることになるし、湯之奥金山博物館の名前に傷がつく!ということで、とにかく頑張ってきます。

 そんな週末、博物館の体験室も全天候型、雨でもOK。企画展も黒川金山と麓金山の臼は返却させていただいたため不在となりましたが、会期延長して公開もしておりますので、ぜひおでかけください。それからHPでは、「もーん父さんの日常第3話」公開しましたので合わせてお楽しみください。

 


3月4日(日)

 3月は”去る”。早いですね。年度としてだと残すところもあと一か月ありません。年末も片づけた気がしますが、年度末も片づけなければならぬ季節。春の日差しとともに、寒かった館内もずいぶんと寒くなくなりましたよ。とはいえ、外気と館内はまた違うので、外があったかいからといって、薄着はまだまだ禁物。おいでの際は一枚必ず羽織ってきてくださいね。

 さて、今日の記念講演会第4弾が、今年度ラスト、そして20周年記念イベントととしても最後となりますが、ラストに相応しいお天気と、そして大勢のお客様にご聴講いただきました。西脇先生にはご講演の中で、古文書を題材にしながら、そこに書かれているものだけでなく、行間をどのように読むか、当時の歴史背景を視野に入れながら書かれている内容を分析すると違う側面が見えてくることを、分かりやすくお話くださいました。ご聴講された方のほとんどが「今更ながらとても勉強になった」という声をくださいました。その後、ご質問のあった方は先生に直接伺っている様子も多々見受けられ、先生はご丁寧にご対応くださっていました。また、今日は講演会と同時に、企画展「こなしのしくみ」が最終日だったので、講演後のご観覧と合わせてK学芸員やAが説明し、常設展示は出月館長が解説しと、講演が終わった後もずいぶんと館内はにぎわいました。いずれにしましても多くのお客様にご満足いただき、今年度ラストイベントを賑やかに飾ることができました。

 

そして、触れました本日最終日となった企画展ですが、出したら片づけないといけないわけで…。臼の総重量2.5トン!甲州市とふもとっぱらからお借りした臼は返却させていただくので展示からは姿を消しますが、これから一気に片づけるわけではなく、少しずつ片づけないとなーと考えていました。

 

 ただ「もう少し飾っておけばいいのに」という声も聞かれ、そういわれるとなんかまだ勿体ないなということで、スタッフと話し合った結果「ならば会期延長!」を決めました。ということで、これらの臼を見ることができるラストチャンス。次回は何年後になるか…ということで片付ける前にぜひ足をお運びください。

 もうひとつお知らせ。扉に「もーん父さんの日常」というコーナーができていたことに気づきましたか?このページ、たまーにたまーにもーん父さんの日常を4コマでお知らせするページです。今は、もーん父さん、例のアニメ「ゆるキャン△」にはまりまして、そんな日常を少しづつ紹介しますので、お楽しみに。まあ、熱しやすく冷めやすいおこちゃまなもーん父さんなので、いつ違うものに心移りするかは未知数ですけどね。


2月26日(火)

 Aです。明日28日は水曜日のため休館です。そして明くる木曜日からはいよいよ3月。ラジオでも宣伝させていただきましたが、今週末の日曜日は西脇先生の講演会を行います。予約人数にはまだ余裕がありますのでどうぞご安心ください。

 それからそれから、昨年の夏、小さな子供たちを中心に好評だった『もんちちGO』。「これ、博物館でも作れないかしら?」というK学芸員の思いで、秋ごろからいろいろアイデアを練っていましたが、このたび博物館のオリジナリティをプラスしつつ製作がスタートしました。ちなみに本日までの進捗状況は6~7割といったところ。「なるべく軽く、コンパクトに」を追及したところ、外見はなかなかオリジナリティあふれるものになりそうです。どうぞご期待ください。


2月22日(木)

