印刷博物館日記(2020年)

nikkiusu

当館では、地域の行事に沿ったお飾りをエントランスに再現するなど、御来館いただいたお客様の目を少しでも楽しませることが出来れば、また、合わせて地域の行事や風習も知っていただけたらと願っています。
このページでは、そんな日々の博物館内での小さな出来事や、こんなことも予定しています、という小さなイベント、スタッフの”こころにうつりゆくよしなしごと”を書いています。

当館の出月洋文館長の「2代目館長日記」もありますよ♪どちらの日記も、”たまには覗いてみるか”という軽い気持ちでどうぞ御覧くださいね。

☆「もーん父さんの日常」はこちらから☆

最終更新日:5月31


5月31日(日)

 5月最後の週末、明日から6月です。いろいろありすぎて大変な一年がこの6月を終えれば約半分過ぎることになります。宣言解除になってから初の週末。自粛も続けながら少しだけ外出、そんなお客様が多く来てくださっています。久しぶりに館にお客様の活気が戻ってきた感じです。いろんな制約や制限はありますが、やはり人が訪れてくださることはうれしいことで。そうそう、売店ではうちの定番・シイタケ茶をお出しすることを休止しています。安心して皆様にお味見していただける日がくるといいなと願いつつ・・・。引き続き、マスク着用や、各個人の感染症対策に十分に留意されながら、そして館側としても十分に留意しながら、皆様にお越しいただければと思います。 

 扉にもありますが、再開と同時に企画展&パネル展を開催中です。期間は6月28日までと約1か月あります。二階と合わせて楽しんでいただくもよし、企画展だけご覧いただくのも良し、お好きな形でご覧いただければと思います。エントランス壁面では「いでさんぽ・2019から話題を集めて~地域の歴史や魅力を見てある記~」、そして多目的ホールでは「甲斐の金山500年」。

 

 さて、夏のイベントもいろいろ調整中です。砂金掘り大会も気になっている方が多いかと思いますが、こちらも修正発表するたびに、世の中の状況が毎日変わって・・・。致し方ないことではあるのですが、もしかしたら開催日も再度変更もありますし、中止の可能性もあります。とにかく、何かと今回の状況はイレギュラーばかりで難しいところです。特設ページももう少し情報がうまくとれるような構成に出来ればと思い、更新作業&模索中です。もうちょっとだけお待ちいただきたいと思います。


5月29日(木)

こんにちは。Yです。

 博物館が再開して5日がたちました。以前とは大きく変わったご案内をしていますが、案内方法も探りながらの開館です。来館者のみなさまには受付シートの記入、マスクの着用や手指の消毒などのご協力をお願いしています。ご来館の際には当ホームページの特設ページをご確認ください。

 さて、開館と同時に4月に開催予定であった企画展が始まりました。展示テーマは「甲斐の金山500年」。当館が研究の対象としている甲斐の金山遺跡の成立からおおよそ500年がたとうとしています。また2019年は「甲府」が誕生して500年、そして2021年は武田信玄の生誕500年と山梨県にとって節目の年です。そのような時期に、国指定史跡の身延町の中山金山や甲州市の黒川金山に加えて、広く甲斐の金山に目を向けていこうと企画しました。博物館1階の多目的ホールにて、2020年6月28日(日)まで開催しています。観覧は無料なので、博物館に来館した際にはぜひご覧ください。

 最近、蒸し暑いので、感染症対策をしながら熱中症などにも気をつけてくださいね。


5月25日(月)

 本日より開館となりました当館、おなじみの方も早速お越しいただき、元気な変わらないお顔を見ることが出来て、やっぱり嬉しいですよね。もんちゃんTwitterにもいくつもの応援のお声をいただいております。お客様の流れがあると、やはり、考えていたこととは違ってくるケースもあります。なるほどなるほど、こうすればいいのかと、いろいろ掲示してあるサインを変更したり加筆したり、模索しながらの再開ですが、とにかく、今できる最適な対処で、みんなで頑張っていこうという意識です。まずは初日終了のご報告といったところですが、再開後も定期休館日は水曜日ですので、お間違えの無いように。

 


5月24日(日)

 長い臨時休館期間が終わり、明日の月曜日からいよいよ博物館再開、「ウィルスと共存した日常」がいよいよ始まります。まずはトップページにもありますように、博物館も、感染症対策の中での開館、ということで、これまでの開館状況とは大きく異なっています。特に砂金採り体験は「いつでもできる」ではなく「1時間に1度」の定時制となっています。特設ページにてご案内していますので、ご来館前にご一読ください。マスクは絶対です。

 もちろん今回のことは誰もが初めての経験です。その対策も国や県、町の方針に基づいた中で、専門機関にたずねたりしつつ、何が来館者の皆さんにとってベストなのか、関係者全員で考えた結果です。何が正解かまだはっきりしない中での対応部分もありますので、開館しながら、お客様と実際接しながら、変化していくところも出てくるでしょうが、諸々皆様のご理解をいただきつつ、お時間を過ごしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、臨時休館当初からお伝えしていたように、館内の改修や展示替え、諸々大幅リニューアルしています。「学園祭みたいだよね」。作業の合間に交わした会話は、もう遥か昔。明日はもう本番、みたいな雰囲気です。そんな様子はエントランス壁面に写真とともにお伝えしていますので、休み中こんなことをしていたんだなーと、目をやってみてください。とりあえず、入り口は銀色から金色になりました。もしかしたら、「最初からこの色じゃなかったっけ?」と言われそうで、何とも悲しいのですが、意外にそれくらいなじんでいます。とにかく、いろいろと変わっていますので、以前を知っている方、ご来館された際には、是非、どこが変わったかチェックしてみてください。

 あと、延期になっていた企画展「甲斐の金山500年」も多目的ホールにてスタートです。豊富な解説(長くて読まないといわれそうですが・・・)を中心とした、山梨でのキーワード「500年」を金山に重ねて改めて甲斐金山遺跡の意義を俯瞰する意図となっています。6月28日までの約一か月。観覧無料です。お越しくださった方はぜひ、ご覧になっていってください。


5月19日(火)

こんにちは。Yです。

今日は博物館の方では雨はやんで、お日さまがでてきました。

17日(日)に金魚の「あか」が天に召されたことをお伝えしました。「あか」がいなくなってから、「しろ」は落ち込んでいるかのように動かず、ごはんもあまり食べなくなってしまいました。どうにか「しろ」を元気づけたいと考えたスタッフ。まずは「あか」の写真を水槽の壁に貼りました。そうしたら少し動き始めました。しかし、まだまだ元気がないようす。そして昨日、新たに2匹のコメットを博物館にむかえました。すばやくスイスイ泳ぐ元気な「こめっとちゃんズ」です。よろしくお願いします☆なんだか今日の「しろ」は動くことが多かったように思います。「あか」のことは大きなショックでしたが、「しろ」はきっと「こめっとちゃんズ」もかわいがってくれると思います。「しろ」、早く元気になるといいな。「あか」もきっとそう思っているはず・・・

 

さて、博物館ホームページのトップでもお伝えしましたが・・・

2020年5月25日(月)から開館します。開館にあたっては、特にみなさんが楽しみにしている砂金採り体験のご案内が以前と大きく変わっていますので、詳細は博物館ホームページ特設サイトをご確認ください。ひとまず、開館日が決定したことをお知らせします。開館しても引きつづき、マスクの着用は必須です!!


5月17日(日)

こんにちは。Yです。

今日の博物館は、昨日とは変わって蒸し暑い1日でした。

4月9日(木)の博物館日記で、調子が悪かった金魚の「あか」が元気になったというニュースをお伝えしました。最近また調子が悪そうで、スタッフみんなで心配していたのですが・・・今日「あか」は天に召されました。とても悲しく残念です。K学芸員によると「あか」は10年近く博物館にいたそうです。スタッフみんながこの「あか」をかわいがり、「あか」に癒されていました。きっと来館者のみなさんもそうだったと思います。一緒の水槽にいる「しろ」は、「あか」がいなくなってしまって寂しくてたまらないのか、1日中じーっとしています。2枚目の写真のように、よく近くにいました。元気がないような「しろ」のことも心配です・・・

「あか」お疲れさまでした。ゆっくり休んでね。


5月16日(土)

こんにちは。Yです。今日は雨が降り、博物館館内は少しヒンヤリしていました。最近は日差しが強く暑かったので、しとしと降る雨になんだか癒されています。

5月8日(金)から観察をはじめた「オトシブミ」。毎朝、今日はどうだい?と見ていますが、目に見える変化は今のところ起きていません・・・オトシブミのゆりかごが心地いいのかもしれませんね。はたして、どんな「オトシブミ」が顔をだすのか。出てきてくれるのか。また続けて見ていきたいと思います(^^)

さて、休館中も開館を目指していろいろな準備が進められていますが、先日レジのまわりや体験室のカウンターに透明なカーテンがとりつけられました。よくよく見ると、じゃじゃん!!透明なカーテンにはもーん父さんがいるのです。おだんごに目がハートになっているもーん父さん、元気よく歩くもーん父さんやしょんぼりしているもーん父さんなど色々な表情のもーん父さんがいます。その中でも、私はおともだちをギュッとしているもーん父さんが好きです。みなさんはどんなもーん父さんが好きですか?


