印刷地域おこし協力隊日記

3月29日(金)~想いを馳せる~

どうも、みのぶ地域おこし協力隊の“あこ”です。

花粉症とは縁のない私にとって。
暖かい春風が吹いてくるこの季節がすき。

町内至る所でピンクに色づいてきた桜の木を見つめ。
ゆっくり歩いてみる。

身延山久遠寺 しだれ桜
【身延山久遠寺 しだれ桜】

春夏秋冬。
久しぶりに地に足を止めて暮らした一年。

模索する日々の中で
何を見出せてこれたのか。
まだわからない。

けれど
ヒトが苦手な自分にとって
手を差し伸べてくださるみなさんのおかげで
今ここ”にいることができる。

いたいと思える場所になっている。

そう思える場所と人に出逢えたことは
自分にとって大きな年でした。

出会いと別れ。
選択と決断。
たくさんの感情が渦巻くこの季節。

私らしく。
ゆっくりと一歩ずつ…。
丁寧に日常を生きていきたい。


身延町での一年に感謝を込めて。

*みのぶ地域おこし協力隊フェイスブックでの様子はこちらから↓
https://www.facebook.com/minobu.kyouryokutaiこのリンクは別ウィンドウで開きます
 


2月28日(木) ~寒仕込み*手前味噌作り~

どうも、みのぶ地域おこし協力隊の“あこ”です。

一年で一番寒い2月。
とは言え、今年はそれまでだったのでしょうか。

そんな冬の寒い時期に仕込まれるもの。
…と言えば、“お味噌”
山梨では手前味噌を作る文化がまだまだ残っているようですね。

12月末頃にあけぼの大豆の収穫を終えた町内でも、
至るところで「手前味噌作り」が行われていました。

茹でたて大豆
【茹でてミンチした大豆。いい香り♪】

山梨は“米麹”と“麦麹”の両方を使用した
甲州合わせ味噌が特徴。

盆地で耕作面積が少なく、
気温差が激しい土地柄ゆえに
昔から稲作が難しいと言われて県内では、
小麦の栽培が盛んで“粉食料理”として食卓に並ぶことが多かった。
(山梨の郷土料理の代表作“おほうとう”もその一つですね)

麦が多く生産される特徴から
合わせ麹が使用されるようになり、
現代に至るまで「甲州合わせ味噌」として継承されているとか。

各麹の量は地域ごとに少しずつ異なるようですが、
県内の方々にとっては昔から馴染みのある味ということでしょうか。

味噌作りの体験やワークショップに行ったり、
拠点施設で味噌の仕込み作業を行ったりしていく中で
手前味噌の作り方や適量・アドバイス(コツ)をいただいていました。

味噌作り
【みんなでお味噌作り】

「買うもの」だったお味噌から「作るもの」へ。
知識と体験を得ることができれば
より身近なものとして暮らしの仲間入りができる。

その良さを改めて感じる月になりました。
多くの有能な機械が参入し、機械の力を借りない日はない現代。

だからこそ
人の手の温もりを加えることができる
『手作り』の味と良さを継承していくことが
求められていくのかなーなんてふと。

家とりどり
【家の数だけ味噌の味♪】

自分で作ったお味噌。
開封してみたい気持ちは抑えて。
季節を超えて食べられる日を待つのみです。

先日、道の駅「しもべ」で行われた
味噌作りの体験にも参加してきました。

※その時の様子はこちらから!
https://www.facebook.com/minobu.kyouryokutaiこのリンクは別ウィンドウで開きます


 

2019年1月7日(月) ~謹賀新年~

新年、明けましておめでとうございます。

皆様にとって2019年も素晴らしい1年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

身延町地域おこし協力隊 一同

あけぼの大豆

*みのぶ地域おこし協力隊のフェイスブックページはこちらから!
https://www.facebook.com/minobu.kyouryokutaiこのリンクは別ウィンドウで開きます
 

 


平成30年10月~12月はこちら    平成30年7月~9月

平成30年4月~6月    平成30年1月~3月    平成29年10月~12月

平成29年9月    平成29年8月    平成29年7月

平成29年6月    平成29年5月    平成29年4月

平成29年3月    平成29年2月    平成29年1月

平成28年12月    平成28年11月    平成28年10月

お問い合わせ

担当:産業課
TEL:0556-42-4805(直通)