 今日は2並び、ネコの日ですね。近年は稀に見るネコブームということですから多くの方がこの日をご存知かもしれませんね。この日記ではこの日のことは必ずと言っていいほど毎年触れています。だって、ネコちゃんはもーん父さんのおともだちですから。そんなもーん父さん絡みのイベント「イラストコンテスト」。ただいま、セルバさんからの身延町立図書館に移動しまして、展示されています。3月4日までで、図書館の後は、山梨中央銀行身延支店さん。巡回展示のラスト会場となります。いずれの会場も足を運ばれた際には是非目を向けてみてくださいね。そんなもーん父さんの新しい名刺も仕上がりを待つばかりとなっています。もーん父さんのPRと同時に身延町内や博物館のPRを兼ねた名刺です。舞台は「本栖湖と富士山」、「甲州いろは坂・国道300号」、「下部温泉駅」、「博物館砂金採り体験室」の4種類です。スタッフのもんちち愛とともに、写真撮影にも構図にもキャッチコピーにも、かなり苦心が費やされた”作品”ですので、出来上がりをお楽しみに。出来上がった暁には、こちらのページでも、もん父Facebook、ツイッターでもお知らせさせていただきます。

 また、各もーん父さんのイベントでもご希望の方には配布もいたしますので、もーん父さんを見かけたら「新しい名刺ください」とアテンドさんにお願いしてみてください。

 ちなみに名刺に限らず、もん父グッズは製品に仕上げるのは業者さんですが、それはあくまで最終の形に仕上げていただくところ。つまり、企画からグッズコンセプトからイラスト描きおろし、デザイン、構図、タグや台紙に至るまですべてを、K学芸員筆頭に博物館スタッフでやっております。ですから、もん父愛が溢れているに決まっています。たとえるならば、恋人同士のやり取りなら「重いんだよ…」と言われるかのごとく、愛が溢れすぎて受け止めきれないほど。

 そうそう、今年の成人式のための20thアニバーサリートートバッグ。こちらも製作にあたっては担当者の愛が溢れています。そして、先日までは残念ながら非売品だったのですが、なんと!数量限定で20点のみ、博物館で販売決定いたしました。こちらのイラストも成人式の二十歳と、博物館開館20周年をかけて、20thのロゴともーん父さんが描かれております。開館20周年の今年度のみの限定品ですよ。欲しい方は店頭にてスタッフにお声がけください。ちなみに販売しておりますのはナチュラルカラーの方です。ちょっと写真が歪んじゃってますので、もんちゃんの顔がちょっと…な感じですが。ブルーは二十歳限定です。色がはっきりしているのでわかりやすいかなと思い、同時掲載しております。そしてそして、トートバッグ以外にも、Aがしばしば触れている水面下もん父企画もお楽しみに。

 まもなく2月も終わりに差し掛かってきました。正月が終わって、小正月が終わって、節分も終わって、あれよあれよという間に寒いとは言いながらも桜の季節になろうとしています。リバーサイドパークの桜並木の蕾は赤く膨らんできました。寒の戻りがなければ、今にも勢いよく咲きだしそうな雰囲気を其処此処に漂わせて…。お天気の日には太陽の日差しも駐車場にあたるようになってきましたし、春はもうすぐという感じです。言い方を変えれば「今年も残すところ9か月となりました」と表現できます。 本当に早いですねえ。

 さて、流行のピークは過ぎたとはいえ風邪ひかないように気を付けて、暖かい春を迎える準備しましょうね。


2月20日(火)

 現在開催中の企画展、会期は3月4日(日)までですので、残り2週間をきりました。企画展の最終日には、西脇康先生の講演会を開催しますので、どうぞ皆さまお誘いあわせの上、博物館までご連絡ください。

そうそう、前回の博物館日記で「新たな展示物を製作中」と書きましたが、ついに完成しましたヨ。「重さ10kgの石でどのように鉱石をすりつぶしたのか」という疑問に対する1つの推測がようやく形になりました。ぜひ体験していただければと思います。ところで、これまた前回の話になりますが「もーん父さんのシリーズ企画」、制作快調です。もーん父さんの撮影会が夜な夜な行われていたり…。なにができあがるのか、どうぞお楽しみに。Aでした。


2月13日(火)

 昨日の夜、NHKにて企画展示が紹介され、本日来館されたお客様にも「昨日のテレビでやってるのを見ました」という方がおられました。企画展を行っているホールの入り口には、感想を書いてもらうスペースがあり「感想の書かれた花びらで木が満開になればいいなー」という心づもりでいます。ちなみに今はこんな感じ。気が付いたら枝が増えているかも?