5月12日(火)

 開館が迫ってくると、今までと違う作業もあることに気づき・・・。そんなことで、これまでの継続的な改修作業と同時に、お客様をお迎えするための準備も進めています。フィルムシートを張ると一口にいっても、これを張るためのセッティングも必要です。試行錯誤とスタッフ全員、工夫と知恵を出しながら、形に仕上げています。「三人寄れば文殊の知恵」とはよくいったものと思ったりして・・・。

 日中は初夏の日差しが照り付け汗ばむ陽気ですが、朝晩は冷え込みが意外に激しいですので、その面でも気をつけましょう。そんな陽気の今の季節、博物館駐車場には「おとしもの」が増えます。その名も「オトシブミ」といいます。現在、博愛主義のスタッフYが、器に入れて、これがその後どうなっていくかを観察をしているようです。今のところ何の変化もないように見えますが、一体何になるのか。オトシブミのご報告も、いずれはあるかもしれません。ないかもしれませんけど。お楽しみに。


5月10日(日)

 ついこの前まで新緑だった周囲の山々の緑が、だいぶ濃くなってきました。朝晩は寒いくらいに冷え込むのですが、日中の日差しは次第にじりじりと熱くなってきています。臨時休館期間中に屋外作業をしていると、4月下旬の頃と、今頃の差がだいぶ変わっていることに気が付きます。とはいえ、屋外から館内に入ってくると、これまた当館特有の季節外れの寒暖差がスタッフを襲うこともしばしばです。いずれにしても季節の変わり目。免疫力が落ちないようにするのが感染症対策には重要なポイントのひとつ。ですから、うっかり風邪をひかないように気をつけましょう。

 政府からの緊急事態宣言が当初予定から期間延長され、多くの自治体や施設で今月の24日まで休業、休校となっています。その中で、月末まで休業とするなど各店舗や施設で対応が分かれているところです。そろそろ、当館の館内改修もラストスパート。休館開けの開館に向けて、感染症対策を施した開館対応を検討中です。

 開館時、世間の感染症拡大及び収束状況のいかんによって、そこは変わってきますが、例えば、常設展示は開館して砂金採り体験は当面休館という対応もあり得ます。または、砂金採り体験室に限っては、時間制と人数制限を設けた上での対応など、現在も考えられるケースをシミュレーションしながら、準備を進めています。

 開館を楽しみにしてくださっている皆様方にはご迷惑をおかけいたしますが、いずれにしても感染症の終息が確実に見えるまでは、今までの開館スタイルとは若干異なってくることを、予めご理解いただきたいところです。

 ある程度、休館開けの開館スタイルの詳細が固まってきましたら、これらの情報は、混乱しないよう早め早めにお知らせさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


月6日(水)

こんにちは。Yです。

今日はゴールデンウィーク最終日です。あっという間でしたね。ゴールデンウィークは3日の憲法記念日、4日のみどりの日、5日のこどもの日と「○○の日」が続きますね。インターネットで「今日は何の日」と検索すると、「○○の日」というのは、カレンダーにあるような祝日やイベントの他にもたくさんあるのです。ちなみに今日はカレンダーでは振替休日となっていますが、5月6日の語呂にあわせて、ゴムの日やパンのコロネの日でもあるみたいです。明日は何の日でしょうか。おうちにいる時間が増えて日付や曜日の感覚がなくなってしまいがちですが、日付や曜日を確認しながら今日は何の日だろうと調べるのもおもしろいかもしれないですね(^O^)

今日は少し肌寒いので、体調には気をつけてくださいね。また明日からがんばっていきましょう☆


5月4日(月)

 例年と違う”おうち時間のG.W.”。早いもので、みどりの日を迎え、明日はもうこどもの日です。感染症拡大防止のため緊急事態宣言を受け、全国の生涯学習施設、文化施設がそうであるように、当館も5月24日(日)まで臨時休館中ということは、扉のお知らせのとおりです。

 臨時休館中は、通常だと、ゆっくり落ち着いてという状態ではなかなかできないデスクワークと、プラス改修作業や館内メンテなどをしています。

 去年の今頃は、体験室も朝から満員御礼、常設展示も多くのお客さまがご覧くださり、それこそ館内には、子供たちの楽しげな声が賑やかに聞こえていたことを思い返します。今は、金魚水槽の中で巡回している水が水面に弾く水音が大きく響くほど、静かな館内です。そもそも、デスクワークとは、本来落ち着いた状態で行うのがベストですが、とはいえ、ご来館くださったことがある方はご存知かもしれませんが、ゴールデンウィークにスタッフがデスクの椅子に座る、などというシチュエーションは当館にとって考えられないのですよ・・・。

 さて、臨時休館中は博物館って何しているの?そんな疑問が全国の当該施設でありましたよね。今は、例えば博物館や美術館、水族館、図書館、いろんな施設が、おうち時間を過ごせるようにということで、ネット上でのバーチャル展示や、いろんな工夫をして公開をしています。当館も遅ればせながら試み中です。当HPではサイトシステム上の制約があるので少々厳しいのですが、SNSなどをで、何とかできないかと試案を重ねつつ・・。試案を重ねているうちに休館期間が終わるなんて可能性もなきしもあらずですが、一応、努力はしています。トップページにもーん父さんの動画もリンクしていますが、その一つでもあります。

 かたわら、お客さんが使いやすくなるための館内外修繕や改修などもしています。その中で、ひときわ時間のかかるアナログ作業が、展示改修。ちなみに、当館の場合、展示台はもちろん、展示キャプションも全部、自前で作ることが多いので、それなりの作業量です。ただ、想像と現実のギャップが・・・。休館中で邪魔が入らないなら、さぞかしサッサとサクサクと進むだろうと思いきや、思いの他進まないという、そんな自らの事態に直面して「あれ?思いのほか進まない?」と思っています。改めて、わかりやすい展示や、見やすい展示への工夫って大変だなーと思いつつ、休館が開けた時に「すごいっ変わったねー」と常連さんが驚いてくれるほどにならないかしら、と思いながら、その辺はニヤニヤしながらやっています。

 さて、お伝えしているのはごく一部ですが、「休館延長にもなったし、さすがにそろそろやることなくなったんじゃないの?」と思う方もおられるかもしれません。しかし、とんでもない、逐一、ここに書いてませんけど、本当にこれでもか、というくらいあります。そういう意味では、どんな状況下でも「時間」の過ぎ方って本当にあっという間。臨時休館が長ければ長いほど、逆にプレッシャーがかかります。「あんなに時間があったのに。」、「休館中に何してたの?」そんな風に思われないためにも、休館明けの開館をイメージして、結果と成果を出すべく、博物館スタッフ全員が臨時休館中、日々の業務に臨んでいます。


5月1日(金)

こんにちは。Yです。

今日からあっという間に5月ですね。日差しが強くなってきた気がします。

まず重要なお知らせがあります。ホームページのトップにてお知らせしたように、博物館の臨時休館の延長が決まりました。2020年5月24日(日)まで臨時休館となります。今はぐっとこらえて、より良い形で来館者の皆様をお迎えできるよう、準備を進めていきます!

先日、館内のメンテナンスだけでなく博物館駐車場にある黄金の足湯のメンテナンスが始まりました。ヤスリをかけて塗装をしなおしています。足湯改修中につき、「ペンキぬりたて」というカラーコーンがたっている間は、ご利用をもう少しお待ちください~☆


4月28日(火)

 博物館HPのトップにも記載させていただいた、砂金掘り大会の日程についてお知らせいたします。

 大会日程は「ただ今調整中」でご案内していましたが、来る8月1、2日で確定させていただきました。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、状況によっては中止の可能性もありますが、この状況の収束と、そして、いずれの夏のイベントを、いつも楽しみにしている皆さんをお迎えしたい、博物館スタッフ全員が皆そう思って、そして願っています。また、これらの情報についても随時お知らせしてまいりますので、よろしくお願い致します。


4月27日(月)

こんにちは。博物館スタッフYです。

臨時休館が始まって2週間ちょっとが経過しました。いろいろな作業を並行しながら進めていますが、砂金採り体験室は9割以上終わり、駐車場のライン引きはついにできあがりました。博物館が開館して、みなさんにたくさん使ってもらえる日が楽しみです☆

~体験室水槽の側面のメンテナンスのようす~

~駐車場のライン引きのようすと仕上がり~

今進めている作業も、これから始まる作業もスタッフみんなで力を合わせてがんばります!


4月24日(金)

 今日は実は当館の開館記念日です。本日をもって開館から24年目に突入するわけで、昨年の今頃は、五条ヶ丘で開館記念事業として盛大に熱気球を上げていました。今年は、静かにこの日を迎えています。もっとも、今、誰しもに求められているのは「STAY HOME」。おうちで過ごすこと。不要不急の外出を控え、そして学校休業、在宅ワークなどなど、そういう意味で皆が努力をしている時です。

 終息に向けたより強い取り組みとして、各自治体でゴールデンウィーク期間中の駐車場立ち入り制限や、登山道の封鎖など、諸々対策を講じていることが伝えられています。不要不急の外出をお控えいただけるよう、当館の駐車場も臨時休館中は観光に伴う利用は禁止とさせていただきます。なお、扉にも書いてありますように、3密を避けてのリバーサイドパークや博物館周辺の健康維持に伴うお散歩などでのご利用は制限いたしませんので、ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

 さて、通常開館中は、役所処理業務+博物館業務、そこに通常のご来館くださるお客様対応があるのですが、臨時休館中は、お客様対応が、残念ながらなくなっている状況です。なので、お客様対応の時間を、スタッフは館内修繕やメンテナンス作業に集中的にあてています。4月11日のスタッフYの日記でもそんなことに触れています。加えて毎日の作業進捗状況は、日々の諸々の情報を織り交ぜながら写真と共にお伝えしているので、よくその様子がお分かりいただけるかと思います。

 ひとまず、わが身延町内の各施設も休館、休業、期間中の利用中止などお知らせが出ていますが、当館も、当面5月7日まで休館させていただきます。その後については、状況を見ながら開館となるか、休館延長となるか、今はまったくわかりません。外出自粛の成果が結果として見えるのは連休明けごろと、連日報道されていますが、明けない夜はない、止まない雨はない、それを信じて、感染症拡大事態の終息後、また多くのお客様がお越し頂けるよう、そして楽しんでいただけるよう、スタッフは取り組んでいます。

 そんな日々の状況は、当日記と合わせて、もんちゃんTwitterやFacebookで、もんちゃんの日常と共にお伝えしています。一日も早い普通の平穏がおとずれますように。


4月21日(火)

こんにちは。博物館スタッフYです。今日はなんだか風が強く肌寒い1日でした。おひさまが恋しいな☀

そんな日ですが、博物館の作業は続けられています。マスクづくり第2弾もスタートしそうです。

 

さて、4月19日の日記の内容で作っていたものですが、何を作っていたかというと・・・「全国各地の自然金」という展示の台でした。写真ではわかりづらいかもしれませんが、この台、奥から手前にかけて少し傾いているのがポイント☆前は平らな台だったのですが、奥の砂金が少しでも見やすくなるようにと、このような形になりました。この展示の作業はまだまだ続きます。できあがりが楽しみですね!!

 


4月20日(月)

 ずいぶんと芽吹きが進み、博物館を取り囲む山の木々の枝先には、若々しい新芽が。日に当たると目に優しいと黄緑色が反射して、気持ちを落ち着かせてくれる気がします。外出自粛で大人は在宅ワーク、こどもたちも自主勉強などなど、いずれにしてもPCやスマホ画面を見ることが長時間になりがちな昨今、目を酷使しているなと感じた方、周囲に山があったら、遠くの緑を、お山がない場合はお庭の緑、お部屋の観葉植物、緑は身近にないなという方は、遠くの景色をみたりして、とにかく自分に合ったおメメのための休憩時間も入れてあげましょう。

 よく、ちょっとした笑い話に「水族館でお魚を見るとおいしそうと思う」という人が結構いる、ということを耳にしませんか。まったくもって個人的な見解ではありますが、これと同様に、この季節の薄黄緑に包まれたお山を見ると、「おいしそうな葉っぱだなあ」といつも思います。これが誰にも当てはまる共通認識ではないとは思いますが。とにもかくにも、周囲の自然、そして季節はきちんと忘れずに移り変わっているということを言いたかったわけです。

 さて、季節はめぐり間もなく4月24日を迎えます。金山博物館はただいま臨時休館中ですが、この日は実は開館記念日。なんと開館から24年目に突入します。もっとも年頭に立てた今年の計画やイベント、企画が実施できるかどうかは、今の状態ではまったく見通しは立ちませんが、とにかく一日も早い感染症拡大終息を願い、事態が収束したらきっと金価格の乱高下も終息するはずと、そんなサイドの話題も頭の隅に置きつつ、スタッフ全員、再び皆さんの笑顔を迎えられることを思い描き日々の業務に携わっています。

 そんな日々の様子は、スタッフYがお伝えしているとおり。4月から配属の博物館のニューフェイスで、毎日頑張っていますが、通常開館に戻り、直接お客様方のお目にかかれる日まで、秘密のベールに包んでおきましょうかね。(とか言いながら、我慢できずに結局どんどん暴露していく可能性大・・・)。そして館長ブログもーん父さんSNS、博物館からの諸々の発信は留まっていませんので、博物館にお越しいただけない間は、これらのHPにお越しください。お待ちしております。


4月19日②

一方、博物館展示の準備も進められています。

砂金のビンづめもおわり、より充実した展示にしていくためK学芸員を中心にあるものを作っています。私は、今日また新しく「インパクトドライバー」というねじを回す道具に挑戦しました☆

なにを作っているのかはお・た・の・し・み☆

また紹介します!!


4月19日①

こんにちは。博物館スタッフYです。今日はとってもいいお天気でしたね☆

さて博物館の作業のようすですが、昨日から今日にかけて体験室の水槽のメンテナンスが進んでいます。

よこの白いところや茶色い木のところをペンキでぬりぬり。下の左の写真が「ぬる前」。右の写真が「ぬった後」。写真ではわかりづらいですが、かなり、かなり(だいじなことなので2回!)変わったんです!

またまた私にとって初めての作業ですが、ときどき「上手くなった!!」と自分で自分をほめながら進めています。たまには自分をほめることも、だいじかもしれないですね。前向き~前向き~(^-^)

ぬればぬるほど博物館スタッフ上手くなっていきます。職人になれるかも・・・☆


4月17日(金)②

こんにちは。博物館スタッフYです。

今日は新しい作業として、「全国各地の自然金」というさまざまな場所の砂金(金の小さいつぶ)を全国地図にならべた展示に資料を追加しました。砂金をケースからとり出して、展示用のビンにいれて、スポンジをつめてふたをする・・・なんとなく簡単そうに聞こえるのですが、じつはとてもむずかしい作業なのです。自然にある砂金は体験室の砂金よりもとっても小さく、針の先くらいの大きさのものがあったり、ビンのそこのまんなかに砂金が入らなかったりと、いろいろむずかしいポイントがあるのです。私は初めてこの作業をしたのですが、手がふるえました、、、この展示は全国の方からご寄贈をいただいてできています。たくさんのご寄贈をいただき、全国制覇まであと少しです。本当に感謝です。ありがとうございます。

そして、博物館前のメロディブリッジの近くにジャーマンアイリスというお花が咲きはじめました。やっぱりお花っていいですね。なんだかおだやかな気持ちになります🌼🌼🌼


4月17日(金) 

 昨日、緊急事態宣言が全国に出されたことにより、身延町も周辺施設や店舗の休業などが改めて周知されています。扉にもありますように、当館も、ゴールデンウィーク明けの5月7日(木)迄、臨時休館延長となりましたので、改めて周知させていただきます。

 日に日にウィルスの脅威が誰もの身近に迫ってきています。常々ニュース、マスコミでも取り上げられているように、これまでの辛抱が報われて抑えられるのか否かは、これからの私たち個人レベルでの行動にこれまで以上に大きくかかってきています。すでに誰もが頑張っている中で「頑張りましょう」という言葉は、なかなかに苦しい言葉ではありますが、とにかく、この状況を一日も早く打破できるよう、乗り切っていけるよう「頑張りましょう」。

 ご来館くださる皆さんの笑顔や楽しそうな様子を見ることができないのは、博物館スタッフにとってもつらいことではありますが、いずれ開館を迎えることが出来た時、皆さんが笑顔になってくれるよう、喜んでもらえるよう、着々と作業を進め、準備もしています。そんな館の様子は、アクセスしてくれた人が少しでも笑顔になってくれれば、という思いも込めて、日々もーん父さんTwitterやFacebookにもUPしています。今の事態とはちょっと無縁のような顔をしているもんちゃんの毎日と独特のセンスをくすっと笑ってご覧いただければスタッフももんちゃんもうれしいです。


4月16日(木)

こんにちは。博物館スタッフYです。博物館のまわりでは土砂降りの雨が降ってきて雷がゴロゴロ鳴っています。

今日の博物館のようすというと・・・引きつづきメンテナンス作業やマスクづくりが進められました。

そして今日は博物館のだいじな仕事のひとつである「調査」にも行ってきました。地元の方のお力をお借りしながら石臼の大きさを測ったり、溝のようすやすり跡の確認をしたりしました。この詳細は後日!

博物館の展示内容をより充実させていくための第一歩です。また調査の方も少しづつ少しづつ進めていきたいと思います。

夕方になり冷えてきたので、あたたかくお過ごしください。ではまた☆


4月14日(火)②

またまた朝のお話。

桜の季節があっという間に通り過ぎ、博物館のまわりでは若葉のきれいなきみどり色が広がっています。

この元気な木々たちにまけないように私もがんばります!


4月14日(火)①

こんにちは。博物館スタッフYです。博物館では今日も少しづつ作業が進められています。

そして今日から新たな作業が始まりました。机の上にはミシンや大きな布が。何を作っているのかというと・・・(くわしくはもんちゃんに聞いてみてくださいね☆)

まだまだ作業がたくさんありますが、これからもスタッフみんなで協力してがんばっていきます。


4月12日(日)②

朝、館内のカーテンを開けると・・・

小さなかわいい来館者がきました。

 ヤモリです。

「おーい、今は臨時休館中だぞ~。」と言ってみたり。

朝の穏やかなできごとでした。


4月12日(日)①

こんにちは。博物館スタッフYです。博物館の周りでは午後から雨がパラパラ降りだしてきました。

さて、今日も博物館のようすをご紹介したいと思います。まずは昨日のようすから。昨日は体験室の水槽の壁や荷物ロッカー、駐車場のラインなどのメンテナンスをしました。体験室の水槽は水を抜いて作業を進めていますが、この光景はとってもレアです☆

 

 

そして、今日のようす。今日は引き続き体験室の水槽の壁や台などを中心にメンテナンスをしました。

右から1番目と2番目の写真では、水槽の台に何をしているかというと・・・紙やすりで表面を整えています。

シャッ、シャッ、シャッ・・・  チョロチョロチョロ・・・

静かな博物館にひびくのは紙やすりでこする音と水槽の水が流れる音だけ。スタッフみんなで夢中になりながらこすりました。

今日も少しずつ少しずつ準備が進められています。そして明日も、、、


4月11日(土)

こんにちは。博物館スタッフYです。

すでにご案内のように、2020年(令和2年)4月11日(土)~2020年(令和2年)4月26日(日)までは新型コロナウイルス対策のため臨時休館となります。

 

今日から臨時休館が始まりました。「博物館の人々は休館中どんな仕事をしているの?」という声が聞こえてきそうです。そこで博物館の仕事についてあらためてご紹介したいと思います。

図にするとこんな感じです。臨時休館中は展示公開や体験学習(砂金採り体験)、教育普及などは休みです。

 

きちんと調査研究をして、資料の収集・保存を行うことが博物館の大きな土台となっています。この土台の上に積み上げるように、展示などをとおしてたくさんの人にその成果を発信していくことや、地域のものや人々との関わりを大切にしながら地域全体を盛り上げていくこと・・・・そのようなこともまた博物館のたいせつな役割です。

来館者がいない博物館はなんだか寂しいなと感じているところですが、博物館スタッフ一同、来館者をお迎えできる日を楽しみにしながら、より充実した内容にできるようこの期間を使って日々準備をしていきます。休館中もこの「博物館日記」やもーん父さんのTwitter、Facebookなどで博物館のようすをお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。ではまたようすをお伝えしていきますね☆


4月10日(金)