 そして「実際に体験して理解を深めてもらおう!」という思いのもと、現在進行形で新たな展示物を製作中です。試行錯誤を繰り返しながらではありますが、近日公開予定ですのでどうぞお楽しみに。

 さて2月も折り返し地点にさしかかり、もーん父さんも本格的に活動を開始しました!日曜日は新しいお名刺の写真撮影で博物館の中や駅周辺をお散歩してきました。さらに今週15日の木曜日はJR静岡駅での観光キャラバンに、17日の土曜日は道の駅ふじかわにお出かけしますのでこちらもどうぞよろしくお願いいたします。そしてそして、もーん父さんのシリーズ企画が水面下で進行している様子。気になる方はもーん父さんfacebookのチェックをお忘れなく。Aでした。


2月6日(火)

 博物館横の駐車場にもまた日が当たるようになってきました。まだまだ寒いですが、少しずつ春の訪れを感じさせられますね。

 さて、先週土曜日に開催された『第6回金山遺跡・砂金研究フォーラム』の様子を今回はご報告します。昨年同様、館長のあいさつ&発表からフォーラムはスタート。

 神奈川県の広瀬さんは「韓国の慶州(キョンジュ)で採れた金は自然にできたものなのか、はたまた加工されたものなのか」という疑問について、金の組成を調べるという方向からアプローチ。どちらであってもとても興味深い考察ができる内容でした。次は新潟県各地の金山について発表くださった愛知県の中村さん。実際に入った坑道の写真や、川での砂金採りの様子など発表いただきました。昨年9月に開催した笹本先生の講演会で知った長野県・高遠周辺の金山について同県の宮坂さんはフィールドワークを行い、その結果を報告くださいました。

 15分の小休憩をはさんで、20年前に勤務していたギニア金鉱山での体験を発表くださった東京都の岩井さん。発表中は現地の人がパンニングに使う瓢箪や、石食いのナゲットなど貴重な資料をお持ちいただき参加者を驚かせました。

 松江高専の久間先生は、3次元計測データと当時の絵図がどのくらい正確なのか比較してみよう!というテーマ。絵図では直線に描かれている坑道が実際はグネグネ曲がっていたというお話や、12月の中山金山調査の測定結果などを動画を交えて発表くださいました。そして毎年恒例となりつつあるプレゼントの第3弾はもーん父さんの貯金箱!

 実は発表準備よりも手間と時間がかかっているとかいないとか…。トリを飾る灘の野村先生は、昨年に引き続き砂金回収率の検証についての発表。3種類のスルースボックスの性能比較を、スルースボックスの原理からわかりやすく解説くださいました。実験結果の方は性能の違いがみられなかったものの、いずれも高性能だということが実証されました。また、ポスターセッションにつきましては、博物館1階にて掲示していますのでいつでもご覧いただけます。そして同じく、1階で開催中の企画展も展示開始から一週間が経過し、内容も日を追うごとに少しずつグレードアップしています。一度来られた方も、もう一回来てみたらいろいろ変わっているかも?

 以上、Aの報告でした。


2月3日(土)

 お天気は何とか回復してよかったです。おいでくださったみなさま、遠方より本当にありがとうございました。会の締めくくりとして、今年は早川上流圏の大倉先生にご感想をいただいたのですが、おっしゃってくださったことが「いつきても新しい知見を得ることができて、かけがえのない宝物をいただけます。」と。頂戴したアンケートにもそういう声を多くいただけました。そして「時間がなくて作れない!」とおっしゃっていたのにやっぱりお土産を作ってきてしまった久間先生。今年はなんと組み立て式のもーん父さん貯金箱。毎年楽しみです、とフォーラム参加者の方にはすっかりおなじみのプチイベントのような…。でも先生無理しないでください。一人で70セット作られたそうで…。他にも、ギニア鉱山の話や坑道巡りの話など、それぞれの体験と経験に即した興味深いお話をいただきました。いずれにしましてもみなさんのおかげでまた一つ事業が無事に終わりました。フォーラムの詳細は後日お伝えするとして、来月のお知らせは3月4日の記念講演会。こちらは年度最後のイベントとなります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。


2月1日(木)

 昨夜の皆既月食、この辺りの空はその様子がはっきりと見えましたが、皆さんご覧になれたでしょうか。月が怪しく赤く見えていたときは仄暗い程度でしたが、全部すっかり隠れたときは本当に真っ暗になりました。夜ですから当たり前といえば当たり前ですが、今まで月明かりがあったその明るさを目が覚えているから、本当に暗く感じるものですね。なんの研究もなされていなかった時代の人たちがこの空の様子を見たら、天変地異だとかこの世の終わりだとか、見えない恐怖におびえる気持ちもわかりますよね。