 明日の臨時休館を前に、本日最後の開館日を終えました。扉、前回の日記に記しましたように、明日11日から4月26日までのおよそ二週間、当館も臨時休館となりますので、皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、駐車場の足湯、リバーサイドパークでのお散歩など、3密を避けて、9時~17時までのご利用はできますので、合わせてお知らせさせていただきます。ただ、休館中はスタッフはお休みしているわけではありません。そんな休館中の日常はこの日記、館長ブログ、そしてもーん父さんTwitter等でUPしていきますので、引き続き、当HPをご覧になりに来てくださいね。


4月9日(木)

こんにちは。博物館スタッフYです。先日の日記から金魚の「あか」はどうなったかというと・・・なんと!!!すっかり元気になりました。今はスイスイ元気に水槽の中を泳いでいます。食欲も旺盛でよく口をパクパクしています。いやあ、本当によかった。安心です。暗いニュースが多い中、博物館の小さな明るいニュースでした。

本日は博物館から重要なお知らせがあります。

ホームページのトップにてもお知らせしましたが・・・

 

⚠重要なお知らせ⚠

新型コロナウイルス対策として、令和2年4月11日(土)~令和2年4月26日(日)まで臨時休館いたします。

※駐車場と足湯はご利用いただけます。足湯をご利用になる場合は、3密をさけてお互い距離をとってご利用ください。

今後の状況はは当館ホームページおよびもーん父さんtwitter、Facebook等で随時お知らせいたしますので、ご来館前に必ずご確認ください。(4月9日更新)

皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 


4月5日(日)

こんにちは。この4月から配属になったYです。前任のWお兄さんの元気を受け継いでやって参りました!大学生の時からちょこちょこ博物館に顔を出していた私ですが、この春から晴れて社会人です。まだ慣れないことや覚えることが多く、肩の力がガッチリ入っていますが、毎日博物館のお仕事が楽しく充実しています。まだまだひよっこの私ですが、早く慣れて「頼れるぞ!」と思ってもらえるよう頑張ります。よろしくお願いします☆

新型コロナウイルスが深刻な問題になっているこの頃、お出かけを控えている方が多いと思います。そこで最近の博物館の様子を少しお伝えします。博物館のまわりもすっかり春になり、ソメイヨシノは多くが散ってしまいました。昨日は風で桜の花びらが舞っていて、とてもきれいでした。最近はヤマブキの花が満開で、あの鮮やかな黄色に元気をもらっています。そして、博物館ののぼり旗が新しくなりました。黄色をメインにしたもんちゃん入りのかわいい旗と体験室のパンニングを思い起こすような黒色をメインにしたかっこいい旗の2種類。この旗についてはもんちゃんがTwitterで写真と共に伝えてくれています。こちらをご覧ください。さらに博物館の入り口にいる赤色と白色の2匹の金魚。この二匹にはちゃんと名前があります。その名も「あか」と「しろ」。見た目そのままです(笑)!「しろ」はもともと赤色だったのですが、成長するにしたがって鱗がはがれて白色になったそうです。その「しろ」も、もう20歳になっています。金魚の平均寿命は13~14年くらいだそうなので長生きですね。そんな「しろ」のお話はおいといて、最近気がかりなのは「あか」の方。ここのところ少々元気がなく、くるくる回ったり、じっとしたりしています。博物館スタッフみんなが心配そうに毎日気にかけています。早く元気になってスイスイ泳ぐ「あか」に戻って欲しいですね。日々色々な出来事がある博物館。まだまだお伝えしたいことは沢山ありますが、今日はこの辺で。

最後に手洗い・うがいをしっかりと。一人一人の意識が大事です。元気に過ごせるよう努めていきましょう。

 


4月2日(木)

 新年度初日は、偶然水曜の定期休館日だったため、博物館の年度初日スタートは本日2日となりました。ここしばらくの曇天と雨天からうってかわって、今日は少し風が強いものの、気持ちのいい青空が広がり、暖かい日差しが降り注いでいます。

 この空とは裏腹に、新年度最初に暗い話は歓迎できませんが、日々深刻化している新型コロナウィルスのことについて触れないわけにはいきませんね。当館の対策はHPトップでご案内しておりますように、来館者の皆様にはマスクの着用徹底をお願いしております。砂金採り体験を絶対したいという方は、絶対着用ですので、よろしくお願い申し上げます。ただし、今の状況を考えると、ご来館の際には、ご観覧のみであっても、どなたさまも着用していただくことが好ましいと判断しておりますので、そのあたりのご理解とご協力も重ねてよろしくお願い申し上げます。

 平穏な生活がコロナウィルスによって脅かされ、コロナ疲れも問題になっていますが、とにかく根本的な解決策がない今は、やはり重要なのは個人レベルの意識かもしれません。感染拡大を阻止するためにも、意識の持ち方が大事。これまでのこまめな手洗いうがいや、他者とは距離をおいての会話などはもちろんですが、「自分は関係ない、この辺は感染者が出てない」など、他 人事意識を捨て、各自でできることを励行し、「うつさない努力とうつらない努力」をしていきましょう。非日常も続けば「日常」に変わっていきますが、こんな日常に慣れていくことを、本来誰も望んでいません。しかし、誰も予測できないこれからの未来が、明るい未来に変わっていくように、今はみんなで頑張って乗り越えていくしかありません。

 博物館も現在は通常開館しておりますが、今後の状況によって、柔軟に適切に対応していくことになります。こまめに情報更新してまいりますので、ご来館の前には必ず、当HP、もーん父さんTwitter&Facebookで最新情報をご確認ください。

 そうした欝々とした中でも明るいニュースもあります。館だより令和元年度最後の『館だより91号』が発刊となりました。ただ今、関係各所への発送準備を進めておりますが、一足先にHP上にUPさせていただきますので、直近の博物館活動とこれからの事業予定など合わせてご覧ください。そして、館長ブログにもありますように、新資料のご提供もいただきました。これは博物館にとって明るいニュースです。詳細は次回の日記にてお伝えさせていただきますが、絶対どこの博物館でもできない、当館でないとできない展示なんです。ひとえに応援団の皆様のおかげで出来上がっていく展示。今回の追加資料はM木さん、O本さんのお二人より頂戴いたしました。不要不急の外出自粛が叫ばれ、当然お客様は少ない今ではあります。そして「是非、お越しください」とか「遊びに来てください」とは決して言えないいまの状況。しかし、皆様がまたたくさん来てくださるときのために博物館活動は停滞させていません。とにかく頑張りどころだらけではありますが、皆で乗り越えていきましょう。 


3月31日(火)

 こんにちは。男子スタッフWです。

 前回の博物館日記にも書かせていただきましたが、人事異動となり4月1日から別の担当になります。なので博物館担当としては今日が最後ということになります。

 振り返ってみれば色々なことがありました。ありすぎました。全部書くと大変なので書きませんが、1年間という短い期間でありましたが、本当にお世話になりました。博物館で学んだことは私にとって大きな糧となりました。これまでの経験を活かし次の部署でも頑張っていきたいと思います。

 1年間ありがとうございました!


3月28日(土)

 こんにちは。男子スタッフWです。

 つい最近まで寒いなーなんて思っていたら、ポカポカ陽気が続き博物館周辺の桜もあっという間に満開を迎えております。春は出会いと別れの季節なんて言われておりますが、ここで報告があります。

 このたび人事異動により異動となりました。

 博物館担当は1年という短い期間でしたが、GWや夏のイベントなどなど濃い1年を過ごすことができました。博物館の業務で学んだことを次の部署でも生かしていき頑張っていきたいと思います。

 3月31日までは博物館担当として最後まで全力で頑張ります。また最終日に更新をすると思いますが、1年間お世話になりました。


3月26日(木)

 東京オリンピック2020も延期決定がくだされました。新型コロナ終息の目途が立たないわけで…、残念ですが、都市部の感染も日に日に広がっていきます。もちろん田舎だから大丈夫という事はなく、すべてが他人事ではありません。人間は慣れたり飽きたりする生き物ですが、この騒ぎに慣れることなく、引き続きの注意と予防対策を各自でしっかり行いましょう。

 週末に向けての東京都の外出自粛要請、そして周辺県の逆バージョン。当館も、現在は、対策をしたうえでの通常開館をしていますが、こういう事態ですから「是非お出かけください、おこしください」とは言えない今です。砂金採りを楽しみにしてくださっている方、出かけようと思った方、その楽しみを少し先に延ばして、ちょっと我慢してください。砂金採り体験室は逃げたりしませんから大丈夫ですので。


3月22日(日)

 お天気の崩れもなく、博物館の周りの桜も枝垂れが満開、来週あたりソメイヨシノが満開を迎えそうな雰囲気。冬から咲き続けている十月桜もしばらくの暖かさのせいか、他の桜に比べて花は小さいながらも元気に咲いています。

 さて、連休最終日に”最終日”を迎えたイベントがあります。扉にありますように、一年間砂金採り体験室企画として開催してきた「GET!GOLD&SILVER」です。体験の際に、シリアルナンバー入りの純銀小判を5枚集めたら「銀のもーん父さん」、10枚集めたら「金のもーん父さん」がもらえるという素敵な企画。小判を求めておいでくださった結果、体験の常連さんになられた方も多々。そうはいっても7回に1回くらいは採れるはずの小判も、出ないときは本当にひたすらに出ない。出るときには一度の皿に2枚入ることもあったりして、スタッフもお客様もずいぶんとこの小判には翻弄されました。そして、何より、自身のくじけない姿勢が大事。達成するには努力が必要でしたが、いずれにしましても期間中、多くの皆様にお越しいただき誠にありがとうございました。今日、イベント最終日に達成された方をカウントして、全部で6名様が純金もーんをGET!