 さてさて、皆既月食が終わって次なる自然現象として気になるのは「気象」。そうです、寒波。各地で断水被害にあわれている方、想像を超える量の雪下ろしなどで大変なご苦労をなさっている皆様には心よりお見舞い申し上げるところです。大雪のの影響がいつまでも長引いています。そこへきて、また今日の夕刻位から雪かもと言っていますから、とにかく積もらないでと願うばかり。

 当館では土曜日にはフォーラムも開催されますし、各地では節分という日柄、関連イベントもあることでしょう。週末というタイミングでもありますから道路は多少の混雑もあることでしょう。とにかくそれぞれにお気をつけてお出かけなさってくださいね。博物館においでくださる皆様も十分にお気をつけてご来館ください。駐車場も凍結防止対応はしておりますが、ブラックアイスバーンのように、パッと見、凍っているようにはとても見えない箇所が実は凍ってた、なんてことがあるやもしれません。お車の場合も十分に安全運転でお越しください。

 そして、多目的ホールでは「企画展 こなしのしくみ」を開催中です。展示数120点の鉱山臼。収蔵点数はもっとあるわけですが、それでもこれだけの数の臼を体系的に一度に見ることができる機会はそうそうありません。105kgの下臼なんかは実に10年ぶりくらいに収蔵庫から移動させたくらいです。ホール内の説明解説などはしばらくの間、覗くたびに増えていくような感じですが、3月4日まで開催いたしますので、おいでの際は是非ご覧になっていってください。


1月28日(日)

 天気予報通り、寒いとはいえ朝の寒さが和らいで来たような気がしますが、そんな中、最近はインフルエンザが猛威を振るっている状況のようです。とにかく体調を崩さないように気を付けなければ、です。さて、かねてからお知らせしていました企画展。間に合ったの?ということですが、ええ、なんとか並べましたよ。臼。それはそれはたくさん。本日の午後からご覧いただけます。ちなみに、ちょっと足りなくても、とりあえず基本ができていればスタートしてから足していけばいいやーと思っている節がありますので、数日間、会場でちょこちょこ作業をしている姿を見ると思いますが、気にしないでください。ある程度骨子は出来ていても、現物を並べてから見ると、バランスとか空間の作り方とか、説明パネルもこれがあった方がいいな、あれも追加するか、となっていくのでそういうことになります。とにもかくにも、作りながら、個人的には臼っていろいろおもしろいなーと思っている内容なので、とにかくはやく”完成”させないと。ということで、ご来館の際にはお気軽に見ていってください。


1月26日(金)

  都内での気温が氷点下を下回ったと、連日大きく取り上げられていますが、確かにこの辺りもいつになく低い温度を記録しています。本日の朝の気温はマイナス8度。予報ではマイナス10度だったので2度暖かかった!と考えると心も軽い!?ポジティブ思考でいけば寒さもふっとびそうな…いやいや、寒いものはさむいので、扉にも書いたように、皆さん!防寒対策をしっかりとしてお仕事・お勉強に臨みましょう。

 さて、そんな中で告知にもありますように、当館では28日の日曜日から3月4日(日)まで企画展がスタートします。実に久しぶりの企画展ですが、開館20周年記念として「こなしのしくみ~鉱山臼の形態分類~」と題して、1階多目的ホールにて公開いたします。重い挽き臼を収蔵庫から出してきては並べてみて、そしてまた転がして…。「頭の中ではだいたいきまってるんだけどねー、あとはならべてみないとイメージがねー…」と一人ぶつぶつ言いながら、じっと臼を見つめ続けること数十分…。レイアウトを考えているのですが、直感的な思考回路なので、ひらめくものがあると動き出す、という、そんなことを数日続けています。監視カメラがあったら、その様子はきっとそれはそれは奇妙な生き物のように見えることでしょう。

 とりあえず、普段なら扉のところに、「企画展28日からスタート!」とか書いているところですが、書いてないところを見ると…と状況を推し測っていただけたら幸いです。ただ、安心してください!もちろん間に合わせるつもりでやってます。