 最速達成者は3か月!すごいですね。そんな満願成就の皆様には、出月館長より達成証と純金もーん父さんが授与されるわけですが、皆さん本当にうれしそうな顔になるので、こちらもとても嬉しいです。ちなみに、本日は館長代理で男子スタッフよりお渡しさせていただきました。

達成された皆様、本当におめでとうございます。

1 ムラヤマ様(東京) 

2 ハセベ様(神奈川)

3 ミカミ様(東京)

4 ワタナベ様(静岡)

5 ナイトウ様(愛知)

6 ミヤサカ様(長野)

 後日、別ページで、皆様の栄光と詳細をたたえさせていただきたいところですが、速報としてこちらの日記でご紹介させていただきます。盛り上がった体験イベント。また多くの皆様に楽しんでいただけるような企画を展開していきたいと思いますので、ぜひぜひお楽しみに。

 


3月21日(土)

こんにちは。研修生のYです。

 今日はお天気も良く、3連休の中日ということもあってたくさんのお客様にご来館いただいております。

 さて、今日は今年度最後の館長講座がありました。テーマは「もう一度、縄文土器の世界」ということで、6月の館長講座の「いま縄文がすごいことに-広く中部高地の中で-」というテーマを踏まえながら縄文土器のお話を聴くことができました。みなさんも一度は教科書の写真などで見たことがあると思われる縄文土器。この縄文土器はどのように作られたのか知っていますか?陶芸教室のろくろのように回して…それとも型にはめて…なんて想像した方もいらっしゃるかもしれません。その謎は今回の館長講座で解けました。実は縄文土器はドーナツのような輪の形にした粘土を重ねて作っているそうです。驚きですよね。今回もたくさんのことを学べることができ、とても充実した時間でした。また館長のお話を聴ける機会を楽しみにしたいと思います。


3月19日(木)

 不要不急の外出を控える状況は大きく変わらない中での、明日からの3連休。博物館周辺の桜たちがきれいに咲いています。河津桜がそろそろピークを終え、入口に一本だけ咲いているしだれ桜が週末に向けて満開になりつつあります。人ごみではなく、密室ではなく、開けた青空の下のお花見なら気分転換にもいいのではないでしょうか。もちろん、ここまで足を伸ばしていただいたならば、博物館も通常開館しておりますので、お立ち寄りください。

 ただし、当HP扉、また館長ブログにもありますように、マスクは必ずご用意ください。特に体験室では、マスク不着用の方は体験をご遠慮いただいております。引き続きのご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、現在の状況を鑑みて、聴講者募集の大々的なお知らせはしておりませんが、3月21日(土)の館長講座はコロナ対策を講じたうえで、午後1時30分より予定通り開催いたします。今年度講座の締めくくりとなります。マスク着用は必須ではありますが、いつもどおり、お気軽にご聴講ください。

 


3月16日(月)

こんにちは。研修生Yです。

 今日の午前中はたっぷりお日様があたり暖かかったのですが、お昼過ぎになって曇りはじめ風が強くなってきました。そうかと思ったらお日様がまた顔を出しました。なんだか不安定なお天気です。

 博物館では少し前にエントランスや売店の一部を模様替えしました。あの棚がここに移って、この商品があっちに移って…と気が付かれた方もいるかもしれません。ぜひここが変わったかな?と探してみてください。博物館では来館されるお客様が少しでも利用しやすいようにと日々工夫を凝らしています。

 さて毎日のように話題になっている新型コロナウイルスですが、当館でも様々な対策をして開館しております。博物館展示では映像シアターが休止中になっており、砂金採り体験では間隔をあけて対面にしたり、マスク不着用の方はご遠慮させていただいたりしております。砂金採り体験にいらっしゃる際はぜひマスクをお持ちください。予防にはやはり手洗い・うがいが一番です。大変な時ではありますが、博物館も頑張ります。みんなで乗り越えていきましょう。


3月13日(金)

こんにちは。男子スタッフWです。

 ちょうど1週間ぶりの更新となりますが、前回更新したときに山梨は感染者の報告がないのが救いと書きましたが、出てしまいましたね。2件も。怖いですね。

 扉にもあるように、施設内の感染症対策として、砂金採り体験室ではマスク不着用の方はご遠慮させていただいております。連日、ニュースで咳トラブルについて報道があるように新型コロナウィルスへの不安やストレスを感じている方が多くいらっしゃると思います。現に私もその一人であり、マスク不着用の方が咳やくしゃみ等をしていると、例え感染していない人や花粉症の人だとしても、同じ空間にいる人が不安になるのは当然のことだと思います。来館していただいた方、皆様が楽しめるようにご理解・ご協力をお願い申し上げます。

 さてここで少し明るい話題があります。下部リバーサイドパークではカワヅザクラがほぼ満開となっております。とってもきれいなピンク色で、少し早めの春を感じることができます。

 博物館に来た際にご覧になってみてはいかがでしょうか。


3月9日(月)

 雨も上がり今日はすっかり青空。敷地内の「凍結注意」の看板も、今日男子スタッフが外しました。屋外作業から帰ってきた男子の言葉。「外はあったかいわー」。すっかり春陽気。そして、花粉も絶好調。逆に館内は寒いとまでは言いませんが「ひんやり」しているんです。花粉が絶好調ということは、花粉症の方にはつらい季節なわけで、コロナ騒ぎとマスク不足で、純粋な花粉症の方にとっては、視線が厳しい今の雰囲気ではあります。報道でも、隣人との咳トラブルなどとにかく空気がピリピリしている様子が伝えられています。お互いマナーとエチケットを守りつつ、冷静に対応していきたいものです。

 そこに関連して、コロナが終息に向かっている様子は残念ながら見受けられない中、当館でもご来館のお客様同士、皆様が咳やくしゃみに敏感になっていらっしゃいます。当館の感染症対策については、本日扉に加筆修正してUPさせていただきました。お客様同士のトラブルを生じさせないためにもご来館前に必ずご一読ください。一日も早く、「普通の日常」が戻りますように。


3月7日(土)

 終息の兆しを見せないコロナウィルス。先日の日記で「山梨での発症者はまだ」と書いていたところに、いよいよ山梨での感染者報告が出ました。もっとも、今まで通り、手洗いうがいを徹底していきましょう。報道のとおり品薄状態で深刻な状態も続いている中ではありますが、こまめな消毒、マスク着用なども極めて重要。できることは欠かさずやっていきましょう。加えて大事なのは自身の健康状態。本体が弱っていたらどんな対策も効果はありません。免疫力アップを意識しつつ規則正しい生活も大事です。

 さて、当館は現在、ウィルス対策を施したうえで、通常時間で開館しております。ただし、当面の間、映像シアターは休止、砂金採り体験室も、対面でのご利用を控え、1グループごとに間隔をあけてのご案内、またまだ寒い季節ではありますが、換気のため、体験室大扉は少し開けております。加えて、前述したように各自のマスク着用(正しい着用方法も大事)、手洗い励行を何卒よろしくお願い申し上げます。

 皆様のご理解とご協力の程、重ねてよろしくお願い申し上げます。

 そんな不要不急お出かけを控えるように叫ばれている今ですが、調査研究に携わる部分の博物館活動を停滞させているわけではありませんよ。

 実は、昨日、館長以下、地元の栃代金山遺跡の2回目の現地調査に行って参りました。15日に予定していた「チャレンジウォーク」は扉でお知らせしているように、このほどの感染症対策に伴い、中止・延期の対応をさせていただきました。しかし、謎多き地元の金山、調べなければわからないことだらけ、何かわかったら皆さんにもご紹介したいという思いは変わりません。そんなことで、地元の方のご協力をいただき現地調査をしてきたわけです。様子は館長ブログに詳細にありますが、ちなみに、今回の結果だけを伝えると「もうちょい先までいきたかった…」という感じです。時間がなくて…。なので、また仕切り直して再度、坑道の入口と思しき場所まで行きたいと思います。ウィルスにおびえない日常が早く戻ってくることを願いつつ、明るい未来や歴史のために博物館としてできることは、変わらず進めて参ります。


3月6日(金)

こんにちは。男子スタッフWです。

 3月に突入し、だいぶ寒さは和らいできましたが、博物館はまだまだ寒いです。新型コロナウィルスが流行しているので体調管理には気を付けていきたいです。今のところ山梨では感染者が出てないのが救いですが、油断しないようにしたいです。

 さて新型コロナウィルスの影響もあり博物館では扉にもあるように現在、映像シアターを閉鎖し開館しております。また今月は栃代金山遺跡チャレンジウォークを開催予定ではありましたが、3月は中止・延期とさせていただきます。そして21日(土)に開催予定の第9回館長講座につきましては、開催予定ではありますが今後の状況も不透明であり、町の方針次第では、臨時休館等も考えられます。開催するのか、しないのかについては決まり次第HPにUPさせていただきます。逐一の情報につきましても、HPや、もーん父さんFacebook、Twitterでも発信をしていくので、そちらも合わせて確認をしていただければと思います。

 新型コロナ早く終息してほしいですね。


2月28日(金)

 早いもので2月が終わり。当然のことながら、もう3月です。平成から令和に移り変わった目まぐるしい今年度もあと一か月となりました。そんな中、実は2月27日(木)の夕方に、開館以来、有料入館者42万人目のお客様をお迎えできました。2月は一年の中で最も閑散期なので、このニュースに対しては地道な努力が実を結んできていると信じたいところでもありますが、加えて暖冬の影響もあるのかなとも思います。いずれにしても2月も多くの方にご来館いただき、こうやって記念入館者のお客様に花束をお渡しすることが出来ましたこと、ご報告させていただきます。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

 そんないいニュースの後に深刻なこの事態。扉にも書いておりますが、学校関係者の皆さんは休校対応に大わらわですが、各文化施設、娯楽施設も休園など、コロナウィルス対策としての対応が各自治体、各施設ごとにはじまっています。当館も町の方針に従い同様に対応してまいります。

 つきましては、扉にもありますように、濃厚接触を避けるために、映像シアターは当面閉鎖とさせていただきます。また、砂金採り体験室におきましても、非常措置でご案内させていただきますので、皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。逐一の情報につきましては、もーん父さんFacebook、Twitterの方が、お知らせの速効性がありますので、そちらも合わせてご覧いただきたく存じます。