 まあ企画展が無事にスタートしたらいろいろ裏話をするとして、この短時間でここまできてるんだから、えらいぞと自分をほめつつ、まずは頑張ってます。ということで、目標は、この展示をみたら臼が好きになる!そして臼の謎がより深まる!(え?深まる?)退屈しないで見ることができるような展示にしたいと思っておりますので、完成をお楽しみに。ただ、臼っておもしろいなーって思いますよ。やっぱ臼保管数日本一を自負している当館ですが、改めて臼の前に座って、磨り面とかをじーっとみていると何かこう伝わってくるものというか、想像力をかきたてるものがあるというか…。あ、やっぱり行動パターンが”奇妙な生き物”に見えちゃいますね。


1月21日(日)

 山梨県含め関東全域で22日は大雪になる恐れがあるとか。博物館でも大雪に備えた準備を粛々と進めているところです。

 さて、「準備」ということに関連して(?)現在準備しているイベント2点のお知らせ。まず、先週結果を発表しました『もーん父さんイラストコンテスト』。入賞した皆様にお送りした賞品は、無事お手元に届きましたでしょうか。応募いただいた作品は22日(月)から2月2日(金)まで、なかとみ和紙の里にて展示させていただきます。以降の展示日程につきましては、イラストコンテスト結果発表のページからご確認ください。お近くの方はぜひ、見てみてくださいね。

 そしてもう一点。今週末から博物館1階多目的ホールにて開催する『20周年企画展 こなしのしくみ』。様々な鉱山臼が一堂に会する、この博物館ならではの展示です。こちらも観覧無料ですので、博物館や足湯に寄ったついでにでものぞいてみてください。Aでした。


1月16日(火)

 皆さまお待たせいたしました!先ほど、『もーん父さんイラストコンテスト』の結果をホームページでアップロードしました。ホームページでは入賞作品15点のみの紹介となりますが、応募いただいたすべての作品は身延町内各施設・店舗のご協力のもと、巡回展示いたします。いろんな表情のもーん父さんをどうぞお楽しみくださいね。

 入賞作品の作者の方には、後日ステキなもーん父さんグッズをお送りしますのでどうぞお楽しみに!最後になりますが、たくさんのご応募本当にありがとうございました。以上、Aでした。


1月12日(金)

 連日寒い日が続いていますが、身延町では本日、今季最大の冷えこみとなりました。博物館周辺でも朝から「蛇口が凍って水が出ない!」「南京錠が凍って鍵が回らない!」などなど寒さによる一時的な被害がありましたが、館内は何事もなく平常運転です。ご安心ください。

 さてさて、来月初めの「第6回金山遺跡・砂金研究フォーラム」や「夏の4大イベント」など、各イベントの日程・内容を更新しました。興味を持たれた方や「ぜひ参加したい!」という方は、博物館までお気軽にお問い合わせくださいね。以上、Aでした。


1月9日(火)

 先日の日曜日、もーん父さんが新成人にエールを送っている頃、博物館では有料入館者38万人目のお客様をお迎えすることができました。ラッキーな瞬間に巡り合えたのは、山梨県内にお住いの松井さん。よくご夫婦で砂金採り体験に来てくださっている方で、「新年早々ラッキーだね」ととても喜んでくださいました。松井さんには記念品や花束が館長から贈呈されたほか、後日金色に輝く記念章が送られます。館長ブログにて写真このリンクは別ウィンドウで開きますが掲載されていますのでそちらも併せてご覧ください。

 さあ、次の『有料入館者39万人目』はあなたかも?ということで、「まだ行ったことないよー」という方も、「行ったことあるよー」という方も、1度といわず何度でも博物館にお越しくださいね。現在は小正月のお山飾りや、ツルやカメ、タコ(多幸とかけてみました)などを模した色とりどりの団子花が博物館内をにぎわせています。どちらも1週間~10日程度で片づけてしまいますので、お越しの際にはぜひ注目してみてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 話は変わりますが「もーん父さんイラストコンテスト」、本日で作品受付終了となりました。この3連休の間に遊びに来てくれたお友達も、思い思いのもーん父さんを描いていってくれました。たくさんの力作、本当にありがとうございました!後日、博物館スタッフの厳正なる審査(?)を経て、ホームページなどで入賞作品を発表します。また、身延町内の各施設にて全応募作品を掲示いたしますのでどうぞお楽しみに。以上、Aでした。


1月7日(日) 

 今日もいい天気に恵まれました。そんな中、身延町成人式も執り行われ、成人式でいただいたもんちゃんへの大役!それは新成人に記念品を贈呈するというもの。無事にもーん父さん記念品もんちちトートバッグをプレゼントしてきました。さらに新成人の方に再び特典の耳寄り情報です。博物館でチケットご購入で砂金採りを楽しんでくれた身延町在住新成人の方!青トートバッグと同じデザインですが、青トートを受付で見せてくれればもんちちキャンバストート(白バージョン)をプレゼント!限定20人ですから、ほしい方は急いでください!!