 とにかく、今、私たち個人にできることは、うつさない努力、うつらない努力を日々怠らないこと。とにかくこれ以上の拡大や被害を出さないよう頑張っていきましょう。そして、こんな状況ですから難しいことではありますが、日々のストレスを溜めないようにしましょう。


2月22日(土)

こんにちは。研修生のYです。

 今日は第8回館長講座がありました。連日コロナウイルスが話題になっていますが、当館でもその対策として少し席を離したり、アルコール消毒を用意したり、時間の短縮をしたりしての開催となりました。

 講座の内容について、今回のテーマは「日蓮さんご到来の頃」でした。身延町には身延山があり、毎年たくさんの人が訪れます。その身延山に関わる有名な方が日蓮さんです。日蓮さんがいた鎌倉時代は災害や疫病などで社会は不安定になっていました。日蓮さんは様々なところで修業をし法華経を大事にしていく考えを持っていたのですが、身分の高い人など人々にはなかなか受け入れてもらえず、家を焼かれたり流罪になったりしました。佐渡への流罪が決まり向かっている道中に斬首されそうになったのですが、その際に刀を振り下ろそうとした人に雷が落ちたそうです。雷が落ちたのは偶然かもしれませんが、この逸話を聞くと日蓮さんパワーかな?なんて思ってしまいますよね。講座のお話には前回の「いでさんぽ」でも訪れた四条頼基さん(金吾さんとも)や波木井実長さんのことも出てきました。日蓮さんがどのようにして身延に来ることになったのか、不思議な縁ですね。

 さて今年度の館長講座も残すところあと1回です。次回は館長のご専門の分野である縄文土器について「もう一度 縄文の世界」がテーマで、3月21日(土)に開催予定です。館長のお話は分かりやすく様々なテーマを扱っていて興味深く、また来月が楽しみです。


月21日(金)

 こんにちは。男子スタッフWです。

 最近のニュースと言えば、新型コロナウィルスの話題で持ちきりですよね。マジ怖いです。肺炎なりたくないです。苦しみたくないです。何とか終息してほしいです。私はすぐに風邪とかを引いてしまうので、恐怖です。接客の際はマスクをしているかもしれないですが、ご容赦ください。来館の際もマスク着用していただけるとありがたいです。マスク売ってないですけど・・・

 さて、明日22日(土)は第8回館長講座「峡南の考古学」の日です。今回のテーマは「日蓮さんご到来の頃」です。いやーついに来ましたねー、身延町の方ならほとんどの人が知っているだろう超有名人です。身延山もありますしね。

 開催時間は13:30~です。館長が分かりやすく、また面白いお話をしてくれるはずです。聴講は無料で予約は不要です。お時間がある方、興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。


 

2月17日(月)

 2月がそろそろ終盤にさしかかろうとしています。雨が上がって広がる青空にはもう冬の気配は見えないくらいに春めいて、日差しがあるところは暑いくらい。遠くから山々を眺めると、山の稜線が薄いピンク色のように見えます。木々の若葉が芽吹く頃にそのように見える現象。雪が無くて困るくらいの暖冬も非常に珍しいわけですが、季節がいつもよりだいぶ早送り気味に進んでいる気がします。

 さて、冬の終わり、春の訪れ、夏はまだまだ先のはずですが、扉にありますように「金山探険隊」第一次募集終了とさせていただきます。1月くらいから受付開始しますと書かれた探険隊紹介ページをチェックしていて、博物館にお電話をくださった方も多々で、状況をお知らせする間もなく一気に定員となりました。お申し込みくださった方も、どうしてもという事情も発生しキャンセルされた場合には、次の方にお譲りするシステムとなっておりますので、キャンセル発生の際には連絡が欲しいという方は、当館までお電話ください。

 なお、イベント名称が変わりました。湯之奥金山は標高1964mの毛無山という山の中腹、大体1400m~1600mあたりに広がる戦国期金山遺跡です。がっつり登山です。参加された皆さんはとってもご満足くださるのですが、うっかり軽装備、もしくは「どちらかショッピングにお出かけですか?」というような服装で見えてしまった方も過去にはいらっしゃいました。また参加された皆さん、口をそろえて言うのが「あんなに大変だと思わなかった」という言葉。そう、長年、イベント名称が「こども金山探険隊」だから、どこか簡単そうに感じてしまうのではないかという懸念があったので、20回目を迎える今回を機に「激烈☆おやこ金山探険隊」と改名しました。ハード感は伝わるでしょうか。中途半端な気持ちでは、湯之奥金山遺跡はたどり着けません。

 もちろん大変たいへんということだけ言いたいのではなく、館としては、このイベントを通して山金発祥の地、戦国期の甲斐金山の歴史をきちんと知ってほしいのです。中途半端な気持ちで参加したイベントは記憶に残りませんが、本気で取り組んだことはきっと覚えている。親子で情報共有して知識や経験として吸収してほしい、このイベントを通して親子の絆を強くすることができる。当館はそんな思いでスタッフ全員が本気で取り組み、皆様を万全の体制で金山遺跡へお連れし、二日間のプログラムをご満足いただけるように準備を進めています。ですからお申込みくださった方もまた、皆さんにとって、生涯記憶に残るような楽しいイベントになるよう、気持ちを十分に高めてご参加ください。あとは、ずいぶん先の事ではありますが、天気が味方してくれることを祈るばかり。昨今の気象はともかくも心配です。

 ということで、桜の開花もまだ聞かぬうちから夏イベントのお知らせの本日の日記でした。


2月14日(金)

 4月上旬並みの気温になるところも、というだけあって、ここ数日、すっきりと晴れないものの、確かに外気温は高いことがよくわかります。もっとも、鉄筋コンクリートの館内はいつものことながら、外気温とのギャップでかなり冷え冷えしています。だいたい皆さん、館内に入るや否や「さむっ」っていいます。ということで間違っても半袖など気の早い服装でのご来館はお控えください。 

 さて、連日のニュース報道でもお伝えされているように、世の中を見えない恐怖に陥れているコロナウィルス、収束の兆しは全く見えていない状況です。博物館も不特定多数の方がご来館くださる施設でもあります。4日の日記にも、「金山博物館では手指消毒用のアルコール消毒液を正面入口、受付、体験室の館内3か所に用意しましたのでご来館の際はご利用ください。感染予防のためマスクも極力着用してご来館ください。」と書いていますが、お出かけの際はマスク着用、こまめな手洗いうがいなど、今でき得る限りの対策を各自行い、感染らない、そして感染さない努力をしましょう。


2月9日(日)

 土曜日の研究フォーラム、今年も大盛況で終えました。応援団の皆様、ご聴講くださった皆様、ありがとうございました。また登壇された皆様もお疲れさまでした。詳細については、きっと後日、応援団メンバーの皆様方もブログに挙げられるのではと思うので、そこを待ちたいと思います。ちなみに、登壇者の横に飾られている豪華な花束は、野村先生から差し入れされたもの。まさに皆さんのお話に花を添える形となり、演台の周辺がずいぶんと華やかになりましたありがとうございました。

 なお、この様子は甲府CATVで県内ニュースとして放送される予定です。放送日が決まりましたらまたお知らせさせていただきますので、見ることができる方は是非ご覧くださいね。

 本編終了後、事務局の独断で、今年の総評コメンテーターに指名されたのは、最年少の男子大学生二人。いろんなジャンルで多岐にわたった研究発表で、それがこうやって一度に聞くことができるというのがとても面白いし、勉強になったといったのは、今回初参加の一人。そして、毎年参加してくれている男子学生は、「去年も総評コメントをした時に、コメントしたくなければ発表者になるように言われたが、準備できなかったので、来年は発表に回りたいと思います」と来年の約束を含んだコメントを寄せてくれました。忖度ない若い世代のそういう意見は新鮮で面白くもありましたよ。冬のイベントも終わり、いよいよ今年度も残すところ一か月ちょっととなりましたが、館長講座とチャレンジウォーク、そして、一年間かけて展開してきた砂金採り体験室イベント「GET GOLD&SILVER」も3月22日までです。どれもこれも大詰め。小判を狙ってきた方、たまたま採れてしまった方、景品と交換するか、もしくはそのまま記念にとっておくか、いずれにしても頑張ってください。

 そして、ゆるキャン△コラボ企画として3月末日まで梨っこ町めぐりイベントの、定期型カードの配布先にもなっている当館。砂金採りをやって、なおかつ「カードください」と言っていただくと入手できるこちらのカードもなくなり次第終了ですので、欲しい方はお早めに。そして、身延町観光大使に任命されている我らがもーん父さんは、先週、今週合計4日間の「臨時特急 梨っ子号」の甲斐常葉駅でのお出迎えの重大任務をコンプリートしました。もっとも観光大使でなくても、時間の許す限り、遊びに来てくれる皆さんをお迎えしたいもんちゃんなのですが。

 そんなこんなで早くも2月も中旬。「二月は逃げる」とはよく言ったもの。気がついたことは後回しにせず処理していこうと、自分に言い聞かせる今日この頃です。


2月7日(金)

 ここにきてこの冬最大の寒気ということで、空は青いしお日様もでているのですが、気温は上がらず非常に冷え込んでいます。さて、扉にありますように明日は博物館応援団主催事業の「金山遺跡・砂金研究フォーラム」を開催。開催にあたって、出月館長のプレトークが12時30分より始まります。どうぞお気軽にご聴講ください。そして、みなさんの発表は1時から開会式の後にスタートとなります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。なお、感染症の流行拡大が止まらない感じです。この辺りで確認はされていませんが、週末、人混みを歩いたり、またフォーラムも閉鎖空間となります。念には念を入れてマスクの着用をオススメいたします。各自対応をお願いいたします。

 午後からフォーラムですが、実は午前中も忙しい。そう、先週に引き続き、今週土日、二日間は「特急 梨っ子号」が走ります。もーん父さんも、山梨に来てくださった皆さんをお出迎えすべく、ゆるキャン仕様でお出かけいたします。先週は「しまりんだんご」にあやかって「お団子ヘア」にお団子を挿すといういでたちだったのですが、今週はまた違います。その様子はもんちゃんTwitterで具に紹介いたしますので、どんなゆるキャン情報が飛び出すか合わせてお楽しみくださいね。

 そして、ゆるキャンといえば、アニメ主題歌を歌う佐々木恵梨さんが、身延町の町の歌を歌っているのはご存知でしょうか。その町の歌のメロディラインがなんと、今日からメロディブリッジで流れるようになりました。これまで春夏秋冬、四季に合わせて2曲ずつ交互に流れていたのですが、そこにもう1曲「おかえりなさい少年たちよ」が追加となったわけです。ただし、どの曲が流れるかはランダムなのでわからないのです。システム上どうにもならない点なので、その辺はご了承ください。もしかしたら最初から流れることもあるかもしれないし、または10回に1回ということもあるかもしれませんが、まあ「メロディブリッジ占い」ということで、聞くことができた方は「今日はついてる☆らっきー☆」と思ってください。

 そんなこんなの週末ですが、博物館も通常開館しておりますので、博物館はもちろん、砂金採り体験も楽しんでいってください。


2月4日(火)

 こんにちは、博物館スタッフのIです。

 今年は暖冬で毎日冬とは思えない暖かい日が続いています。
 この時期、日照時間ゼロの金山博物館ですが、今日何気に外を見ていたら駐車場の「黄金の足湯」に日中は陽が差すようになってきました。気が付けば節分も過ぎて暦のうえでは春なんですよね。
 もうすぐ博物館にも暖かい陽の光があたるようになります。とは言え、館内はまだまだ冷え込む時期ですので博物館にお出でになる際は、上着をしっかり着てご来館ください。

 また、インフルエンザはもとより、連日マスコミを賑わしている新型コロナウイルスも心配ですね。
 金山博物館では手指消毒用のアルコール消毒液を正面入口、受付、体験室の館内3か所に用意しましたのでご来館の際はご利用ください。感染予防のためマスクも極力着用してご来館ください。

 しばらくの間、博物館スタッフも、マスクを着用しての接客となりますがご了承ください。


1月31日(金)

  明日から2月です。節分でお豆を食す季節です。例年だと寒さも一番冷え込むといわれている月ですが…。

 さて、そんな明日の2月1日、心配だったお天気も回復し、県内挙げての大型アニメコラボイベントが開催されます。そう、JRによる「特急ゆるキャン△梨っ子号」の運行です。この急行が走るのは、1日、2日、8日、9日の合計4日間。急行がとまるのは静岡、富士、内船、身延、甲斐常葉、鰍沢口、市川大門、甲府で、一日一往復。すでに乗車券は完売ですから、当日いきなり乗り込むわけにはいきませんが、電車が走っている姿を見ることはできます。ちなみに、甲斐常葉駅での発着時刻を目安をお知らせすると、富士発号は、甲斐常葉を10時22分着28分発、そして甲府発号は12時50分着、56分発といった感じのようです。そして、同時に町とのコラボイベントも開催されます。五条ヶ丘・本栖高校校庭にて、冬キャンプが開催されます。事前申し込みのキャンプですが、ラッピングバスの除幕式もありますし、いろんなイベントが盛りだくさん。我らがもーん父さんも常葉駅でのお出迎え、そして校庭へのお散歩などなど、訪れてくれた皆様をご歓待させていただきます。決してたたいたりしないでくださいね。

 新型肺炎など感染症の拡大も大変気がかりではありますが、そうはいってもせっかくのイベントです。楽しむためには各人の対策も大変重要。人が集まるところに行く際には、マスクの着用、手洗いうがいなどいつにも増して徹底して参加することが、その時間を楽しむためにもとっても重要です。

 ちなみに、当館でのゆるキャン△コラボイベントは、「砂金採り体験」です。受付でチケットご購入の上、砂金採り体験していただいた方で、なおかつ希望者の方には、「ゆるキャン△オリジナル定期風カード(非売品)」をGETできるのです。デザインは3種類。カードはランダムなので選べませんが、是非、レアアイテムをGETしに砂金採りもやってみてください。ちなみに関連情報は、日々のもーん父さんTwitterに結構上がりますので、こちらは要チェック。

 そしてそして明日午前10時より「ゆるキャン△オーディオドラマ」の配信もスタートします。湯之奥金山博物館エントランスに入って階段脇の壁面にQRコードが掲示してありますので、こちらを読み取っていただくとオリジナルストーリーが聞けます。そんなこんなのゆるキャン△コラボイベント、急行運行は4日間ですが、このイベントは3月末日まで開催していますので、峡南5町のいろんなゆかりのある場所をめぐって、様々な特典をGETしてみてください。

 


1月28日(火)

 こんにちは、博物館スタッフのIです。

 先週の日記で、来週は雪が積もるかもと書いたわけですが、昨日は午後から雪予報で朝からどんよりと曇り空、男子スタッフのW君と雪が降っても積もらないようにと願いながら、いつもよりも念入りに博物館駐車場、敷地内の道路や歩道にも融雪剤を撒く作業をしました。

 ところが、お昼を過ぎても雨の気配さえ感じられず少し安心していたのですが、午後から急激な冷え込みと強風で、五老峰の頂上付近がみるみる時雨れ始め陽が落ちるころにはみぞれ交じりの雨に変わりました。
 天気予報でも、まさかの大雪警報発令、金山博物館がある峡南地方は山沿いを中心に30センチの積雪予報が出ました。翌朝すぐに使えるように雪かき道具を準備して、雪になる前にこの日は早々に帰宅。
 夜になると雪に変わり深夜には、家の窓から見える道路や車の屋根が真っ白、翌朝は確実に雪かきだなぁと少し憂鬱な気持ちで眠りにつきました。
 今朝は、雪が降った時の「シーン」とした静けさを想像していましたが意外や意外、外を見ると雨、屋根に少し雪が残るだけで道路の雪はほぼ無くなっていてひと安心しました。

 しかし、金山博物館の敷地はこういった時でもしっかり雪が残っている事が多いのです。

 恐る恐る出勤すると奇跡的に今回は積雪ゼロ、道路が若干シャーベット状になっていましたが今日は終日雨のため昼過ぎには全て溶けてしまいました。
 安心はしたものの、これだけ大雪が降る条件が揃っても雪が積もらない今年は暖冬だからと簡単に片づけるよりも、地球温暖化というもっと大きな問題を考えさせれました。

 今回の雪は解けてしまいましたが、今度は路面の凍結が心配されます。
 明日は休館日ですが、明後日以降博物館にお出でになる際は、路面状況に注意してスピードを控えめにしてお出かけください。

 


1月25日(土)

 今日の午後、4回目の「いでさんぽ」。心配だったお空は雨でなく無事に実施。ご参加の皆様にも、十分に楽しんでいただけたようです。ありがとうございました。

 今回は身延線に乗ってトットコトットコ下部温泉から内船まで行って参りました。駅前の早咲きのサクラを見ながら、護国神社へ向かい、さらに階段を登り内船寺へ。300段なので、その段数を聞くと驚きますが、皆さんさくさくっと登り、境内やお墓を見て、また周辺の景色を眺めながらの雑学も交えて、内船周辺の歴史を探訪しました。

 内船寺と書いて「ないせんじ」と読む日蓮宗のお寺さんではご住職と奥様にご挨拶すると、お茶や甘酒をご用意くださり、大変ご歓待いただきました。参加者の皆さんも、ほっと一息つくことができましたが、実はこのお寺、「ゆるキャン△」に沸く身延町と同様、「あさひなぐ」という人気漫画の実写映画のロケ地、つまり”聖地”。この映画には、乃木坂48の白石麻衣さんら、多くの人気女性アイドルも出演しており、まさに、ファンである多くの若者たちが、この南部の地に訪れているのです。彼らがいろいろお話をしていってくれる様子や、町がこれを契機にもっと盛り上がれば嬉しいという話、またこれらが地域活性化の一助になるならば喜んで迎えたいという、迎える側のお寺としてのお心遣いなど、いろんなお話を聞くこともできました。そして、そんなお心遣いを頂いてきた我々一行だったわけです。

 そんな地域の人との触れ合いもあった今回のいでさんぽ。スタッフの万歩計によると約7000歩も歩いたそうで、今までで一番たくさんお散歩したかなと思います。おさんぽの様子写真はもーん父さんTwitter、Facebookにも載せています。なお、この様子は程なく館長ブログで紹介されるものと思いますので、そちらも合わせてご覧ください。次回のおさんぽも決定し次第、HPでもお知らせさせていただきます。

 


1月23日(木)

こんにちは、スタッフのIです。

今年は暖冬で、この1月は例年よりもだいぶ暖かい日が続いていますね。

 スタッフの間でも、「寒いっちゃ寒いけど、昔から比べたら全然楽だよね」なんて会話がされています。
 天気予報で山梨県の山間部は雪に注意を、なんて報道がされても何となく五老峰の頭が白くなる程度じゃない位に安心しきっている今日この頃です。
 数年前までは、天気予報に雪マークが付こうもんなら雪かきの道具を出したり、融雪剤を撒いたりと大慌てだったのが少し懐かしく感じられます。

 ところが、この週末から来週にかけての天気予報を見たら流石にビックリしています。
 連日「曇時々雪」「雨時々雪」の予報が出ているじゃないですが、今回は流石に降るし少しは積もるかなと心配をし始めたところです。博物館にお出での際には路面状況に十分注意してお出かけください。

 さて、そんな心配の週末ですが25日(土)に、館長講座アウトドア版「いでさんぽ」を行います。
 4回目となる今回は、ちょっと趣向を変えてJR身延線の電車に揺られて南部町内船にお出かけします。
 山梨県で一番早く咲くカンザクラを見ながら内船の歴史を探る小旅行、この日はまだ晴れ予報ですのでお天気にも恵まれた一足早いお花見になりそうですよ。
 参加希望の方は、まだ間に合いますので博物館までお申し込みください。