 式典の後の風船もきれいに飛びましたよ。博物館でバイトしてくれている男の子も今年成人ということで、羽織袴姿で博物館に立ち寄ってくれたり、よく知っている子が節目節目に立ち寄ってくれるというのは本当にありがたいことで。いろいろ感慨深いものがあります。

 

 さて、そんなめでたい日に博物館では38万人目の有料入館者をお迎えすることができました。新春早々にいいことずくめになるように、精進してまいりたいと思います。いずれのおはなしも詳細はまた明日ということで、まずはご報告させていただきました。


1月5日(金)

 心配していた雪予報も何とか回避できた模様。お正月休みは終わりましたがまもなく3連休、日曜日には各地で成人式が執り行われると思いますが身延町でも成人式がありますが、もーん父さんもお呼ばれ。いつも成人式にはお祝いに勝手に駆けつけているのですが、今年は任務を拝命いたしましたので、ますます張り切っちゃうもーん、だそうです。依頼のお仕事ですからある意味、もーん父さんにとっては今年の初仕事。何をするのかって?それは当日のお楽しみということで。

 そんな週末、新成人のいらっしゃるご家庭では、お祝いがあるから逆にお出かけを控えるかもしれませんが、どこか行こうかなー、どこ行こうかなーと悩んでいる方おられましたら、是非当館へ遊びに来てください。

 そうそう、実は今日の午前中に日記がUPされていたんですが諸事情で消失してしまいましたので、書き直しの2回目日記なのですが、もし「ちょっと内容違うよ?」って思った方いらっしゃったら、その辺はご容赦くださいませ。


1月3日(水)

 新年開館の2日間、多くのお客さまにおいでいただき本当にありがとうございました。お正月特典のハンドタオルとおみくじ、さらに梅茶、皆様に喜んでいただければ幸いです。また、増産した福缶も両日で完売となりました。重ね重ねありがとうございました。

 

 そんなお正月の二日間、もーん父さんもおでかけに大忙し。昨日は下部温泉駅と身延駅とご近所歩き。今日も下部温泉駅で電車のお出迎えとお見送り。今日はもんちゃん号(台車)で移動していましたが、出かけた先々で、すれ違った方々顔をほころばせてくださり、これまたもんちゃん、嬉しいところでした。

 年賀状も本日博物館に到着いたしまして、皆様からのもーん父さんへの激励と応援の年賀状、しかと受け取らせていただきました。ありがとうございます。もーん父さんからのお返事は少しずつ確実にもーん父さん本人がいっしょうけんめい書いてお返しして参りますので、数日お待ちくださいね。

 さて、明日の木曜日は扉にも書きましたように振替休館です。お間違えのないように。そして、5日金曜日から通常開館となり、すぐに今年最初の3連休に入ります。サービス業でない方も、明日から、あさってから仕事始め、という方が多いことでしょう。年末年始の体のなまりをときほぐすようなつもりで、お仕事にいったら「お仕事いやーん」と思っている方も気が楽になるかも!?とにもかくにも、気を引き締めて頑張っていきましょうね。

 心配なのは天気予報だと5日あたりが冷え込んで雪?みたいなことを言っていること…。天気ばかりはどうにもなりませんが、対策はしておかねば、と心に誓う当館スタッフなのでした。なんの対策かって?もちろん”恐怖の雪溶かし”ですよ。


1月2日(火)

 新年あけましておめでとうございます。

 博物館は今日と明日の2日間、新年開館ということでお正月だけの特典満載。多くのお客様のご来館をお待ちしております。そしてもーん父さんも新年のご挨拶にご近所をうろうろしているかもしれません。見かけたら優しくお声掛けください。博物館ともーん父さん、今年も変わらずどうぞよろしくお願い申し上げます。


 

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