1月19日(日)

  こんにちは。男子スタッフWです。

 世間は暖冬と話題になっていますが、いつも通り寒いなーって思いながら生活しています。皆さんはどうですか?博物館にいるから寒いって感じるんですかね?博物館は1日中日が当たらないので、めちゃ寒いんですよね。

 さて、昨日18日(土)は第7回館長講座の日でした。天気予報は雪でしたが博物館周辺では雪は降らず雨だったので良かったです。今日周りの山を見たら中腹あたりで線を引いたみたいに雪化粧していたのでもう少し寒かったら雪だったのかーって思いました。

 少し話が脱線してしまいましたが、今回の館長講座のテーマは「武士の世の始まりの頃ー富士川の戦いの前後」でした。結構身近な存在の富士川でまさか戦いがあったなんて驚きですよね。しかも平家と源氏の対決ですよ。

 しかし、館長講座内で説明がありましたが、実は富士川の戦いって戦っていないらしいです。は?って思いますよね?僕も思いました。戦いって名前だから両軍がうおーって感じだと思うじゃないですか?違うらしいです。

 実際は平家が夜に富士川から飛び立った水鳥にびっくりして、源氏が攻めてきたーって思って逃げたらしいです。だから戦ってないらしいです。うまく説明できないけどこんな感じらしいです。じゃあなんで富士川の戦いって命名されたんですかね?謎です。

 館長講座だとこんな話も聞けちゃうんですね。皆さん聞いた方がいいですよ、面白いです。来週の25日(土)はそんな館長講座のアウトドア版第4回いでさんぽが開催されます。テーマは「内船まで電車で、歴史とひと足早い春を探す小旅行」です。参加者募集中です。参加費は無料ですが、下部温泉駅~内船駅間の電車賃往復660円は自己負担となります。ぜひ興味のある方はご参加ください。


1月16日(木)

  館内エントランスにはお山飾りがまだ飾られていますが、19日に倒すものなので、こちらを見ることができるのもあと数日です。先駆けてどんど焼きのお団子はもう取り外されました。小正月行事もひととおり終わり、気が付けば1月も半ばを過ぎました。年末の慌ただしさから、年度末に向けたあわただしさに変わっていきますが、頑張っていきましょう。

 さて、今週は新年最初のイベント、シリーズ峡南の考古学と題して、第7回館長講座が開催されます。今回のテーマは「武士の世の始まりの頃」。タイトルからして興味をそそりますね。そのお時間に来ていただけるだけで聴講可能ですので、お気軽にご参加ください。  

 そして、25日(土)は、一足早い春を探しに、第4回「いでさんぽ」を開催いたしますよ。今回は趣向を変えて電車で下部温泉から内船までいきます。往復の電車代は自己負担となりますが、たまにはのんびり流れる車窓の景色を楽しみながら歴史を学んでみるのもいいですよ。こちらも参加者受付中ですので、ご希望の方は博物館までご連絡ください。

 そして、近日中に「館だより90号」が発刊となります。関係各位、応援団の皆様のお手元にお届けしますのでお楽しみに。新年にふさわしい内容盛りだくさん、発刊の際には、博物館HPにもUPさせていただきますので、こちらもまたお楽しみに。


1月12日(日)

 今週は3連休。その理由はそう、今日は成人の日。多くの自治体で成人式が執り行われますが、心配された今日のお天気もなんとか雨にはならず持ちそうです。当町では身延町総合文化会館にて成人式が行われます。新成人の皆様おめでとうございます。なかなかに世知辛い世の中でもありますが、いいことも悪いこともMIXされているのが人生。苦労もしながら、そして楽しいこともたくさん経験しながら、これからのそれぞれの未来に向かって羽ばたいてください。

 さて、そんな連休初日、当館から車で約3時間の所にある西伊豆の「土肥金山」さん。毎年恒例「砂金採り大会」が行われるのです。それが昨日の11日に開催され、その様子がご紹介されています。通常の30分砂金採りで一番採った方が勝ちというう、どなたでも楽しめる非常にシンプルな大会です。完全申込み制のイベントですので、飛び入り参加はできないのですが、当館の砂金採り常連のお客様も大勢ご参加されていますよ。つまり砂金採り体験好きなら出たいと思うイベントなのです。

 「知っていたら出たのに」という方も結構多いので、ちょっと参考までに。例年ですと、だいたい9月~10月ごろに参加者募集されているようですよ。参加したい!と思った方は、そのころに、土肥金山さんに問い合わせるといいかもしれません。とはいえ、やはり情報は自分で取りにいかないとなかなか入ってきませんし、また次回は違うスタイルということもあり得ますので、あくまで参考に。

 ちなみに、当館のスポーツ砂金採りの祭典『砂金掘り大会』は、スポーツの祭典・東京オリンピック2020開催時期の真っ只中、7月25(土)一般大会,26日(日)に学校大会を開催いたします。このタイプの大会は全国広しといえども当館でしか味わえませんので、砂金採りファンの皆さま、常連さんも参加したことない方も、20回大会となります。ぜひ、今からご予定してご参加ください。


1月7日(火)

 晴れ渡る冬の青空には、この地域特有の「お山飾り」がとても映えます。もちろん見慣れない方には「何だかわからないけど大きなきれいなものが飾ってある」と思うかもしれません。本来、道祖神の脇などに立てるこの飾り。

 実は毎年この季節、ご来館くださるお客様に見ていただけるよう、館内でも作って飾っています。館内のお山飾りも今週の木曜日以降にはお目見えしますので、お楽しみに。ちなみに結構タイヘンです。ただ、毎年作っていると効率よく手早くなるもんだと我ながら感心します。製作過程のエピソードについてはまた後日。

 ということで、「お山飾り」の詳細な説明でも書こうかなーと思いましたが、皆さんの楽しみのためにやっぱやめときます。だって、ご来館くだされば館内のお山飾りに説明文が貼ってありますから。この季節、お近くにおいでの際はぜひ、お山飾りを眺めに、そして、ひと休みがてら博物館へお立ち寄りください。1階エントランスは入館無料ですので、売店だけのご利用もお気軽に。

 しかし、つい先日、連休だったと思ったら、早くも今年最初の3連休がやってきます。お正月気分も少しづつ抜け始めてはいるものの、新年を迎えたばかりのこの季節ですから、多くの観光地で新春イベントも執り行われるのではないでしょうか。そういえば、伊豆の土肥金山さんではこの時期、体験水槽「砂金採り大会」が行われます。事前エントリー制ですから、当日のキャンセルでもない限り、飛び入り参加はできないはずですが、当館の砂金採り体験常連の皆様も結構参加されるイベントです。大いににぎわう事でしょう。暖かい伊豆地方は、今の時期濃いピンクの土肥桜も咲き始めているので、一足早いお花見もいいですね。そして、土肥の大会が終わったら山梨・湯之奥金山博物館での砂金採り体験もどうぞ。リバーサイドパークでは大事に大事に観察している淡いピンクのジュウガツザクラも元気に咲いています。

 しかし、しかし、3連休の大いなる意味を忘れてはいけませんね。そう、新成人の皆さん、おめでとうございます。成人の日です。身延町でも、12日の日曜日、総合文化会館で成人式が執り行われます。もーん父さんも、新成人の皆さんの邪魔にならないよう、お祝いしに会場へコッソリお出かけ予定です。


1月5日(日)

 こんにちは。男子スタッフWです。

 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 ついに2020年になりました。2020年といえば東京オリンピックが開催される年ですよね。2020年も頑張っていきたいと思います。私の今年の抱負はまだ決まっていませんが、とりあえず東京オリンピックに出場したいです。それが無理なら健康に過ごせればいいかなと思います。

 さて、博物館は2日から開館しております。多くのお客さんにお越しいただき、大変にぎわっております。お正月イベントも大好評で準備を進めたかいがありました。新年はなんかちょっと縁起がいいなってイメージを持っている方もいると思います。

 まだ来館のしたことのない方も常連さんも金山博物館に来て砂金を採ったり、その昔金を作り出していた鉱山道具をみれば金運がアップするかも!しれないですよ・・・

 皆様のご来館心よりお待ちしております。


1月3日(金)

  新年開館二日目の本日も多くのお客様が訪れてくださっています。もーん父さんも三が日、下部温泉駅周辺で毎朝、お正月を盛り上げております。見かけてくださる方々は笑顔で手を振ってくださり、うれしい限りです。

 とはいえ、連休中に気になるのは帰路の渋滞。週明けの仕事始めのために、週末は家でゆっくりというお考えの方も多いことでしょう。でも、遠くには行かないけど、どこか行きたいという方のために、当館での砂金採り体験がオススメ。次の日曜日まで体験室でのお正月イベントは続きますよ。ちなみに体験室は冬季はお湯ですし、「初めてやったけど、意外に楽しい」というお声もたくさんいただきます。そう!”意外に楽しい”んですよ。

 ここまで書いて、今年の博物館の抱負を思いつきました。まずは「関東甲信地方在住者の砂金採り体験未経験者を減らす」こと。近くに住んでいるけどやったことがないという方も実はだ多いのです。当館、開館から20年以上が経過していますが、まだまだですねえ。とにもかくにも、目標を立てるのは自由ということで・・・。

 さて、扉にありますように「福缶2020」は完売となりました。お求めくださったみなさま、ありがとうございました。素敵な「福」が訪れますように・・・。福袋、お子様用お楽しみ袋は、もう少しございますので、ご来館の際はご利用ください。

 


1月2日(木)

  新年あけましておめでとうございます。湯之奥金山博物館、本日より元気に開館いたします。本日から5日までは、お正月期間中イベントが盛りだくさんです。先着100名の皆様には来館特典も。また、「福缶2020」も本日より50缶限定で販売再開です。なくなり次第終了となりますので、お求めのお客様はお早めに・・・。

 2020年、本年も変わらずどうぞよろしくお願い申し上げます。


← 前のページに戻る